しゅん

人 パパ 保育士 息子ラブ 知識欲高め アップル信者 目指せ絵本作家 新しいものが好き…

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人 パパ 保育士 息子ラブ 知識欲高め アップル信者 目指せ絵本作家 新しいものが好き ポルノグラフィティ 承認欲求高すぎて面倒

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  • かんがえる

  • 私の日記

    Logseqに書いている、日記の中から考えたことや思いついたこと、感じたことを自由に書いていきます。文章量が多くなったものは、別途単体のnoteにまとめています。

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最近の記事

判断力?欲しけりゃ、先に考えろ

先に注意。 いつもと文体が違います。 全方位に配慮をしていません。 口が少し悪いです。 判断力?欲しけりゃ、先に考えろ あんたは凡人か?凡人じゃないなら、ここでそんな悩みをしているはずがない。さっさと認めたほうが楽になる。 あんたは凡人だ。 凡人なのに、経験年数だけ増えてしまったから、管理職になったんだろ?名前だけの。 仕事量と責任だけ多くて、決済できる裁量はそんなにない。 でもいざという時には部下から判断を仰がれる。判断したものが、本当に合ってるか誰も教えてくれな

    • 今日を振り返る行為について考える

      今日を振り返るとき、調子がいい時は、今日ははこんなことがあって、こんなことが良かった、こんなところを改善しよう、なんてことが頭に浮かんでくる。 でも、そうでない時もある。 今日という日が、どんな1日だったか、意図的に思い出そうとしないと、よくなかったこととかつかれたとかそういうことばかり出てくる。 なんせ、一番ピークだったことと、終わり、つまり夜のその時の感情で、その日の評価が決まりがちなのだから。ピークエンドの法則に抗うには、その日のエンド、つまり終わりの時点で、もう

      • 隙間時間

        隙間時間というのは、予定と予定の間の時間のこと。 だから、未確定の予定であり、手が空き、なにかができるということだろう。そういう時間を隙間時間というが、そもそも隙間時間という言葉があまりいい意味では使用されていないように感じる。隙間時間がネガテイブなイメージがあるんだよね。だからこそ、別に無理に活用しなくてもいいと思うんだけど。 まあ隙間というより、予定と予定の時間の間にある時間であり、前の予定がずれ込まなければ、という条件がつく。なんなら、次の予定の準備は、果たして必要

        • 本を読みたい欲求と、本を読む気力の確保

          読みたい欲求はある。でも元気がない。 とりあえず本をただ消費する時間と、四んだあともう一度学ぶ時間との二つに分けてみるのがいいのか? もしくは、複数の本を、ちょっとずつ読んでみる? 週刊連載の漫画を読むように進めていったら、脳への定着が捗るかもしれない。

        判断力?欲しけりゃ、先に考えろ

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        記事

          センスとはリズムである

          センスの哲学という千葉雅也さんの本で言及されていたらしい。たしかに、リズムになるのか。いろんなリズムだよね。目のリズム、こころのリズム。感覚という言葉よりは、もしかすると、周りにつたわりやすいかも。センスとはリズムであると、考えると、センスの良さは、それぞれの人たちから感じられる、主観に依存する。だから、センスがないと感じるのも、あると感じるのもそれぞれの主観。それが、多数派となるか少数派となるかそれはまた別の問題ということか。 人が読んだという話は、本を読む意欲を掻き立て

          センスとはリズムである

          ブロック作りを楽しむための外部からのアプローチ

          子どもが何かを作るときにどんなふうにしていったらいいのか。 大きく分けて2つかな。 手本通りに作る 適当に組み合わせたものから着想を得る この2点。これらを組み合わせて、何かができたとき、かなり楽しい。 手本通りに作る これは、いうのは簡単。ただ、その準備が大変。だから、すべてがセットになっているものというのは、正直かなり良いお値段がするのだろう。 その代わりではないが、かなり面白い組み合わせをしてくれるものもあるし、きっちりとはまっていく感覚は正直とても気持ちいい。

          ブロック作りを楽しむための外部からのアプローチ

          カメラ熱

          写真撮影今日の写真撮影は面白かった。 結構ピントが甘いのもあったけど、まあ十分。 いくつか課題が見えた。 まず前後のピントは甘くなりがち。 次に、望遠じゃなくて単焦点だと、大分解消される。これは、もうすこし遠い距離のレンズが欲しくなるやつ。少なくともフルの望遠側では撮らない方がいい。だからいい位置を自分で確保できるようにする。それかレンズを増やす。増やすのか? 増やしていいなら、もう少し距離の近い単焦点と、100mmくらいの望遠かな。 レンズ屋さんに行きたくなるが、それ

          勇気づけと信頼関係

          ありがとうの根拠 人は、誰かの役に立ったと気付いたとき、自分の価値に気付く。誰かから必要とされるから、他者への興味を持ち、その世界と自分の価値観を合わせようとすることができる。 アドラーはこのプロセスを、信頼、見立て、解釈、再教育の4つに定義した。 再教育とは、再び学ぶ場を提供すること。教え込むことではない。 組織に入って価値観を共有していく感覚、は共同体感覚。わたしとあなたというのが、社会の最小単位。この最小単位から、大きくなる過程を経て、自己への執着を手放し、他者への関

