見出し画像

好きなことを好きなだけ。2024年GW


本記事は、筆者ぽんぽ子の2024年ゴールデンウィーク期間前後の日記をまとめた超マニアックな記事である。
この中にあなたにとって興味のある話題がひとつでもあったら嬉しい。(無くてもしかたない。)
なお、このアカウントのメイントピックである『Jリーグ』の関しての記述がほぼないことをおことわりさせていただく。

4/26(金):ゼルダの伝説Tシャツを買いに行く

ユニクロにて、『ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム』のコラボTシャツ(UT)が発売された。
私は、気合い入れて発売当日に購入することがあまりないのだが、これはどうしても欲しかった。
用事を済ませたその足で最寄りのユニクロへ。20時閉店のところ19時頃に到着。
全部欲しいくらいだったが、迷いに迷って以下の2枚を購入。

コログというキャラクターのTシャツ
洗濯前につきクシャクシャですいません
龍の涙。
涙のところにサイズのシールが貼ってあった

風変わりなTシャツ収集が私の最近の趣味だ。
他、手持ちのTシャツの写真は小見出し
おまけ1:風変わりなTシャツコレクション(厳選)
で紹介。

4/27(土):札幌vs湘南 DAZN観戦

スコアは3-3。ドロー。
思い出すと悲しくなるので詳細は控える。
この日はDAZN観戦以外特に何もしていない。

4/28(日):謎解きイベントと映画

栃木vsいわきのDAZN観戦。
スコアは0-1。いわきの勝利。

その後、近所のショッピングモールで謎解きイベントをしていたので、そういうのが好きな夫と参加。
しかし、内容は明らかに子ども向けで、肩透かしをくらった気分になった。仕方がない。メインターゲットの子どもたちが楽しめているなら、大人の我々が文句を言うのはすこぶるダサい。

その後、映画館で
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』
を見てきた。
ネタバレは控えるが、私にとってはとても楽しい映画だった。

映画館のポスター
(撮りがち)


今回の舞台は北海道・函館。
私がいつか夏の日に行ったあの街。幼い頃は祖父の墓参りに。結婚後には旅行で来た。ハンバーガー屋・ラッキーピエロで食事をしたり、歩いてヒィヒィ言いながら例の坂を登ったりした。五稜郭にはカモメが飛んでいた。夫と人力車に乗って、金森倉庫を見て回ったっけ。夫はすごく大柄な人なのに、車夫さんがんばったねぇ。

もう一度あの函館に来たみたいで、とても懐かしい気持ちになれた。
函館に来たことがある方は、ぜひ見てほしい。
「あっ!あの場所だ!」
と、きっと笑顔になれる場面があるから。
あと、土方歳三が好きな方もぜひ。

4/29(月・祝):何も無い

近所のスーパーに買い物に行ったくらい。
何も無い日も、予定がある日と同じくらい大切。
こういう日があるから特別な日がある。

4/30(火):ジム

過去noteに何度か登場している、筆者行きつけの例のジムへ。連休中にちゃんと運動したのはこの日だけだった。

5/1(水):大雨の中、歯医者へ

最近、歯の治療を継続して行なっている。
大雨の中、車で歯医者へ向かった。
連休の合間に営業しててくれて感謝感謝。

5/2(木):『フォーエバーブルー ルミナス』の発売日

このゲームは発売前から気になっていた。

話は少し昔のこと。2013年に発売された『Wii Fit U』に収録されていたダイビングのゲームが大好きで、繰り返し遊んだ。『フォーエバーブルー ルミナス』のプロモーション映像を見て最初に思い出したことだ。
「ダイビングのゲーム、別のソフトで発売されればいいのに」
と思ってから約10年。個人的な願いが叶った。

※2007年、Wiiで『フォーエバーブルー』が発売されているので、おそらくそちらが元祖だと思われる。筆者は未プレイ。

発売日に早速夫が買ってくれた。
プレイヤーはダイバーとなり、海の中を探索するゲームだ。その内容の前にまたまた、筆者の昔話を聞いてほしい。

筆者の生まれた家は海のすぐそばにあった。よく家族と浜で遊んだり、釣りをしたり、貝やアオサを採ったりしたものだ。
でも学生のときに、近隣の海での水難事故が相次いだ。
学校の先生は全校集会を開いて、海がいかに危険なところか、水難事故の犠牲になった方の遺族がどんな思いをしているか、など、海の恐ろしさを小一時間かけて話した。
そして、「海に行くな」ということを切実に訴えてきた。
そうして、海は楽しいところではなく、こわいところだと刷り込まれた。
海の楽しさを伝えなかった先生に全く罪はない。私が先生の立場だったらリスクだけ教えると思う。水難事故に関しては、大人がいても助けられるとは限らない。事故が起きてからでは何もかも遅いからだ。

