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#哲学
ひいろnoteのサイトマップ🌱創色の軌跡🎨しずく色の時間割り。
noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。
初めましてのかたも
そうでないかたも。
"生きづらいをちょっと生きやすく"
毎日noteを書いています。
😺noteの楽しみ方
😸日常エッセイ
🐱クリアファイルエッセイ
😽AIフォトギャラリー
🐈ショートショート
😿心と体の健康
コンテンツを
見つけやすいように
サイトマップを
リニューアルしました。
イメージしたの
感謝のオススメnote紹介(240521)
シゲクです。
2024年5月も残り少なくなってきました。5月も「有料読者」「シゲクサークルメンバー」の中から、特に応援して下さっている方への日頃の感謝を込めまして、私が実際に「オススメ」を贈っている記事をご紹介します。
■大河ドラマ『光る君へ』第1話「約束の月」感想―中関白家と円融天皇と■歴史上の人物の日常を垣間見る―藤原道長『御堂関白記』について■面白さと「なんでやねん」②―『ヘルシンキ 生
全体ビュー50万|文学トリマーと帰りたい場所。
文章を読んで「空白」を埋めなさい
問題を解くたびに
私はいつも心が重くなります
書くことでも
描くことでもない
埋めることはまるで
空白の死を意味しているみたい
無垢な空白を
埋葬しているような
悲しい気持ちになります
進路を決める時期が迫っていても
私は答えを探しつづけました
空白を埋めない
私だけの色を
就職か
進学か
2択じゃない
未来の選択肢を探し求めて
文学トリマー
エッセイ | 論理と情緒
論理と情緒。対立する概念としてとらえられることが多い。しかし、コインの裏と表のように、相即不離のものではないだろうか?と思うことがある。
情緒あるいは感情で語るのではなく、論理的に話すことが求められることが多いように思う。その理由は何だろう?
思うに、情緒・感情というものは、タイミングや人によって異なるものであり、そういったものに左右されない論理のほうが万人に対して説得力をもつものである、
合計7000回のオススメを頂いて思うこと
シゲクです。
本日、合計7000回の「オススメ」を贈られたという通知を頂きました。いつもありがとうございます。「オススメ」は特に「有料読者」の方からの高評価ですので、本当に嬉しく思います。
私自身もこれまで数千回の「オススメ」を贈らせて頂いております。特に最近は、毎日のように「あなたのオススメした記事が購入されました」という通知が来るのは本当に気分が良いですし、「シゲクさんにオススメされた記事