自分らしさ

自分らしさというのが最近欠如していると感じる。昔のnoteを振り返って自分の文書を読み返したりしてみたが、最近の自分では考えないようなことばかりが書いてあって、自分だなと、思えなかった。本当に思えなかった。これは自分なのか、欠如した別の自分だ。残っている以上、これは自分だったのだ。変わりようのない事実である、そうでしょ。

自分の欲のままに生きるのは良くないと思い、読書をしようと決意したり、もうエナドリを飲むのもやめようと思い、食欲も自制するべきだと考えました。あとは耐えるだけなのです。これらのことに耐えて、一般人としてごく普通の社会で変わり映えしない生活を送れば、よいのです。

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