青ブラ文学部だより💌
みなさん、はじめまして。
こんにちは。
青ブラ文学部広報担当の「ねねたん」です。
今週の青ブラ文学部のお題は、
「 #朝焼け 」です。
たくさんご応募していただき、ありがとうございます💞
#今週のお題
#募集要項はこちら (3/10まで)
#名前の由来
ところで、あまり興味のない方も多いかと思いますが、ときおりご質問を受けるので、
「 #青ブラ文学部 」という名称の由来について書いておこうと思います。
まず「青ブラ」とはなにか?というとそのまんまの意味です。
そうそう「青いブラジャー」ということです😊。
「じゃあ、なんで青いブラジャーなの?」と聞かれると、私が自分でこの企画を立ち上げようかな?と漠然と思った瞬間に描いていたイラストが、たまたま青いブラジャーの女の子だったから。ただ、それだけのことです。
もともと「なんちゃって企画」なのです😊。
「青ブラ文学部」の第1回目の応募は次の記事(↓)でした。
この記事(↑)をお読みにいただければ分かると思いますが、真剣に募集したわけではなく、募集要項まで含めてすべて「1つのギャグ小説」として書いたものに過ぎません。本気で募集した気持ちもありませんでした。
けれども、記事を投稿した直後から、「青ブラ文学部」へ本当に応募してくださった方がいらっしゃいました。せっかくなので、そのお気持ちを大切にして、ここまま「青ブラ文学部」をつづけちゃおうかな?、という軽い気持ちで企画をつづけてきました😊。
本気で応募してくださった方々(↓)
だから、ちゃんとした企画として考えていたら「#青ブラ文学部」という名称ではなく、きっともっとそれなりにカッコいい名称にしていただろうと思います。
けれども、「仮」のつもりの名称が定着してしまいました。フォロワーの中には、「#青ブラ文学部」という名称の入ったこの企画専用のマガジンを作っていらっしゃる方もいます。そして、毎回応募してくださる方もいらっしゃるので、私の企画でありながら、いまさら名称を私が勝手に変更することもできません。
でも、人の名前とか団体の名称というものは、自分自身よりも他人が自分のことを呼ぶ時に使うほうが多いものですから、「わかればいい!」という側面もあります。
青ブラ文学部の目指すもの
目指すものは何もありません。青ブラ文学部には、過去も未来もありません。
ただ、noteを書きつづけているとどうしても「テーマが見つからない!」とか「書くことがない!」という気持ちになることがあります。
モノを書く時には、なにかお題があったほうが書きやすいということがありますよね。そういう時に、気楽に参加していただけたらな、と思います。無理に毎週参加する必要もありません。気が向いたときに、いちげん様を含めてさまざまなクリエイターが記事を書いてみるきっかけになればいいかな、と考えています。
創作とは、仕事でもない限り、強制的にやらされるモノではありませんね。
「同じお題でも、書く人によってこんなに違うんだ!」という発見があればいいかな。とにかく「楽しんで記事を書いていただくこと」が最も大切にしたいことです。
賞について
最初の頃は、せっかくご応募してくださるのだから、賞を作ろうかな、と思ったことがありました。
けれども、文学というものは、人によって感じ方が違うモノですし、「うまい作品=良い作品」というわけでもありません。クリエイターの生み出す作品は、他人と比較して優劣を決めるためにあるのでもありません。
それに「賞」というものを作ってしまうと、賞をとることが目的化してしまって、個性的な作品が少なくなってしまうという懸念もあります。
といことで、青ブラ文学部では、「お題は提案するけど、あとはご自由に」というスタンスで企画していきたいと思っています。それゆえに賞はもうけません。
これからもよろしくお願いいたします😊。
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#私の作品紹介
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#アシスタントなどおらん
#名前の由来
#note投稿企画
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします