「光る君へ」に唯一感じる違和感は
NHK大河ドラマ「光る君へ」はなんとなく見ていてふんわりした感じのまま5ヶ月目になりました。
昨年の「どうする家康」は3回で見るのをやめましたが、今までにない大河ではあると思います。
唯一、違和感は挿入曲です。
ジャズが流れていたり、今日はピアノがあったり、琵琶は解放弦をただ弾くだけだったり「音楽担当」がいけてないですね。
テーマ音楽とクラシック調はいいのですが、やはりジャズは合わないです。
調べると冬野ユミさんという方で、やはり「クラシックよりジャズ」の方なんですね。
新しさを出したと思っているでしょうが、合わないです。
もうそろそろ「大河ドラマ」もやめてもいいのかもしれませんね。
NHKは自身がBSで流している韓国ドラマに学んだ方がいい。
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