このゲームは、海の楽しさや美しさだけを堪能することができる。
全ての生物は海から来たとか、羊水の成分は海水と似ているとか、海を生命の故郷とみなす話はよく聞くが、このゲームをやっていると本当にそう思えてくる。ときどき流れてくるBGMが、懐かしさをさらに引き立てる。
長らくあの家から離れていた私を、あるべき場所に連れて行ってくれるゲームだ。(でも陸にあがることはできない。残念。)

そしてなんといっても、自宅に水族館と魚図鑑を購入したと考えて、この値段(定価5,400円)はお得すぎる。
しかも魚がおいしそうで、全国的に魚の消費が進むことも期待できる。

マルチプレイもできるが、そこまでの協調性も必要ないので(チャット不可)、人と関わるのが苦手な私にはピッタリなゲームだった。

エイの群れ
シャチが近づいてきたときのスクリーンショット

ただし、やることはかなり単調で、ワクワク・ドキドキする冒険を望む人には物足りない内容だと思う。私はハマったが、「全然面白くない」という評価をする人がいてもおかしくはないだろう。

5/3(金・祝): 散歩と居酒屋

いつものように、贔屓のチームをDAZN観戦

C大阪vs札幌
1-1。ドロー。

いわきvs千葉
1-0。いわき勝利。

その後、夫と一緒に12,000歩ほどのやや長い散歩に出かけ、帰りに居酒屋で食事をした。
生きた魚が入っている水槽が設置されている居酒屋で、前日に買った『フォーエバーブルー ルミナス』を強く意識した。

5/4(土)その1:池袋パルコへ

この日は色々なことがあったので、3つに分けて記述する。
なお、私が連休の真っ只中に進んで人混みに繰り出すのは非常に非常に珍しいこと。この時は、めんどくさい気持ちより物欲が勝ったのだわな。

まずは、私が兼ねてから行きたかった池袋パルコのゲームグッズの店へ。

大好きなゲームのグッズに囲まれて、とても幸せな時間を過ごせた。同時に、どれを買おうかとても悩む時間でもあった。

たくさん悩んで、以下の2点だけ購入。

グラムロック・フレディのぬいぐるみ(左)
ヌカ・チェリーのボトルのフィギュア
(右)

(これらの商品の思い入れについては、本見出しで後述)

商品を持ってレジに並ぶと、先に会計をしている初老の男性がいた。
合計で数万するVAULT-BOYのフィギュアを購入していた。
そしてカバンにもたくさんのVAULT-BOYのチャームが付いてた。
一目でFalloutが大好きなんだなとわかった。

スキル選択画面。
この青い服を着た人物ぜんぶVAULT-BOY。
シリーズ通してのマスコットであり、象徴的存在。

それまで流れていた『ソニック』のBGMが終わると、覚えのある音楽が聞こえてきた。(ソニックはソニックで大好き)
踊りたくなるような陽気な曲調。懐かしさを感じさせるコーラス。私がFallout4のゲーム中で何度も何度も聞いた曲だ。


I love those dear hearts and gentle people,
Who live in my home town.
Because those dear hearts and gentle people
Will never ever let you down.

故郷の優しいみんなが大好き。
だってほんとにとっても優しいから。
そこにはイヤなことなんてありはしないさ。

Dear Hearts and Gentle Peopleより(筆者意訳)

目の前の男性も、この曲が流れた瞬間、ふと顔を上げたように見えた。

主人公のラジオから流れるこの歌を聞きながら、何十時間もかけて連邦を復興させていったっけ。
牧歌的な歌詞とまるで合ってない、核戦争後の荒廃しきった大地が目に浮かぶ。
そして、歌詞に反して、ありもしない私自身の故郷.......。
色んなことがいっぺんに頭によぎって、思わず涙が溢れそうになった。

私も、この目の前の男性と同じ連邦に居たわけだから。
彼の素性は知らないけど、あの場所に実際に行くことはできないけれど、私と彼は同じ故郷を共有しているのだと思った。

なお、某アニメ映画の影響で日本でかなり有名になった歌『カントリー・ロード』も、Falloutシリーズで使われている。
『カントリー・ロード』は故郷という場所そのものを歌っているのに対して、『Dear Hearts and Gentle People』は故郷の人々に焦点を当てている。どちらも大好きな曲だ。

私はこのゲームをやりすぎたせいで、『カントリー・ロード』を聞いても、映画の舞台である平成初期の多摩ではなく西暦2277年のボロボロになったアメリカの情景しか浮かばなくなってしまった。

さて、私が購入した商品について語らせてほしい。

左のぬいぐるみは、ホラーゲーム『Five Nights at Freddy’s Security Breach』に登場するキャラクター、『フレディ』。
実は、同作に登場する、白い鳥のようなキャラクター『チカ』と、どちらにしようか迷った。

チカはこの子。(敵)
作中にもぬいぐるみが存在する

このフレディは作中で、終始主人公の味方でいてくれる。基本的に敵しかいない同シリーズの中では、かなり異例なことだった。

「俺が君を守るからな。」
(原: I will keep you safe.)

