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『週刊少年松山洋』第311号から第320号までを収録した単行本になります。
単体(300円)の記事を10号分まとめた単行本となりますのでお買い得です。(記事の性質上一部無料記… もっと詳しく
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記事一覧

第320号『原付バイク時速制限30km問題』

原付バイクの公道における時速制限が30kmであることをご存知ですか? たぶん原付バイクに乗っ…

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第319号『いつかは今からだ』

ここ最近はまぁこのコロナ禍の緊急事態宣言下ということもあってか、福岡にもなかなか移動でき…

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第318号『一線を超えればわかること』

物事には何でも始まりがあって、全てはそこからスタートします。 サイバーコネクトツーという…

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第317号『神に会ったら言っとけ!放っとけってな!』

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

第316号『正義とは完全無欠な時にのみ正しい』

韓国ドラマ『ヴィンチェンツォ』で主人公がレ・ミゼラブルからの引用として、こう宣言してから…

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第315号『千円札は拾うな。』

『千円札は拾うな。』という本をご存知でしょうか。 2006年に出版された本なのでもう結構前で…

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第314号『ゲームにおける演出論②』

『演出』とは本来、テレビドラマや映画・アニメなどの映像制作における音声や演技などをより効果的に演出する人のことを指していて、監督=ディレクターを直接指す場合もあります。 ただ、アニメーションの監督などは立場上シリーズ全話を通じた総監督というポジションに立つ場合が多く、演出の人は助監督と呼ばれたりもします。 各話数ごとに演出を行うエピソード単位の監督=演出となっていたり肩書というか役割は業界によってまちまちですが、要するに「その場面をより効果的に魅せるための判断や指示を行う

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第313号『ゲームにおける演出論①』

ゲームソフトって何だと思いますか? あ、いや、別にそんな哲学的な話でもなんでもなくてです…

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第312号『ゲームソフトのパンツ見える問題②』

ゲームソフトの開発をやっていて避けて通れないレーティング(対象年齢)問題について真面目に…

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第311号『ゲームソフトのパンツ見える問題①』

とんでもない記事タイトルですが、内容はいたって真面目です。 今回はゲームソフトの中に登場…

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