都会のモケモケにも春がやってきた。初夏の陽射しと花粉、黄砂を浴び、、佐藤可士和展ではグラフィックに凝縮されたスッキリとした考え方を浴びて、早急に本棚の整理に取りかかる。紙資料を捨て、横のものを縦に、スペースが生まれ、眺めてるだけで至福に。断然いい。今更、デジタル必死と肝に銘ずる。
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