          勇気づけと信頼関係

          考え事を

          自分の頭の中にあるものを形にする。これは案外練習の必要な行為である。でも、他人と会話をすることが、日常の中で行われていると、それらを自然とできるようになっている、と実は思い込んでいるのかもしれない。 ボールを持って、会話をする。文字通りキャッチボールをする。 自分がボールを持っている時は、考えてもいい。ボールを渡されて用途している時は、考え事をせず、相手を見なければいけない。 ボールを持っていない時は考えてはいけない。 考えていいのはボールを持っている時だけ。 このキャッチ

          天候と気圧と薬と体調と

          天候によって体調が変わる。大きく影響を受ける。受けている。 今現在、雨上がりの気圧の変化により急激な眠気に襲われている。かなり全身の力が抜けていく。これ、いい加減慣れないとすこし危ないかもしれない。気圧によってこんなに体調変わるとなると、自分のからだをどのように整えていくかっていうのが、なかなか難しいかも。すこしめまいっぽくなる。 鉄分が足りていないのか、それ以外なのか。 よくわかんないや。まあ、気圧とか天気とかで自分の体調が不安定になる。 頭が痛くなったり体が重くなったり

          天候と気圧と薬と体調と

          宝探し 2.0を考える

          家庭で行っている宝さがしという遊びを、こどもの成長に合わせて考え直してみる。 従来のもの従来のものは、おもちゃが隠されている。これが0..8くらい。 1.0くらいになると大量に在る妖怪メダルを隠し、それを見つけると5枚でひとつ景品と交換できる。そんな形であった。 今回屋外における謎解きゲームを踏まえて、子供達にちょうどいいレベルのものを考えてもいいかな、と。 謎解きではなく、なにかの練習とかにつながるもの。 ひとつ一つの行為についてたとえば、ハサミで切ったものを模様となる

          宝探し 2.0を考える

          解像度ということば

          妄想力の根元にあたる。 匂いや空気、五感全てを想像することができれば、もしかしたらより精度の高い想像妄想ができるかもしれない。ただここで必要なのは、文字列の情報ではなく、そのときに自分はどこにいるか、相手はどこにいるか、どのよう感情か、主要メンバーの状況くらいはある程度予測を立てる必要がある。その予測は、自分んが勝手にしているもので、その予測から外れることすら存在する、こういうことも念頭に置く必要がある。 つまり、具体性を高く想像するのには、解像度の高い状態であることが望

          解像度ということば

          価値観と原則は別のものであり、それらが近づくことが真の成功へと近づく道である

          価値観とは主観の上に成り立っている。その主格が、どうありたいかという価値を言語化し、それを元に思考や行動を実行する。それに対して原則は、客観的な現実であり、自然の法則などが当てはまる。 どんなに話している人の階級に差があっても灯台と船とでは、船が動かざるを得ない。 人が歩行をできるようになるには、首が座り、寝返りをうち、四足歩行を経て2足歩行へと至る。プロセスの法則も同じである。 この原則を無視した価値観を持つことは、客観的な現実から、外れたことわりを持つこととなり、短期的

          価値観と原則は別のものであり、それらが近づくことが真の成功へと近づく道である

          仕組み化は、自分という人間へのプログラミング的指示

          自分という人間は、やる気を出すまでに時間がかかる。というか、切羽詰まらないとやらないということすらある。でも、最初だけはやる。はっきりいって面倒な人間だろう。最初に自分で決めたんだから、最後までやれよ、と思う気持ちもはなくはない。 しかし、自分がやりたいときにやりたいことをする。自分のやりたいことにエネルギーを使う。そういうことを理想とする。そんな価値観を大事にしたいと思っている。だからこそ、自分へのプログラミング的指示をする。それが仕組み化だ。別の言葉にすると習慣化とも言え

          仕組み化は、自分という人間へのプログラミング的指示

          カードである意味とか価値とか

          カードっていいよね。まずは、そこ。規格が揃っているから、コレクション癖をくすぐる。質量が存在するのもいい。所有欲を満たしてくれる。 その上で、並び替えが発生すると、それを扱いやすい。全体を俯瞰して見たいときには、並べることもできる。これは他の紙でもできるのだが、なぜかやろうと思わない。なんでだろうか。 市販のカードゲームなどのカードだと色や見た目のデザインから、遠くでも何が記載されているか、わかるから並べる価値があるんだろうね。 7並べとか見えなくてもわかるわけだし。 で、カ

          カードである意味とか価値とか

          昨日を振り返ることで見えるセーブとロード

          今日のタスクを作るときは、昨日のノートを振り返る。 そうすることで、昨日と今日の間にある溝をすこしでも埋める。 溝はなんで生まれるのか。 それは、寝るから。 寝ている間に、脳は整理をする。その整理の際に、昨日の自分と今日の自分が別のものになる。 脳の一部が作り替わっているのかもしれない。 大げさなたとえではあるが、あながち間違いでもないかもしれない。 いらないことは思い出さなくていいけど、必要なことは思い出したほうがいいよね。そうなるためには、やはり、セーブとロードが必要なの

          昨日を振り返ることで見えるセーブとロード