思い立ったが書こうか記念日
今日は、文体など考えず、サクッと済ます近況です。でも、地味に自分の中での大きな変化。
先週日曜日、祝いの母の日からたった1週間で、自分にもちょっと記念日のようなものがありました。
月初に「5年の意識で」とコラムに書いた3つの目標の中になかったのが、不思議なもので唐突に降ってきた “自著を書く”と決めた記念日!
記事という単位で短くも長くもない書き物にハイブリッドで向き合っていて、初めて長編執筆となると遅々として進まないことを予想していますが、日々のつぶやきを読んでポツポツといいねや言葉の投げかけをくださるnoteの皆さんが、こう宣言する励みとなっていると思います。
ありがとうございます。つながれたnoterさんにはコメントや相談をさせていただくかもしれません。
さて、まだ「種」状態の私に時間をください。
自宅では週末を過ごすセルフケアの場にもなっている私の本棚、本屋好きのライフスタイルは特に変わらなそうですが、これからは本1つ1つ勉強の意識で学ぶ素材となりそうです。
今まで以上に本に触れる時間を増やしたり、家族や先輩、SNSの皆さんとも会話するごとに新たに書くべきエッセイへのアドバイスやアウトプットを具体的にするためのアイデア収集といった模索の”旅”をしようと思います。
まだ内容には踏み込まず、温めておくのですが、どさくさで言います。
日頃は贈り野郎の私ですが、もしゆく先の「ためになる本ギフト」があればどしどしお待ちしています。
「住所もアドレスも知らないよ」という想定質問に対しては、手渡しやデジタルの距離感で送れる方へ限定でここに書いておきます。
週末は「決めた記念日」からまだ数日でしたが、朝4時半から仮の章立てをメモしておりました…長旅になりそうですが、今日は以上にします。
贈りたい気持ちも書きたい気持ちも、心(感動や思いやり…)が働いた時に思い立ったが吉日だと思いました。もちろん、優先順位&緩急つけて。
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