3月13日(水)

今日は珍しく学校で人と話しました。自分にとって人と話す事は割とハードルが高くてそもそも話に行くことが苦手なので、今日はとても楽しかった。というか話に行くことが苦手なのは謎の恐怖心があるからだと思うんだけど、どうせクラス変わるしいいかと思って最後くらいはねじ外してみようかと思っています。今日はとても長く感じた。1週間の出来事のように感じた。自分が人と話して笑うなんて…とも思えるくらいに今まで自分は話してこなかったんだと感じた。まぁ、そんなことは置いといてさ、話している時に自分の過去の醜態を自ら晒してしまってとても後悔している。こんなこと人に話していいものじゃないだろう、とずっと自己の中におさめていたのにも関わらず、つい話してしまった。気持ち悪いなぁ…自分でも過去の自分が気持ち悪いと思う出来事だったものだから尚更後悔している。でも、成長してるよね 話せてるし

人について話すのはとても楽しい。自分はそこでどのような立ち位置なのか、他者からの思考で知ることが出来る。自分は割と優しいらしい。だが訂正させてもらおう、私は優しいなんて人間じゃない 自己防衛のために優しくしているだけだ。私は人が傷つくことによる自己嫌悪がとても嫌だ。だから優しくというか、基本肯定ばかりしている。こういう人間は肯定しかしないものだから、人に対して新しい考えや価値観を与えることが出来ないと思っている。いい事とは言えないと思う。自分はそう思っているけどね、他の人からしたら全く違うらしい。けれど、自分は自己防衛ができて、人からは優しいと言われるのはある意味悪くないのではと思った。
まぁ、自分で自分のことをどう思うのか、人から見た自分がなんなのか、比較できるのはいいよね。

急に地球に生きてる謎感覚やってきた!数ある星の中から私は地球の人間という生命に選ばれて生まれてきた、何故?何か理由があるのだろうか。

つまらん 終わる


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