ぴりか369

現在無職の50代バツイチ女。北海道在住。常識に囚われたこの世界から飛び出し自分を開放し…

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現在無職の50代バツイチ女。北海道在住。常識に囚われたこの世界から飛び出し自分を開放したい。そんな自由人になるべく毎日奮闘中。やさしさであふれる世界への移住希望。

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    「ゆるスピ・占い」をみんなで楽しもう!がコンセプト。イメージは、子供の頃に私が好きだった雑誌「My Birthday」のような世界。 占いとか不思議なお話、癒しやヒーリング、暮らしの中の小さな気付き、生きること、人生、あの世とこの世、大切な人との別れ、前世やシンクロニシティ etc.…… あなたの日常に起きた不思議な話、ふと考えさせられる話など、心が震える成長の種をみんなで共有してみませんか? ご参加、お待ちしています!

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はじめまして

想定外に会社を辞める事になった50代バツイチお一人様の私。北海道在住。 はてさて、これからどうやって生きていこうか模索中の毎日。 人生は予測できない出来事がいっぱい。 でも乗り越えられない試練はない、きっとなんとかなる! そんな思いで毎日過ごしてます。 趣味は樹脂粘土、羊毛フェルト、アクセサリー作り、園芸、etc。 仕事を辞めて白紙に戻った状態の現在。 これからは、好きなことがいっぱいの世界で毎日過ごせるのなら、なんて人生バラ色なんだろう! 「そんなに上手くいくはずがな

    • ミニチュア好き♡

      コロナが始まった頃、会社は勤務制限となり、在宅勤務の日々が続く状態に。 時間がたくさんできので、樹脂粘土でミニチュアを作り始めました。 最近は壁と机とか、撮影スタジオらしきものを作成。試しに写真とってみました♪ 大きさはこのぐらい。 最近の百均は充実していて、コンクリート風の壁紙シートを発見! それをプラボードに貼り付け、 部屋の壁を作ってみました。 なかなか良い質感。セリア最高!(笑) お花は、まだまだ未熟ですが、こんなふうに好きな花を作っていけたらな〜と、チマ

      • 嬉しいお知らせが届いておりました!! みなさんに、スキを押して頂いたおかげです😭 本当にありがとうございました😄✨

        • 最近の母を見て思うこと

          猫を飼うことになった。 と言っても、母の話。 母は田舎の一軒家に、一人で住んでいる。 花好きの、なかなか元気な人。 かねてからの犬好き猫好き。 近所の猫ちゃん、ワンちゃんを見かけては、話しかけている。 「いつかは自分で飼いたいんだけどね」 と昔から言っていた。 父が他界して10年。 自由になり、その気になれば、ペットはいつでも飼える状況。 それでも「無理だからね」が口癖だった。 父は「ザ・昭和」というような人だった。 父は仕事だけで、家事をせずに命令ばかりする。 そして母

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          偶然なんてない世界

          ここ数日、寒暖差のせいか体調不良だった。 最高気温が10度以上違う日が交互にやってくる。 寒いかと思えば、翌日は暑い。 これじゃ、体も疲れるわ。 一向にやる気が起きない…。 何もできやしない。 動けない自分にモヤモヤする毎日。 無職になって時間が経ち、 ほんの少し、焦りが出てくる。 まだ何も始めてない・・。 まだ何もやっていない・・・。 何かを始めたいのだけれども、進めない。 動き出したいのだけれども、動けない。 「どうしたらいいのだろう?」 そんな気持ちで毎日を過

          偶然なんてない世界

          お散歩だより4〜北海道大学植物園

          5/22(水)、所要があり植物園の近くまで来た。 せっかくここまで来たのだから、行く?どうする? 悩んだあげく、天気もいいので、植物園探索することに決定! 受付で、見頃情報の案内とパンフをもらい、 いざ出陣。 北大植物園は、とっても広く、1時間半程度のコース。(45分程度の内回り簡略コースもあり) 札幌駅から徒歩10分程度の街の中心部に、森が出現するのだから、そりゃあ、大きくないと緑のオアシスにはならないか。 さてさて、どんなお花が咲いてるのかな? 園内を回って気

          お散歩だより4〜北海道大学植物園

          お散歩だより3〜豊平公園5月②

          5月19日、ぽかぽかの日曜日。 豊平公園へ、今月2回目のお散歩に出かけました。 前回、訪問した時にピークだったムスカリの小径は、そろそろ終わりを告げそうな、最後の踏ん張りを見せておりました。 さて、今回の目玉は、どのお花かな? 今回の目玉は藤の花! 私の一番きれいな姿を見て!って感じでした。 今がピークで、この満開を伝えたいっ! とってもきれいに咲き乱れております。 藤の色が淡く、なんてステキ! お近くの方は、ぜひ、足を運んで見てください! 緑のセンターでは、ハーブと

          お散歩だより3〜豊平公園5月②

          食べることができる幸せ

          朝起きて、朝食をとる。 当たり前のことだけれども、 今日も食事をとることができる平和な状況に感謝。 そして、食材を食べる事ができる自分の体に感謝。 一人の食事は、早食いになりがち。 テレビを見ながら、スマホを眺めながら、ただ何となくパクパク食べてしまう。 気づいたらご飯がなくなってる事もしばしば。 そんなんで、ちゃんと味わった? ちゃんと噛みしめた? ちゃんと栄養になる? こんな時、私の妄想癖が発動する。 ちなみに私の脳内では、すべての物が擬人化してしまう。 あくまでも、

