藍島で猫まみれ -その③-

画像1 今回は2021年7月に初めて藍島に訪れた時に撮った写真を載せます。標準ズームレンズをホテルに置き忘れてしまい、広角レンズしかなかったので、こんな写真になってしまいました💦 でもお気に入りです💖
画像2 藍島を知ったのは偶然で、下関に旅行した時に小倉に用事が出来てGoogle mapを見ていたら、渡船乗場を見つけて、どこに行く船だろうと調べたら、そこが藍島でした。そして藍島が猫で有名な島であることを知り、早速翌日に向かったのです。あの偶然がなければ藍島を知ることも行くこともなかったかもっと後になっていたかも知れませんね。
画像3 藍島の待合室。昼間は猫の休憩所にもなるとかならないとか。
画像4 まるでワオキツネザルみたいな尻尾に。
画像5 ネットの情報によると、暑い夏はあまり猫が外にいないとありましたけど、思ったよりいっぱいいてくれて、自分史上一番いっぺんに猫を見たかも。
画像6 私の他にも何人か猫が目当ての観光客がいました。週末にはもっと大勢来るんだろうな。
画像7 凛々しい顔立ちの子。
画像8 島の民家は猫たちの格好の遊び場と隠れ家。島民たちも猫を大切にしています。猫見(と島の人たちはあたしたち猫が目当ての観光客を呼びます)の人にも好意的で挨拶してくれます。
画像9 猫の溜まり場。道端に猫が落ちている(笑)
画像10 島の中の道路は私道扱いなので、基本的に島内のクルマにナンバーは付いてません。(付いているクルマもあるけど)ちなみに渡船は人と荷物しか乗らないので、クルマを島に運ぶのはそのための船をチャーターするしかないのかな。 その4に続く。

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