1/27遠藤あやがまた、涙を呑んでくれると言ってきました、これが何度も言ってるように、なぜ私に天皇と遠藤が戦いを挑んだのかの追及に応えてないから、又涙を呑んでという戦い言語を使って脅迫、結果を遠藤の都合のいいものに変えるという事をやるような引継ぎをしてします、これを来年遠藤が活動できるようにの引継ぎに代えることを何としてでもやるという事をまだ辞めない、天皇に今日中に戦い挑んだ理由を明白に答えろと言ってください

これを応えないことで、遠藤が涙を呑んでと言ってきました
天皇が遠藤が涙を呑んでというと、なんというかまでだし

その後に、戦いを挑んだことについてかいとうしてれば、今の涙を呑んでということとその先の天皇の勝手な引継ぎはできないはずだと言って下さい

涙を呑んでという事を言うことで、天皇が手ほど気するという犯罪を繰り返してることをうったえているといってください