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用途 / 厄除け機能 / グラタントースト

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大分前にクリスタル検定の講師の方に作品を送ったのだが音沙汰なし。

『リーディングして材料の石を送りますね。』と仰って下さった時も、大分経ってから・・・、そりゃもう、忘れた頃に送って下さっていたので、多分そういうペースの方なのだろうと思う。問題としては、期限があるコースなので、そこのところが心配なのだ。作成する時間が無くなりそうで。

何を待っているのか?というと、検定なので評価して貰うことになっているわけで、ダメならダメで早くこき下ろして下さいと思うわけだ。すると、あとは改善するしかないわけだから。

それともあまりに酷すぎて言葉も無いってことかも知れない。ええ、ハッキリ言って形良く作るという技術はまだ無い。お守りや魔除け・邪気払いとしての機能なら手前味噌ながら満点なのだ。何かよろしくないエネルギーが飛んで来て、守り切れないということになったら、ゴムやチェーンが切れたり石が割れることはあるが、その人に傷はつかない。

しかし、美しいアクセサリーを作る検定だからして、『誰が最強のお守り作れ言うた?』と怒られるやも知れん。(相手が分かる人ならば。)

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そう言えば、今日はO駅へ出かけた。まつ毛の予約を入れていたから。

入れ違いに夜勤明けのKちゃんが帰って来たのだが『まつ毛行くの?何時頃終わるの?その頃、私もそっちへ行くよ。』と言う。『クリスマスも近いから、何かプレゼント買うよ♪』とのこと。

そう?でも、夜勤明けで寒い街をうろつくのは良くないよ。終わったら食料品買って帰るだけだから家で寝てれば?

『いやいや、30分も寝れば平気!絶対行くよ!』

たまには街を歩きたいんだね。

それから後、サロンから出て携帯を観た。どこかその辺で待っているかも?と思って覗いたのだが、見ると、30分ほど前にLineをくれていた。

『ダメだ。どうしてだろう。行こうと思ったんだけど、物凄く眠い。異常に眠い。ごめんね。おうちで待ってる。』

この後、睡魔に襲われて眠った様子が伺える。

それから、軽く食料品を買って帰路を辿るバスに乗ると、妙に道路が渋滞していることに気が付いた。

なんだろね。O駅と自宅はそんなに遠い距離じゃない。

その短い距離の間に、三か所も車の事故と思しき光景を発見。

Kちゃんは、家で寝ていて正解だった。

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今日も無事でいてくれていることに感謝し、一緒にグラタントースト作って食べる。

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