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3/3🐴報知弥生賞ディープインパクト記念 G2 推し馬探しへ・・・

明日は、雛祭り(ひなまつり)
幼い女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事ですね🎵

しかし、お馬さんには今回、牝馬の出走ありません。

男同士(牡馬同士)11頭の戦いです。

WIN5的中の為にも勝ち馬を見つけ出したいですね😄

そのヒントになるのが、前走レース

過去の弥生賞の上位3頭を見ると、前走で中山の芝2000mに出走していた馬が多くいました。
すなわち、今回と同舞台レースを経験した馬が好走しているという訳です。
代表的なレースは年末の2歳G1レース・ホープフルステークスになります。

今回の出走馬で、前走・中山の芝2000mを経験した馬は、
②レッドテリオス
④エコロレイズ
⑤シンエンペラー
⑥トロヴァトーレ
⑦コスモキュランダ
⑧シリウスコルト
⑩ファビュラススター
⑪ニシノフィアンス

たくさんいましたね😅

その中でも驚愕のタイム・勝ち方をした馬がいます。

⑩ファビュラススター

前走・1月の3歳1勝クラス 中山の芝2000mのタイム➡1∶59∶8 
このクラスで2分を切るタイムも優秀ですが、他のレースを比較しても優秀でした。

そのレースが横山武騎手がグランベルナデットに騎乗し勝利した1月の初富士ステークス・4歳以上3勝クラスのハンデ戦です。

グランベルナデットは斤量54キロで1∶59∶2のタイム
先程のファビュラススター
の前走は斤量57キロで1∶59∶8のタイム

3キロの違い=3馬身といわれ、初富士ステークスを例にとると、約0.5秒の差である計算になります。

そうなると、ファビュラススターが初富士ステークスに出走していたと仮定した場合、
タイムは1∶59∶3 になり、グランベルナデットには及ばないものの、2着馬のタイムを上回る好タイムということになります。

先程挙げた前走が中山芝2000mの馬
8頭

2分を切るタイムを出した馬は、
ファビュラススターと、
前走同じレースに出走した
⑦コスモキュランダのみ
しかし、今回乗り替わり
初騎乗のデムーロ騎手へ・・・
丹内騎手が主戦で好成績なのに残念です。

ファビュラススターは継続騎乗の横山武騎手🏇
本日も重賞オーシャンステークスG3で勝利し、先程例に挙げた初富士ステークスも勝利した同舞台。得意舞台なのでしょう😁👍

更に血統面でも中山芝2000mとは相性良く、ファビュラススターの父・エピファネイア産駒は勝利数1位です。

ということで、

報知弥生賞ディープインパクト記念 G2

推し馬🐴
⑩ファビュラススター


明日は🎯で、最高の競馬ライフになるといいな~🎵

それではまたお会いしましょう👋😄

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