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最近見た海外ドラマ - 最近何をしたか 8/21 - 8/29

最近ブラインドスポットというドラマの第三シーズンを見終わった。海外ドラマは何年も毎日見てるんだけど、現在進中の一つにこのドラマがあった。見終わってみるとこのドラマに結構ハマってたんだなと思う。設定がチープだとか矛盾や違和感を感じる人もいる。しかし私はそんなことを思わず、これを見て自分自身が相変わらず感情に打ちのめされ、孤独に慣れているつもりでもやはりより深い人間関係を求めているのかなとも思った。最近は他にも二本見ているが偶然にもどれもワーナーの番組だ。別に意図したんじゃなく偶然そうなった。もう二つのうちの一つ、スーパーガールは評判がいいので少し我慢しつつ見てる感じ。冗長で退屈かも。そしてもう一つのクローザーは安定しているホームドラマという感じか。最初は殺人は強烈で尋問で落とすのを興味深く見ていたりもした。今は本当に決まったキャストの安定したホームドラマ。という事でブラインドスポットの喪失感と新しい楽しみと。ブラインドスポットも最終シーズンが楽しみだ。

光と瞬間の中で

人は結局一人。そんなことをずっと思っている。しかし上記のドラマに対する渇望のように実際はこの上なく温かい体温を求めている。失望も喜びも強さも弱さも何であろうと光の中に閉じ込めて記憶し続ける。人の記憶はそんなに立派なものではないかも。でも止めることはできない。

J-pop

日常の当たり前の事が逆輸入されてふと違う魅力に気づく。そういう事なのかも知れない。日本人特有の開かれてない同じ世界の中で競い合って独特の進化を遂げる。そういう事もありそうだ。気づいたときにはキラキラと輝く音が降ってくるようで、今までも同じはずだったのに何かが違う。音楽を聞く姿勢も色々だし、もちろんじっくり聞くこともあれば散歩中にずっと流している場合もある。それなのに。それとはまた違う感覚とは思えないのに違って感じるのはなぜだろうか。

日常と思いと当然と

自分を強く持っていればこの幸せな世界ではどうにか迫害ははねのけられる。しかし迫害は回りの弱いところから、悪気のない偏見や、そう見せかけている確信からやってくる。そういうのを減らしたい。それにはどうすべきか、何から学べばいいのか。声を上げたい。そして書いてみた。

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