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#振り返りnote
昨日『漂着ちゃん』という長編小説を書き終えました。その間に思ったことを、寝る前に吹きこんでみました。
まとまりのない話になりましたが、実際に長編を書いてみてわかったことをしゃべりました。寝ながら話したので、テンション低めです。聞き苦しかったらごめんなさい。
https://note.com/piccolotakamura/n/n0f1c41167d95
エッセイ | 書くことは効率が良い
「書くことが好き」って、あまり言ったことがない。
小説を書くのは大好き。日記は好きじゃない。エッセイも好きじゃない。手紙は好き。
こうしてみると、私は〝書く〟という行為が好き、と堂々と言うには少し弱い。
だけど、「書くこと」は私にとって効率がいい。たぶん、私の脳と手は直結している。脳と手は同じ意思をもって、同時に動いてる気がする。ところが、それが口に変わるとまったく機能しない。口と
考察 | スキ制限と非公開マガジンの活用について。
スキ制限が厳しくなったと言われています。「いい」と思ったすべての記事に「スキ」できればよいのですが、それはなかなか難しい。「スキ制限」だけでなく、時間的制約もあるので、読んですぐに「スキ」できないこともあることでしょう。
しかし、「スキ」をしなかった記事をそのままにしておくと、後になって探すことが難しくなります。
そこで、1つの解決策として提案したいのが「非公開マガジン」の活用です。
「公
自作自選 | 夏っぽい俳句(#振り返りnote)
灼熱の砂上を歩むTバック
しゃくねつの|さじょうをあゆむ|てぃーばっく
紋白のてふてふヒラリひらりかな
もんしろの|ちょうちょうひらり|ひらりかな
1年前のいま頃は、
灼熱の砂上を歩むTバック
という俳句をつくっていた。
俳句大会には、それまでに何度も応募していたけど
一度も予選ラウンドまで進んだことがなくて嫌気がさしていたっけ。
これが選ばれた時はホントに嬉しかったな。あれからもう
エッセイ | noteで個人企画に参加するということ。企画への愛を語りたい。
なぜ今なのかは自分でも不明ですが、偏見たっぷりに語ってみたいと思います。
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はじまり
わたしが自分で書いた文章を、恐れ多くも〝作品〟などと呼び始めたきっかけは、超ショートショートを書いたことでした。
初めは自分で考えた〝お題〟で書きました。それに飽きてきた頃、知人から〝お題〟をもらうようになりました。
それが楽しくなって、5作くらい出来上がったところでnoteにやって来ました。そ
A Letter to Misa TK san
The other day I read the following article.
I was deeply impressed with this remarkable accomplishment of his feat. Congratulations !!
There are a lot of "noters" whom I respect, but, among the
エッセイEssay | note2年生は要注意かも
昨日記事を読んでいて思ったことを書いてみようと思う。これから書くことは、お二方の記事に必ずしも沿ったことではない。ただ読んでいて、noteをはじめて1年を期に、やめてしまったり、投稿が激減する人が多い理由を自分なりに考えてみた。
I will write about what I thought yesterday when I was reading the articles that I
書くことの原点。いろんな種類のノート。
noteの街を散策していると
いろんなnoteがあって感心させられます。
文房具のノートにも、さまざまなノートがあります。
たとえば、ショウワノートのジャポニカ学習帳です。
子どものころ、使った人も多いのではないでしょうか。
あらためてジャポニカ学習帳を振り返ると
子供たちの好奇心や
学ぶことの楽しさを
刺激するような工夫が
盛り込まれていると感じました。
たとえばジャポニカ学習帳の表