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【4/22(月)東京オーラス】VVS 記憶レポ

最高の日だったのでいつでも思い出せるようにメモ📝
ちなみに去年のレポ(2023/4/15(土)大阪初日)はこちら↓

後楽園駅に到着した時点でスト担がたくさんいてワクワクする。こんなにたくさんの人が同じ人たちを応援してるんだな〜とそれだけで嬉しくなる
ツアーTを着ている人もたくさんいてバンドにハマってた時代のライブの雰囲気を思い出す!

東京ドームに到着すると、スクリーンに"VVS/SixTONES"の文字が映されていてテンションが上がる。と思った途端に東京ドームシティのCMに切り替わってしまった。

ドキドキの発券で出てきたのは「エキサイトシート 2列目」
エキサイトシートがなにかわからないままに席に向かう。これは良席なのでは?!と途中で気づくも、これ騒いでたら怪しい人に声をかけられるかもよ?!と警戒感をもって静かに向かう。
そして席につくとやっぱり近い...!!!
アリーナの後ろ側だけど、花道の先のリフター部分やトロッコの通路から2列目にあたるのでかなり近い...
これまでの全ライブで一番の神席かもしれない。

謎の黒い台車が目の前を過ぎていく。機材かな?と思っていたが、なんとメンバーが入っていたらしい笑

そうこうしているうちに開演!
目の前のリフターが上昇し...頂点でバーンと簑のようなものが崩れ去り、メンバーが登場!!
向かって右手は慎太郎、左はジェシーだった(真上過ぎて逆に見えなかったw)

アンセム〜Rollin'
最高潮の状態でスタート。推しを見るというよりも、音楽にノる!!っていう感覚のほうが強かった。
きょも、ほんまに杖持ってるwww

outrageous
この曲は各メンバーの魅せどころがわかりやすい!!
楽しそうに手をひらひらする慎太郎、舌出しで色気たっぷりのジェシーもだけど、サビ前のきょもがフッと目線を向けるところの破壊力がやばい。
ガシガシ踊ったサビ明けCメロの北斗の「Ah〜 声を聞かせて」のギャップも良いよね...

ABARERO-Dark Electro Rock Remix-
ABAREROはもうリミックスVer.じゃないと物足りない身体になってしまった。
あんなにガシガシ踊るのにインカムじゃなくてハンドマイクだったよね?!

挨拶
一番印象的だったのはやっぱりきょも!放映中のドラマ「お迎え渋谷くん」のキャラのマネをして「おっはよーございまーす!!」という挨拶だったけど、全然役っぽくなくてそのまんまのきょもだったww
「6人いるんで僕のときは気を抜いていいですよ」の北斗も北斗らしかったし、いつも天真爛漫な慎太郎の煽りも新鮮で良かった。

君がいない
センター中央にカメラがあって、各々がカメラアピールをするのがかわいかった〜!
ソファーで気だるげに歌うのも良くて...このラフさを自然に出せるのもSixTONESの強みだなぁと感じた。

Histeria
レポ見て一番楽しみにしてた曲!バンドバージョンめっちゃいいやん!!
会場が一番どよめいた京ジェのサビ前密着はもちろん、メロの間にソファに軽く腰掛けてゆらゆら待機してるじゅりちゃんも良かった...

Alright~House of cards
ここにAlrightがあることで出る緩急のバランスがすごくいいなと思った
House ofでひらひら踊るきょもゆごじゅりから溢れる切なさも良かった〜。
この頃きょもはポニテでお顔がよく見えた。
ピンクのアイシャドウが素敵!!
デニムのセットアップのスタッズ?ラインストーン?がキラキラしていて王子様すぎた。
マント!ファー!みたいなスタイルよりも、スタイリッシュで統一感があるコーデに自分は王子様みを感じるかもしれない。

希望の唄
疾走感がある曲なのに前の曲から息を整える間も無く突入して、それでも安定感は十分にあったので驚いた。
この曲はバンドが映えるよな〜〜
最後はセンステで二人の世界に入っていたのも良かった...最後のハグはただただアツい!!ジャンプの漫画のような世界観だった

” Laugh” In the LIFE~フィギュア~PARTY PEOPLE~S.I.X
やった〜ついにトロッコがきた!!
ここでは北斗と目があったのが衝撃的すぎてそれ以外の記憶はほぼございません...
ちょうどラフインとフィギュアの間ぐらいで目があった!
一瞬だったけど腰抜かすかと思った...
きょもとじゅりも前を通ってくれたかな?
あ、慎太郎も!!目がキラッキラすぎてびっくりした

DRAMA
音源だけだとここまでアダルティな曲だと思ってなかったよ〜〜
いい意味で期待を裏切られた!!
こーちの大胆にシャツをはだく姿がすごく目に焼き付いている。

