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禁断の扉を開けよう! 知られざる歴史と怪異の交差点

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日常では触れられない幻想と謎の世界へのガイドです。秘密結社の歴史、ゴーストツアー、UMAやUFOなど、好奇心を刺激する話題を扱います。さらに、孤島や立ち入禁止の場所、冒険ツアーも… もっと読む
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記事一覧

ヴァルブジヒの金貨伝説:ナチスの隠し財産の謎

ヴァルブジヒの地下壕から金貨発見ポーランド南部、雄大な山々が広がるヴァルブジヒの地にて…

PinkCat009
19時間前
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バチカン秘密文書館: 聖なるヴェールの向こう側

バチカン市国。この小さな国は、ローマの中心部、テヴェレ川の西の河岸に位置し、独特の雰囲気…

PinkCat009
2日前
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南極パラダイス湾への招待状

ツアー紹介:南極への旅皆さん、こんにちは!今日は、地球上で最も美しい場所の一つと言われ…

PinkCat009
3日前
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暗闇に潜む吸血獣:チュパカブラの恐ろしさと不気味さの真相

血に染まるプエルトリコの村穏やかな気候と美しいビーチで知られるカリブ海の楽園、プエルト…

PinkCat009
4日前
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失われた海賊の財宝:発見の興奮と倫理

プロローグ:冒険の海へ大海原は、果てしない冒険とロマンを秘めた世界への扉です。その深淵…

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5日前
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インドを襲った謎の「笑い Epidemic」

集団ヒステリーなのか、未知の伝染病なのか。1962年、インドのカルナータカ州を謎の「笑い」が…

PinkCat009
9日前
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バズビーズ・チェア:呪われた椅子の恐怖の歴史

椅子に潜む闇イギリスの片隅に、ひっそりと佇む一脚の椅子。一見、何の変哲もないオーク材の椅子は、しかし、恐るべき秘密をその歴史に抱えている。その名も「バズビーズ・チェア」。300年以上前、この椅子の持ち主だった男、トーマス・バズビーが絞首刑となった。だが、彼の罪は死刑で終わりではなかった。「自分の椅子に座る奴に呪いをかけてやる」彼の言葉通り、この椅子は呪われた家具となり、人々から恐れられるようになったのだ。 トーマス・バズビー。彼は義理の父、ダニエル・オーティを殺害した罪で

フランケンシュタインのモンスター:現代の人造人間への遺産

フランケンシュタインのモンスターは、最も不気味な架空のクリーチャーの1つとして、私たちの…

PinkCat009
11日前
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MKウルトラ計画:CIAの闇に葬られたマインドコントロール実験

MKウルトラ計画。それは、中央情報局(CIA)が極秘裏に実行したマインドコントロール実験プロ…

PinkCat009
12日前

ミネソタの謎: フォールズ・オブ・クリニー州立公園の悪魔のケトル

自然界には、科学や論理では説明のつかない不思議な現象がまだまだ存在します。そのひとつが、…

PinkCat009
2週間前
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明治から現代まで: 日本のフリーメイソンの興亡史

フリーメイソン(Freemasonry)は、世界中で知られる秘密結社であり、友愛結社である。その歴…

PinkCat009
2週間前
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謎めいた友愛結社、フリーメイソンの世界

1. フリーメイソン、謎のベールに包まれた秘密結社フリーメイソンとは何者なのか? その歴史…

PinkCat009
2週間前

永遠の闇の住人たち: 吸血鬼の起源と進化

はじめにこんにちは、皆さん!今日は、古代の謎めいた起源から現代のポップカルチャーでの姿…

PinkCat009
2週間前

リンカーン大統領とシーサーペント:19世紀の謎の遭遇

海に潜む伝説の生物「シーサーペント」... この不気味な名前を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 巨大なヘビのような体、鋭い牙、冷たい瞳... そんな想像をしたのではないでしょうか。シーサーペントは、海に潜む伝説の生物として、古来より世界中で語り継がれてきました。その目撃情報は中世からあり、船乗りたちを恐怖に陥れてきました。 今回は、19世紀アメリカでシーサーペントを目撃したとされる、意外な人物に焦点を当てます。第16代アメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーン。