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死んだらひとりぼっち

次女、死について思いを巡らせたようです。

5〜6歳で死について考える子どもが多いみたいです。色々分かってくる年頃だからでしょうね。わたしはめちゃくちゃおしゃべり上手な子供でしたが、死について考えたことなどありませんでした。我が子たちは発達の遅れがありますが、情緒面に関してはしっかり成長していると思います。わたし自身は発達の遅れなどなく生きてきましたが(たぶん)、この子たちを見ていると障害とは何なのだろうな、とよく考えさせられます。わたしのように定型発達児として生きていても、人の気持ちに寄り添えなかったりする方がよっぽど障害があるのでは、なんてことを思ってしまうんですよね。


長女も死について色々考えている

↓5歳の時↓

↓8歳の時↓


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