って言ってくれる。親や旦那にも言われたことないよ、そんなん。

というわけで、私を守ってくれることを期待してフレディを選択。

あくまでホラーゲームなので雰囲気は不穏

そして右側のビンのようなものについて。

『Fallout』シリーズに出てくる回復アイテム『ヌカ・コーラ』の派生商品、『ヌカ・チェリー』
(日本人が聞くと、「えっ、糠?」と普通は思うが、そうではない。)

作中では、これらの飲み物のフタが通貨として使われている。

作中のヌカ・チェリー

これは、中身がわからない状態(いわゆるガチャ形式)で売られていて、私はヌカ・チェリーを引き当てた。
箱を開けてみてびっくり。あまりにも濃すぎる質感。本物のビンのように、半透明の素材で作られているものだと思っていたから。ちょっとお粗末だと思った。

それでも、私がゲームの中で何本も飲んだ思い入れのあるモノなので、今もありがたく飾っている。

5/4(土)その2:渋谷パルコへ

私は頼んでないが、夫の案内で渋谷のパルコへ。

あの有名な交差点のど真ん中で写真を撮る外国人がいた。邪魔だな、と思った。
また、建物から窓越しに見下ろし、行き交う人々の写真を撮る大勢の外国人がいた。しかもみんなすごい笑顔。「人混み撮って面白い?」と冷めた目で見てしまった。
渋谷に行くなら、観光するより観光されるつもりで行った方がいいのかもしれない。

さて、渋谷パルコの6階には、任天堂の直営公式ショップがある。

エスカレーターを降りた瞬間から、びっくりするくらい人でごった返していた。(主に外国人)
任天堂の店は、整理券を貰った上でかなり待たないと入れないようだったので断念。

他、このフロアにはポケモンセンターやカプコンの公式ストアなどもあり、大変な混雑になっていた。
冗談で「床が抜けんじゃないの?」と言ったくらい。
とりあえず任天堂での買い物は諦め、早々に退散。

海外や遠方から来ている人は、ここが目的で来ているだろうから、混んでいるくらいで諦めるわけはないだろう。
私も地方に住んでいた時、はじめてポケモンセンターに来て、ワクワクしながら買い物したことを覚えているから、気持ちは良くわかる。
簡単に諦められるのは、恵まれてるからだと思う。

そして、このときたまたまマインクラフトのポップアップストアが出店されていたので、思わずじっくり見てしまった。
(※常設ではないので行かれる方はご注意)

売り物より、展示物がすごかった。

レゴブロックで完全に再現されたマインクラフトの世界。
見切れているが、地下の廃坑まであった。
立体のスクリーン。
見覚えのある白樺の木
ネザーゲートの前。(ゲートには入れなかった)

このゲームはお子様のファンが多いこともあり、お弁当箱や文房具など、子ども向けのグッズが多い印象だった。
迷ったが、TNTのスツール兼物入れを購入。夫がいなかったらたぶん、重くて持ち帰れなかった。

そして会計する時、ゲームで使えるアイテムのコードをもらった。これを機にまた遊び込もうと思ってしまった。

爆発しないよね?


また、この日に迷ったあげく買わなかった、ゲーム中のアイテム『たいまつ』のライトを、後日別店にて購入。迷ったならその時買うべきね。

ゲームからそのまま飛び出してきたような造形
思ったより眩しい
実はルームライトなら足りているんだわ。

余談だが、筆者は過去に、自然災害などで何日か停電下での生活をした。その経験から、明かりになるものは家族の人数分あった方がいいと思っている。夜になると、家の中をちょっと移動することも難しくなるから。(持ち出すなら普通の懐中電灯を推奨)


さて、この日に強く思ったことがある。
ゲームって、基本的にひとりで遊ぶもの。
でも、このようなお店にきて、実際に各ゲームに生身のファンがたくさんいることが、初めてわかった気がする。
自分と同じ場所に他のお客さんがいる。
「この人もこれが好きなんだ!」と勝手に思う。
目の前のグッズを見る。
それだけで楽しい。
ひとりで遊ぶゲームが好きな人ほど、ぜひこのようなお店に足を運んでみてほしい。そのゲームがさらに好きになるきっかけになるはずだ。

5/4(土)その3:ドーレくんの誕生日

5月4日は北海道コンサドーレ札幌のマスコット・『ドーレくん』の誕生日。
以上の外出の帰りに、ケーキと風船を買ってきて勝手にお祝いした。
推しの誕生日ってみんな何してるの?

