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2023年6月の記事一覧
noteで、有料記事を買うのはどんなとき?鍵付きの引き出しのnote。
今日の記事は、noteの有料記事についてです。
noteで、有料記事を、
買ったことも・販売したこともない。
買ったことはあるけど、販売したことはない。
買ったことはないけど、販売したことはある。
買ったことも、販売したこともある。
みなさん、4つのどれかに当てはまると思います。
私の場合は、
noteをはじめてから、つい最近まで、
有料記事を買うことも、販売することもなく
続けてきました。
読書感想文ーー『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』
コーリー・スタンパー『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』を読了した。
この本は、アメリカに「ウェブスター」という日本で言う「広辞苑」みたいな存在の辞書があり、その辞書編纂者(著者)のオフレコというか、辞書編纂という仕事への信念というか、このように仕事をしている、英語への愛、というようなことが書かれた実録本。
三浦しをんさんの『舟を編む』の、英語版(小説ではない)と思ってもらえればいいと
日本語教師になるまでの道のり
今日は、私が日本語教師になるまでの道のりについて書きます。実は、私、日本語教育能力検定試験に2回も落ちています。そして、日本語教師としてデビューする前に4年間もボランティアの日本語教室で経験を積んでいました。今、振り返ってみると、よく諦めなかったなと思います。
日本語教師養成講座
前回の記事では、日本語教師を目指したきっかけについて書きました。
日本語教師養成講座の受講は、下の子供が幼稚
憂鬱な気分は必ず晴れる
あなたはいまどんな気分ですか?もしかして、憂鬱な気分を体験していますか。僕も、あなたと同じように憂鬱さに圧倒されてしまうことがあります。でも、自分を見失ってしまうことはありません。なぜって、憂鬱な気分は感必ず晴れる、そう決まっているからです。
気持ちは上がったり下がったりするもの僕は昔、数年間にわたって4行日記をつけていました。大学ノート4行分の日記です。すごく小さな枠ですので、波瀾万丈な一日だ
【おすすめ記事】求められる有料noteの本質
今日は、おすすめ記事です。
今日おすすめするのは、私がひそかに「noteの師匠」と敬っているシゲクさんのnoteです。
■求められる有料noteの本質
私自身、ほんの半年前までは有料noteを購入するという考えに否定的でした。購入をしたこともないのに「金額に合わなさそう」と勝手に思い込んでいたのです。
たとえば、書籍であれば、本屋さんでパラパラとめくって、自分に合う/合わないを感覚的に判断し
1ヶ月で合計約10万字の記事を連日投稿!・・・この後は?スキ数どうなる?
『図解!原価計算基準』を6月8日(木)からnote投稿してきました。アイデア出しの期間を入れると約1ヶ月で全30記事(当記事も含めます)。全記事で約10万字。・・・いつもよりスキ数が半減していますが、「原価計算基準をコンテンツ化したい!」との思いで、粛々とnote投稿を続けてきました。本日で連日投稿は終了です。
「スキ数が半減・・・って、大丈夫でしょうか??」
「大丈夫です!スキ数などの”定量情
佐賀 吉野ケ里遺跡 名護屋城 佐賀城唐津城 シシリアンライス 小倉城:小さな旅 ひとり旅 旅行 旅行記 Low vision
私の小さな旅 佐賀
ヨロモタ ひとり旅 佐賀編
ヨロヨロ モタモタしながら、ひとりで佐賀を旅してきました。佐賀県は、今までに何度も通ったことがあります。でも一度も降り立って散策したことはありませんでした。いわゆる通過するだけの県だったのです。
佐賀といえば、幕末から明治維新の時代、薩長土肥と呼ばれ、活躍した藩であることや、焼き物で有名な唐津がある、という程度の知識しか持っていませんでした。
水泳とITは融合しない?その壁を乗り越えた「スマートスイミングレッスン」
昨今、様々なスポーツの観戦やトレーニングサポートにIT技術が取り入れられていますが、スイミング業界では長年、「水と電子機器は相性が悪いため、水泳指導とITが融合することはまずない」と言われてきました。その難題をパートナーシップで乗り越えたのが、「スマートスイミングレッスン」。
スポーツクラブを運営するルネサンス協力のもとソニーネットワークコミュニケーションズが開発。1社だけでは成し得ないものづくり
🐾be京都さんのご紹介🐾
こんばんは🌜
昨日は暑さのせいか、仕事と遠出があったせいか、疲れてしまいつぶやいたあと早々に寝てしまいました。
つぶやきを見てくださり、一緒に喜んで下さって本当に嬉しかったです。
本当にいつもいつも皆さんに励まされています。ありがとうございます。
今回のポストカードコレクションを開催してくださったのが「be京都」さん。
築200年の京都の町家を改装したギャラリーだそうです。
素敵✨行
自由に書くために、心にとめてきたこと。
「ご自由にお書きください」
noteを開くと、こんなメッセージがつづられています。目の前にあるのは真っ白なページだけ。ご自由に書いていいといわれて嬉しい反面、言葉が出てこないときや、時間ばかりかかった日も多くありました。
自由に書きたいのに、言葉が足りない感覚がもどかしく感じます。私なりに「自由に書くということ」について、感じたことを3つまとめました。
noteを長く楽しむため、心に留めてい