          食べることができる幸せ

          白樺の幹が、白馬にしか見えない病。

          北海道には白樺が多いので、よく見かける。 そのたびに思う。 「馬だよ。これ、絶対、白馬だよ…」 模様の感じとか、質感とか。 一度、白馬だと思うと白馬にしか見えない。 ちょっと太めの幹があったのならば、まさに馬。 いつも幹を触っては「実は馬でしょ?」って心の中で話しかけてしまうイカれた私。 妄想好きな私は、いつも考える。 「馬が白樺に変化させられた?」 「それとも白樺の化身が白馬なのか?」 馬が何かをやらかして、罰として木に閉じ込められてしまったとか、逆に、白樺が動ける体

          白樺の幹が、白馬にしか見えない病。

          過去の自分がかけたブロックを外す

          中学時代、吹奏楽部だった。 2年になる時に、ある先輩が私を出席係に推薦してきた。 部活開始の際に、ただ出席を取るだけの係だ。 反論する気もなく、出席係になった。 数カ月後、私が気に入らなかったのか、その先輩は私が練習をしている真後ろで、大きな音を立てて足踏みをし、出席簿を投げていった。 直接、何かを言われたわけではない。 投げつけられたわけでもない。 でも気に入らないんだな、と思った 私が好きでやるって言ったわけでもないのに。 先輩が「出席係は、やっぱり、〇〇さんだよね」

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          体の声を素直に聞く

          とにかく眠い。 昨日は、とても眠かったので早めに床につき8時間寝たが、まだ眠い。 今日も午前中に2時間寝て、午後も気づいたら2時間寝ていた。 一体、どれだけ必要なんだろう。 どれだけ眠れるんだろう? 年に数回、このように寝ても寝ても寝たりない時がある。 そんな時は、日中にたくさん寝たのに、夜もしっかり眠れる。眠れちゃうのだ。 長い年月、自分の体と向き合ってわかったのが、体調の崩し始め、風邪のひき始め、季節の変わり目には、恐ろしいほど睡眠時間を欲求すると言う事。 眠いとい

          体の声を素直に聞く

          人生のタイムリミットを想像する

          もし、この世界が、あと一年で終わるとしたら? 自分の寿命が、あと一年だとしたら? 三次元の地球を、この体で生きるというゲームの終わりは、あるようでないもの。 いつか来るのは確実だけれども、それは、ずっと後だと思っている。 でも、もし、あと一年で終わるのならば、何をする?どうしたい? そう考えた時、私は真っ先に会社を辞めたいと思った。 会社に行って時間を使っている場合なんかじゃない。会社を辞めて自分の時間を手に入れたい。 これ以外は考えられなかった。 やはり会社を早くに

          人生のタイムリミットを想像する

          一人時間が大好き

          一人時間が大好きだ。 退屈だから誰かと遊びたい、とは思わない。 孤独?ぼっち? どちらでもいい。 私は、一人時間が好き。 コロナで出勤自粛になった1か月。 ずっと一人で家にいた。 もちろん買い物には出かけるが、 それ以外は基本一人。 誰とも話さない日もあった。 でも退屈ではない。 「一人で何してるの?」 とよく聞かれるが、やりたいことがたくさんあるんので、暇にはならない。 休みに「暇でしょうがない」という話をよく聞くが、私にはその感覚が全く分からない。 「暇」って感覚が

          一人時間が大好き

          職場の電話はとっても苦手

          職場で電話を受けるのが苦手だ。 これは何年務めても変わらなかった。 もともと職種的に事務職ではなかったので、電話を取る機会が少なかった。 事務員さんが慣れた対応をしてくれる。 とても滑らかに対応している年下の女の子を見ては本当にうらやましく思っていた。 職が変わると、電話対応が必要な職場になった。 電話対応が苦手な私は、何歳になっても電話の音がするとドキドキしていた。 電話嫌いは、いつ発動する? 思いだせば、子供の頃、電話は苦手だった。 まだ携帯電話もなく、電話は一家

          職場の電話はとっても苦手

          静かすぎる職場は落ち着かない私は変わっているのか?

          静かな職場は苦手だった。 私が気にし過ぎるのかもしれないが、他人の気配があるのに静かだという矛盾が、なんだか違和感だった。 いろんな職場を経験したが、静かすぎる職場こそ、とても落ち着かなかった事を思い出した。 静かなのは良いこと? もちろん、一人の場合は静かな方が集中できる。 私も一人の時は、しんと静まり返った方が心地よい。 だが、これが大勢の人がいる場所となると、他人の気配を感じながらも静かだというのは、些細な音が気になって仕方ない。 以前の職場は、そこそこの人数(1

          静かすぎる職場は落ち着かない私は変わっているのか?

          ベランダで越冬できた!ロシアンセージ

          北海道ガーデナーにとって、宿根草が越冬できるか否かが非常に気になるところ。 庭での越冬ならまだしも、ベランダで鉢のままの越冬が可能かどうかは、もっと微妙である。 庭植えならば、地中に埋もれ雪の毛布をかけられることにより越冬可能な植物も、ベランダの鉢植えとなると、雪に埋もれることもなく鉢土が凍ってしまえば越冬は不可能となる。 毎年、できる限りベランダに積もった雪を鉢に被せるが、降雪が続かない限りすぐに雪はなくなり、鉢が無防備に氷点下の気温にさらされる。 発泡スチロールで覆っ

          ベランダで越冬できた!ロシアンセージ