お誕生日おめでとう


27年間クラブを見守り続けてきたドーレくん。過去に何度か陥ったように、とても苦しい戦況の今、どんな心境なのだろうか。
クラブがどんな状況になろうと、彼はいつも変わらぬ笑顔で接してくれる。それは並大抵の覚悟じゃできないこと。
だから私も、どんなにつらい状況でも彼への感謝を絶やさないと決めた。そしてもちろん、嬉しいときも。

↓ドーレくんとのデートの思い出を綴った記録はこちら

5/5(日):採寸&DVD購入

採寸は私のじゃないよ。夫がスーツを新しく購入するため、その採寸に付き合った。相変わらず大きいな〜と思った。夫がでかすぎて、一緒にいると私が小さく見えるメリットがある。

ついでにある書店に寄った。
私は何も買わずにブラブラしてたが、夫が私の好きな映画のDVD&Blu-rayを買ってくれていた。

『Five Nights at Freddy’s』
(通称、FNaF)


原作は同名の海外産ホラーゲーム。
初リリースは2014年。私はこのゲームを、たまたまその年に知って遊んだ。
(5/4に購入したぬいぐるみは、こちらの作品シリーズのキャラクター。)
映画化したと聞いたときは、ずっと前から見守っていた子役が大成したかのような感動を覚えた。
今年の2月、ワクワクしながら見に行った。

その映画のDVDがこちら。
日本語の吹き替えも視聴できるようになっている。嬉しい。
帰宅後早速、ピザを食べながら視聴。

内容は原作者が公言しているとおり、ターゲット層を原作ファンに全振りしている。なので、初めて見た人が置いてけぼりになっていることは否めない。一緒に行った旦那なんか、途中から寝てたし。DVD視聴中もいつの間に寝てたし。どんだけつまんないの......。(私は楽しかった)

そして私は映画を見て、キャラクターたちをはじめて「かわいい」と思った。
だってこいつら、原作では非常に憎たらしい。
こいつらが部屋に入ってきたらゲームオーバーだから。

ホラー映画ではあるけど、この記事を読んでいる人はマスコット好きが多いだろうし......、見てみない?貸すよ?ピザ屋さんのマスコットがワチャワチャしてかわいい映画だよ?

その予告映像がこちら。↓
子どもが見ても問題ない内容ですが、極度の怖がりの方はご注意。

5/6(月・祝):サッカー観戦の憂鬱

DAZN観戦。

札幌vsFC東京
1-3
札幌勝てない。ことごとく勝てない。どうすりゃいいの?

愛媛vsいわき
0-0。ドロー。

不貞寝してGW終了☆

5/7(火):変わったTシャツを発見

この日は私用で新宿駅に来ていた。相変わらずいつ来ても人多すぎ。
地下の京王モールを歩いていると、一際目を引く陳列の雑貨屋さんが。(店名『リモーネプラス』)
この日は、少し変わったTシャツを売り出すイベントをやっていた。これは、自称変なTシャツコレクターとして無視できなかった。
価格は2着で5000円ほど。ユニクロがかなり安いせいかもしれないが、ここは少し割高。ウンウン悩んで以下の2着に決めた。

視力検査のアレ
(ランドルト環)
100匹の羊
一匹一匹ナンバリングされている

他、候補で迷ったのは
・前方後円墳
・ねずみ(?)の家系図
など...

店員さん曰く、このTシャツのイベントは定期的に開催していて好評らしい。とても感じの良い店員さんだった。イベントの時期をみて、みんなもTシャツゲットしてね。

総括

とても充実したゴールデンウィークだった。何よりグウタラするのが好きな私にしては、とても珍しいこと。
以前まで、特に電車での移動の疲労が強かったが、最近はそうでもない。体力がついてきたということだと思う。
グウタラを充実させるにも、体力は必要だとわかった。
「犬も歩けば棒に当たる」を、私はいい意味で信じている。気になった場所は、これからもどんどん出かけてみようと思う。気が向いたらね......。

おまけ1:風変わりなTシャツコレクション(厳選)

せっかくなので見てって。
万一、「これ着てる奴知ってるぞ?」と、個人を特定しても、わからなかったふりをしてね。

『白い恋人パーク』で購入。
(表/背中側)
DAS IST SAPPORO(これが札幌だ)
2023年7月、コンサドーレのファン感謝イベントにて購入。
最近は、胸を張ってこう言えなくなってしまったのが残念。
藤子F不二雄のキャラクターたち。
実はドラえもん以外よく知らない。
ディズニーツムツム×寿司
これだけ長袖。
『しまむら』にて購入。
おいしそうではないけど、かわいい。
読者の方に持っている方も多いであろう。
2023年10月29日、千葉vsいわきの試合で配布されたTシャツ。
これが欲しいあまりこっそりメイン側で入場した。

おまけ2:残虐なゲームについて思うこと

過去の記事。
本記事で登場した作品『Fallout』についても書いている。

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?