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指向と場作りと【第13回『学び合い』直江津の会】

第13回になる直江津の会を実施しました。

今日はお子さん連れの方が2組、大人は10名ほどが参加してくださいました。

小中高特教員、大学院生、地域おこし協力隊、議員、途中から参加した方も、中座した方も、予期せず参加することになった方もいました。

各自が抱いている課題感がそれぞれだったので、ある程度の会話や自己開示がなされて本題に入る感じだったでしょうか。

参加者同士の中で新たな関係が次々と生まれたり、そこから新しい活動が生まれたりという場面もいくつかありました。

縁が生まれる場というのもすごいですね。
茶屋の効果か、ひみつきちの力か。

一方、課題点。
参加者の属性が多くなると多様さが増すのが良いですが、その先は主催側の場作りの力も必要だなと感じる部分もありました。

それでもごった煮指向は変わらないので、そこの軸は定めていこうと思います。

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