JAPONICA STYLE
これは走馬灯レベル...今回のセトリに入れてくれてありがとう
きょもがソロで最寄りの花道で踊っていて優美としか言いようがなかった...
黒レースのトップスから透けるもち肌も本当に綺麗
そして舞い散る花びら!!え、もうトリ?!と思うぐらいクライマックス感が高まっていた
こんなに一つのことに対してひたむきに真っ直ぐに向き合えるってかっこいいなぁ...と曲を超越した大きめの感情を抱いた。

MC
なんであんなに色々と話題が飛び交うのにとっちらからないのか?!
クラスの一軍男子が教室で話すような自然な面白さと程よい悪ノリwがあって、ずっと聴いていたいと思える。

最近メンバーでゴルフをするので差し入れでゴルフボールをもらう機会が増えて...といった何気ない近況報告からはANNらしさが感じられたし、ほくちゃの「キリエのうたオリジナルゴルフボールをもらった!」も無邪気で可愛かった。てかキリエのうたオリジナルゴルフボール、気になりすぎる

前半の曲が楽しかった!!もう一回やりたい!!と要求するきょももかわいらしかった。演者が楽しんでいる姿を見られるのが観客冥利に尽きるなぁと思った。
そして他の公演との差別化を懸念するじゅりちゃんも配慮の人で...
「もう一曲やるならPay Pay徴収するよ?」から慎太郎がPayPayダンスを披露する流れになったのもお見事。
本当にこの人たちは賢いなぁと感じさせられる(どこで感じてんの?)

いかつい格好をしたじゅりが「(職業は)アイドルです」とプク顔をするギャップがたまらなかったし、安定に喋らないきょもちゃんがなぜか古畑任三郎のモノマネをするくだりも面白かった...笑

他にもサングラスをかけると「入ってしまう」こーちの件、野球選手の入場曲で「Tu-tu-lu」を採用してほしい人たち...などなど面白ポイントが多かった笑

この日のMCは48分?とかなりの長尺だったらしい。
けど単に曲間の繋ぎではなく、一つのコンテンツとして確立されているからすごい。
きょもちゃんの盛りだくさん宣伝も誇らしかった!!

Call me~マスカラ(アコースティック)
MC後のアコースティック編、本当にバンドのライブに来たみたいで(STARTOとしては)新鮮でいい!!
ジェシーの歌い出しはどうしていつもあんなに安定感があるのだろうか...

スーパーボーイ
「今日で最後だね〜」的な何気ない会話から超自然に曲に入ってびっくりした!
ステージの縁に座って足をぶらぶらさせるほくちゃとしゃがむ感じの座り方のじゅりは、公園のベンチにいるみたいだった〜
あの東京ドームで地元感を出せる二人、末恐ろしい
ぐるぐる歩きながら楽しそうに歌う二人が本当に可愛かった
曲終わりに天井にヒーロー二体が飛ぶ演出も良かった!

Need you~TOPSECRET~WHY NOT
絶対よかったけどあんまり覚えてない泣

Blue days
ゆうごのよく通るまっすぐな声とジェシーの甘くも安定感のある声の掛け合いが〜〜良すぎる〜〜
包み込まれ感がすごい、母なる曲だと思う。大地讃頌的な...

デコトラパート
(DON-DON-DON~RAM-PAM-PAM~Bang Bang Bangin’)

キラキラすぎてウェイウェイすぎてもう「考えるな!!感じろ!!」状態だった笑
無心にペンラを振りまくってめちゃくちゃストレス発散したww
こんなに振り幅の大きさを出せるのはSTARTO、SixTONESならではだと思う
Bang Bang Bangin’では花火大会?!ってぐらい炎の演出がふんだんに使われていて、なんだかめっちゃ景気がよかった!ドーム最高だ〜

Telephone~BE CRAZY
その流れでここに過去曲を持ってくるのね〜〜ずるいぜ!
SixTONESとしての本質ここにあり!!という矜持が感じられました
BE CRAZYでは北斗の本気煽りを間近で見ることができて圧倒された!!ここまで2時間以上ぶっ通しで走ってきているだろうにまだまだパワーがみなぎっていてすごかった

Seize The Day~こっから
皆満ち足りた表情をしていてとってもよかった〜〜
Seize The Dayではきょもほくが向き合って👍👍としていたのが印象的。
こっからではきょもがど正面にいて、ガシガシ楽しそうに踊っている姿をしっかり目に焼き付けられた。

アンコール
(Good luck~この星のHIKARI~WHIP THAT)

やっぱりこの人たちってアイドルだ〜〜!と実感するラインナップ。
グドラのサビで踊る瞬間は、キャンプファイヤーの夜のような一体感がある笑
うぃぷざではきょもが目の前を走っていった!!アスリートみたいだった

音色
きょもの特大煽りからの、音色〜〜!!
多幸感あふれる幸せな曲だった...
きょもの「SixTONESと明日も生きていこうぜ!!」が忘れられない。
円盤ポチりました

最後のスタッフさんからのサプライズメッセージもうるっときたなぁ。
SixTONESは退場時もしっかりゆっくり別れを惜しんで去ってくれるのがいいなとも思った!


またSixTONESに会えるように日々頑張っていこう。

読んでくれてありがとー