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エドガーケイシーのリーディングによる感染症予防について

現在、国内のコロナ感染者は増え続けています。

https://indeep.jp/113-private-mutations/

感染者が増え続けている原因の一つとして、コロナウイルスが今も変異し続けていることが考えられます。
一度感染して免疫がつくられても、新たな変異種にたいしては免疫がないために再度感染するということが起きています。
また、コロナワクチン接種により自己免疫が低下している人たちが増えているのも原因の一つです。

最近、インドネシアのジャカルタで、113個を超える変異が見られる過去最強の変異株が報告されています。

世界の科学界に懸念の波紋を広げた衝撃的な事実として、113個という驚異的な変異を持つ新たに確認された SARS-CoV-2 変異株がインドネシアで出現した。

ジャカルタの患者から採取されたこの謎の株は、世界中に大混乱をもたらした悪名高いオミクロンの変異株をも上回る前例のない変異率のため、一部の専門家は警鐘を鳴らしている。

この変異種は現在精査中だが、ヒトの免疫やワクチンの有効性に対する潜在的な影響は依然として不透明なため、専門家たちは警戒が極めて重要だと警告している。

https://www.thailandmedical.news/news/breaking-covid-19-news-terrifyingly-mutated-sars-cov-2-coronavirus-variant-with-about-113-mutations-discovered-in-a-patient-in-indonesia

コロナウイルスは、アメリカと中国の共同研究により生物兵器として研究されていました。
武漢研究所の事故?により、この生物兵器は世界中に解き放たれました。
現在も、どこかの研究所には人工的に変異された何十種類もの変異種コロナウイルスが解き放たれる出番を待っているという情報もあります。
コロナウイルスの変異には終わりがないように思えます。

国内では、コロナ感染重症化の予防対策として、秋から7回目?のコロナワクチン接種が始まりますが、今までよりも毒性を強化したmRNAワクチンである可能性が高いようですのでご注意ください。

家から一歩外に出れば、空気中にコロナウイルスが漂っていますので防ぎようがありません。
マスクを着けても、気休めにしかなりません。
終わりのないコロナウイルスに対して、私たち一人ひとりができることは感染しないことでななく、たとえ感染したとしても発症させないための予防対策ではないでしょうか。

今日は、「エドガーケイシー リーディングによる感染症予防について」の有益な情報をみなさんと共有したいと思います。

エドガーケイシー

エドガーケイシーは予言者というよりは、宇宙の記録装置にアクセスする権利を得た「選ばれし者」と言ったほうが正しいと思います。

宇宙には、地球誕生から現在までのあらゆるデータを記録保存している装置があり、エドガーケイシーは、そこから様々な情報をダウンロードしました。

地球人類は高次元の人々や宇宙人によってつくられたという説もありますので、彼らが地球上すべてのデータを蓄積し保管している場所があると考えてもいいでしょう。
その蓄積されたデータから未来を予想したのが予言といわれているものではないでしょうか。
現在のコンピューターを考えれば、そうした考えは荒唐無稽ではないと思います。

エドガーケイシーは、人類の役にたちたいという強い願いによって、宇宙の記録装置にアクセスする権利を得ました。
エドガーケイシーが子供のときに、目の前に天使が現われ、その望みを叶えてくれたと語っています。

治す力とは

外側から与えられる治療方法が治す力を持っているわけではない。
治す力というものは自分の内側から湧いてくる。
それらの治療を施すことによって、その人自身の治す力というものが出やすいように導くきっかけにすぎない。
治す力は自分の内側から出てくるという真実を忘れてはならない。

私たちは大きな生命力の源とつながっているから生きていられるのである。
その生命力を引き出し上手く使うことで健康を維持したり健康を取り戻すことができる。
この力が自分の内側にあるという真実を理解しなければならない。
その生命力を信頼し、その力が出てきやすい状態に自分の心や体をもっていく方法が治療法である。

生命力が引き出されれば必ず病気は治る。
病気というものは治るのが当たり前なのだ。
状態によって回復が早い人もいれば遅い人もいるが、治療の結果は生命力を信頼して委ねて、忍耐強く治療を続けていくことが重要である。

リーディングより

祈り

重要なことは、治療を施す者、看病する者、周囲の家族は、その治療によって生命力が引き出されますようにと祈りを込めながらおこなうことである。

感染症の積極的な予防と治療方法

食事療法(3日~1週間続けるだけで効果が実感できる)

・豚肉、揚げ物は食べてはいけない!

これは食事療法において最も重要である。
免疫を上げるためには血液の状態をよくする必要があり、その血液の状態を悪くする最も代表的なものが豚肉と揚げ物である。
豚肉の油が良くない。
揚げ物は、油が熱で変性するために血液の状態を悪くする。
肉を食べたいときは、シーフード(エビ・カニ以外)、鳥、ラムを食べる

・精製された砂糖を含むものはできるだけ避ける!

