![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64548071/81c499336b50897582d1c8c89be3f08b.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
#詩
詩 | キスまでの道程 Searching for Kiss
太古の昔から
嗚呼 ヴィーナスよ
僕は君に
恋い焦がれてきた
Oh, Venus !!
Since time immemorial
I have been head over heels
in love with you.
君の神々しい姿は
他の誰よりも美しい
あたかも夕焼け空に浮かぶ
一番星のようだ
Your presence is so divine
that I feel a
私の得意なことって?
私の得意なことって何だろう?
自分を見つめ直す
時間を持っても
分析テストとかに
チャレンジしても
得意なことを見つけるのが
難しいと感じることがあります。
でも、noterさんから頂いた
コメントを読んでいると
「私ってそういう風に映るんだ」って
私自身も知らなかったこと
発見がありました。
最近、いただいた
印象に残った言葉は
「個性のシャワー」
「オリジナリティあふれる」
「
逃避と迂回とその他の詩
1.
カレンダーからは逃れられまい
秒針が文字盤から脱せぬように
たとえ世界中の時計を壊しても
あなたの影が時計になるのだよ
2.
まだまだ覚めない夢を見たい
うだうだ揺蕩う迂回と遊泳
しだしだ錆びつく視界と思考が
ただただ叫びを抱きしめて飛べ
3.
まだ起きているのか夜更かしめ
輪郭のない景色が心地良いか
深夜のコンビニへ行く道中
眼鏡を外して空を見れば
今日の天気も 恐らく曇り
4.
部
詩 | 雨を聴きながら☂️Poetry | Listening To Rain Fall
Listening to rain fall,
I stood barefoot by a big tree all alone.
雨が降るのを聴きながら
裸足で大きな木のそばに立っていた
ひとりぼっちで
Listening to rain fall,
I could do nothing.
雨が降るのを聴きながら
何もすることができなかった
Listening to rain fa
【読書感想文】谷川俊太郎「かっぱ語録」
こんばんは!
人生を単純で明確にする本をこれから紹介する男、小栗義樹です。
さぁ本日は読書感想文を書かせて頂きます!
好きな本、最近読んだ本を感想文という形でご紹介する試みとなっております。
本日の題材はコチラ
谷川俊太郎「かっぱ語録」詩人:谷川俊太郎の過去の書籍から「こころの栄養になる78の言葉」をピックアップ。その言葉の数々を千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」を担当した事で有名な
noteでヤル気を失くして去る人
僻み根性丸出しで、今夜も楽しく書いてみる
先に牽制したからね
トップページにある大量の作品を
どんな作品があるのか、目にした
やっぱり、スキがたくさんある記事に注目する
そして、落胆した
率直に言って
「どこに1000以上のスキ価値があるの?」
書き手が楽しくしてりゃいいのだけど
一応、文章には構成もあるじゃん
※ 岸田奈美さんじゃありません
「この人はああいうのが好き」は、分かる
分かるけ