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社交場【育休34日目】

清里でのこども食堂へ。
大人も子どもも、普段の生活では出会わない人との関わりがあるのが面白い。
毎回少しづつ顔ぶれも変わってきている。

「旬なものを食べないとだめだ」
なんて言いながらお節介を焼くおばあちゃんが心地よい。

帰宅後は三男の頭髪を刈る。
久々のバリカンになぜか長女が悲鳴をあげていたが、済んでみるとボウズにした次男そっくりで笑った。
さわやかな頭でこどもの日を迎えられそうである。

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