20世紀は100年かけて共産主義を葬る時代だった。21世紀は“社会学”的なものを、「こんな人たち」の闘争ツールとしての人文学を葬ることを以て我々の時代の成果としたい。

金銭配りツイート連呼マンと、金銭配りツイートにコミュニティーノートつけて絶対殺すマンが壮絶なバトルをしている。

「岸田総理はどんなAVを観てるんですか？」などと国会で訊かれたら、「峰なゆかです」と答えてTwitterに火種をバラ撒いて欲しい。

我々多少ネオネトウヨ（死語）は「こんな人たち」を「こんな人たち」として解像していますが、全然関係ない筋からも「日本sageの人達」という解像のされ方をしてきていますので、もはや時間の問題ではないかと思います。いや、我々が認知できてないだけでもう手遅れなのかも。

今日の「こんな人たち」。アタマ昭和か？ https://twitter.com/suhamayuki/status/1790541380840010106

役所はもう、税収増とか住民の豊かな暮らしとか幸福な社会とか目指してないんだよね。とにかく福祉とポリコレ支出を予算内で納めることが最優先。

子供のいない年寄りなんて下の世代に忖度する必要なんて微塵もなくなるんだから、シルバー民主主義を生かして現役世代搾取体制を作るに決まってるよね。 非婚子無しがこれたけいる氷河期世代なんて、まあそうなるよね。

「すべからく」を「『すべて』の高級表現だ」と考える人は「須く」と書かれていれば「必須の『須』だからそういう意味だと気づくはすだ（けど漢字制限で優しさの強制をしているからその機会が損なわれている）」的なことを呉夫子はおっしゃっているが、ぼーっと生きてる人はそんなこと考えないと思う。

頂き女子殺害のときに「どんな理由があっても殺したらダメだろ擁護してる奴は頭おかしい」と言ってた人達が擁護するやつだ！ https://mainichi.jp/articles/20240515/k00/00m/040/034000c?s=09

一般職と総合職で待遇に差があるのは差別とか裁判官バカなんじゃないの？

インプレゾンビが「糞リプをつけてブロックや通報されるより、日本語でツイートしたほうがバズって結果インプレ稼ぎやすい」ということに気づいて日本語ツイートが増えてきてるが、これそのうち政治ツイートとかポリティカルにコレクトな憎悪煽動ツイートになっていくんだろうな、という気がする。

コミュニティーノート、有効と判定したCNが有効に／無効と判定したCNが無効になったら＋1P、無効と判定したCNが有効になったらｰ1P、有効と判定したCNが無効になったらｰ2Pという感じなんだけど、金配りとか地震予知とかの絶対有効になるだろ、みたいなのがあるから＋にしかならん。