精製された砂糖は血液の状態を悪くする。

・血液を浄化するために新鮮な野菜、とくにレタス、セロリ、クレソンをたくさん食べる

これらの野菜が血液を浄化し、ウイルス汚染されてしまった細胞を免疫細胞が的確に撃退しやすくする。

・血液の凝固力を上げるためにニンジンを食べる(1日1本くらい)

免疫細胞が、体に入ってきたウイルスを撃退するときに必要なのが血液の凝固力である。
ニンジンを食べることで免疫細胞の攻撃力が高まる。
血液の凝固力が下がっていると、免疫細胞がウイルスにたいして有効な攻撃を加えることができない。
ビタミンAが少ない人ほどコロナで重症化するというデータがあり、ニンジンを食べることで重症化が避けられる。

・血液を弱アルカリに保つために柑橘系を食べる(みかん1日1個くらい)

柑橘系は、炭水化物と緒に食べてはいけない。
最低でも2時間空けるようにする。
柑橘系のビタミンCは、胃の中にご飯などの糖質が入っていると吸収しにくいためである。
また、柑橘系を食べると一時的に胃酸があまり出なくなるので、炭水化物を一緒に食べると炭水化物が未消化になる。
早朝、空腹時に柑橘系だけを食べると、ビタミンCの吸収がとてもよい。

・穀物は一度の食事では1種類に限定する。

人間の消化器官は一番消化しやすいものだけを消化できるようになっている。
そのため一種類の穀物しか吸収しないために、もう一種類は未消化物となってしまうからである。
ラーメンとご飯を食べるとか、うどんとご飯を一緒に食べるのは良くない。

その他

・リンゴは食べてはいけない

特にヘルペスをもっている人は、リンゴを食べなければ再発することはない。

・バナナは、木で熟したものでなければ食べてはならない。

青い状態で収穫したバナナは、後から黄色になっても食べない。
余程健康な若い人であれば少々バナナを食べても消化できるが、そうでなければ、バナナは食べない。

・アトピー、乾癬、湿疹は、「ナス科の野菜」を避けると劇的に改善する。(ナス、トマト、じゃがいも、パプリカ、ピーマン、唐辛子など)

アトピーや乾癬といった皮膚疾患は、皮膚に症状は出ているが、それは症状が皮膚に出ているのであって、根本的な原因は、「小腸」とりわけ「十二指腸」の腸壁が薄くなっているためである。
本来であれば大便などで排出される老廃物や毒素が血液を通じて全身に巡ってしまい、それを「肌」から排出しようとして起きる症状である。

もともとナス科の植物には、ベラドンナのような有毒植物がたくさんあった。
特にトマトは本来、人間が食べられるようなものではなかった。
品種改良により食べることができるようになったが、トマトを食べると短時間で腸壁を薄くしてしまう。

肌の弱い人は、「ナス科の野菜」のわずかな毒素の影響を受けてしまう。
徹底的にそれらの野菜を避けることを心がけると、急激に症状が落ち着く。
肌からそれらの毒素が排出できない場合は、呼吸器から排出しようとして、「ぜんそく」になることが多い。

大豆も腸壁を薄くするので、豆腐や豆乳は避けたほうがよい。
発酵させた納豆は問題ない。

現在、健康であれば、これらの食事療法を完全におこなわなくても問題はないが、豚肉、揚げ物だけは食べてはいけない!
また、精製された砂糖も避けたほうがよい。
レタス、セロリ、クレソンをたくさん食べるように心がけたほうがよい。

現在、コロナに感染している場合は、これらの食事療法や以下の治療法をおこなうことで回復力が高まり、コロナによる重症化や後遺症を防ぐことができる。

治療法について

・とにかく温かくして休む。免疫の賦活は体力勝負と心得る。

・足の裏および足のオイルマッサージがとても有効。足の血行を促進し、足を温かくするのが良い。

・1日に何度もアップルブランデーの蒸気を吸入する。
肺の細胞を賦活させ、ウイルスを含む病原菌への耐性を増大させる効果がある。

・熱が高い時には、脊柱を中心に背中に、オリーブオイルと醸造アルコールを半々混ぜたものを擦り込む。

・肺炎に対して最も有効な飲み物は、「タマネギ汁」である。作り方は、タマネギをパタパーペーパー(調理用の紙)に包んで、煮るか蒸すかして、タマネギの汁を取り出す。水は入れない。このタマネギ汁を1日数回、1回につき小さじ1杯ほどすする。

アップルブランデーの蒸気の吸入法

肺炎にかぎらず、結核、喘息など、肺のトラブルにはアップルブランデーの蒸気を吸入するだけで驚くほど改善する。
アップルブランデーの蒸気は、肺の細胞を賦活させ、ウイルスを含む病原菌への耐性を増大させる。
空の500mlペットボトルに10分の1ほどアップルブランデーを入れて蓋をしておく。
しばらくするとペットボトル内に蒸気が充満するので、その蒸気を吸い込む。
ストローを使って1日数回、1回につき5分程度吸入する。
アップルブランデーは、純粋(100%リンゴから造られたブランデー)の方が効果が高い。
日本だと、ニッカのVSOP(白)。あるいは、フランスのカルバドスもアップルブランデーとして有名。
これらのことを実行すれば、万一、肺炎になりかけたとしても、免疫が早急に賦活し、すみやかに回復できる。

エドガーケイシー療法の情報をネットで調べると、数々の病気がよくなっている例に驚かされます。

エドガーケイシーの食事療法やアップルブランデー吸入法は試してみる価値はあると思います。



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