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#ひとつだけ記事を残すなら
「#ひとつだけ記事を残すなら」を通して思ったこと
山根あきら/妄想哲学者🤔 さんの企画を通して思ったことを少し書いておきたい。
人の書いた記事を、触りを読んだだけで、興味の対象でなければ読み飛ばしてしまう私は、とても失礼なことをしていたんだなと、改めて思った。
「ひとつだけ残すとしたら」と考えたとき、私はほぼ迷うことなく選ぶことができた。
しかし、投稿された記事やその理由を読んでいると、そこに込められた思いが、安易な私とは違っているような気
#noteのつづけ方 | 企画をとおして
#noteのつづけ方 #note投稿企画
昨日(7/30)で、個人企画「#ひとつだけ記事を残すなら」が終了しました。当初の予想より、はるかに多くの方に参加していただき、ありがとうございました。
たくさんのご応募ありがとうございました😉👍️🎶
ご応募してくださった方の記事の紹介も一通り終わりましたが、締め切りに間に合わかった方がいらっしゃるかもしれません。
企画は終わりましたが「#
記事紹介 | ひとつだけ記事を残すなら(この企画は締め切りました)
#note投稿企画 #ひとつだけ記事を残すならこの企画は締め切りました 😃。
たくさんのご応募ありがとうございました。
企画(↑)にご応募してくださった方の記事をご紹介します。
記事の紹介糸、ラムネ好き成りさん
糸さんの残したい記事は、「79個目~ラムネバー」。
糸さんのnoteでは、たくさんのラムネのお菓子が紹介されています。どの記事も丁寧に書かれていて、「ひとつだけ残すこと」は難し
記事紹介 | #ひとつだけ記事を残すなら(締め切りましたm(_ _)m)
個人企画 | #ひとつだけ記事を残すなら
たくさんのご応募ありがとうございました😃💕。
この企画は締め切りました。
m(_ _)m
最終日(7/30)に投稿していただいた方の記事を紹介します。
記事のご紹介aeu <アユウ>さん
aeuさんは、ひとつだけ記事を選ぶとき、次のように考えたという。
「投稿しない可能性があった記事」という言葉に目が止まりました。
本当に書きたいこと
【企画参加】#ひとつだけ記事を残すなら
山根あきらさん!
待ってーーー^^;
参加しまーーーす⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
昨日、ようやく仕事がひとまずひと段落つきました・・・とのんびり過ごしていたら、今日までだったーー😅
私は特に書くことが得意でもなく趣味でもない。
ただ、人間が好き。
目の前のその人を知りたい。
noteでは、日々の生活の中で、思った事、感じた事などを吐き出し、家族の事、子育ての事、わたしのお仕事の事などを、ただ思いの
♯ひとつだけ記事を残すなら
もう寝よう、と思ったのですが、ミモザさんのこちらの記事を読んで。
此方の⬇️山根あきらさんの企画記事を読み。
7/30まで、という事はあと1時間で〆切、なので急いでちょっと考えてみました。
私にとって一番思い出深く、書いておかなくちゃ、と思ったのは中国映画のエキストラに参加した時の記事です。
もう二度とあんな経験出来ないかもしれないですね。
誘ってくれた友人には感謝しています。
記事を書い
#ひとつだけ記事を残すなら
山根あきらさんの企画に駆け込み参加します!
読んで欲しい自分の記事を一つ選びます!
今年1月に書き始めたnote。
その中から一つ選んで残すなら…これ読んで、と誰かに言うのなら…この記事を読んで欲しいのです。
私のもやもやする気持ちを勢いをつけて書きなぐったものです。
叫んだら少し心が楽になりました。
少し転機を感じました。
スピードをつけて書く、気持ちに勢いをつけて書く、そんなことが出来るよう
#ひとつだけ記事を残すなら
山根あきらさんの企画に参加させていただきます。
#ひとつだけ記事を残すなら 、一番最初のこちらの記事です。
今回、原点としてこの記事を選びました。
娘の本質は変わっていません。
私は、呪縛から解放されました。
私の母も何段階も変わっています。
(私が遅れた反抗期で、普段は流してるけど。最近言う時言うからかな。)
今日、土用の丑の日には、母から鰻が届きました。
この世で起こることは、すべてO
企画参加!「#ひとつだけ記事を残すなら」
皆さんこんにちは!
ラムネ菓子好きの糸と申します🐰
フォローさせて頂いている山根あきらさんの企画に参加させて頂きました📖✨
企画を知ってからどうしても参加をさせて貰いたくて何度か書き直してギリギリになってしまいましたが、なんとか間に合いましたぁ!!
https://note.com/piccolotakamura/n/n4bda0d6a12da
私の残したい記事はこちら!
現在はメイン
#ひとつだけ記事を残すなら~ザトウクジラとの出会い
こんにちは
今回は山根あきらさんのこちら↓の企画に参加しました。
私が選んだのはこの記事↓です。
私がnoteを始めた理由は、自分が知ってること、いいなぁと思ったことが少しでも誰かの役に立てば嬉しい、と思って。
でも、私の場合、結局、自分が書きたいことを、書きたいときに書いてるだけです。
なので、自分のことを書いたこの記事にしました。
今読み返しても、思ってしまう、もしも。
もしも、あの
#ひとつだけ記事を残すなら
山根あきらさまのこちらの企画を知ったとき、なんて素敵で有用で面白い企画なのだろうと思った。こんなにもいろんな方の記事を読み漁ってみたくなるハッシュタグがあるだろうか。
だって、書き手自身が選ぶたった一つの記事。
そこにはきっと何かしらのかけがえのない想いがあって、必ずその人の芯に近いようなものが伺える要素が詰まっている、そんな気がするのだ。
「初投稿にこそ、その人のnoteを始めるきっかけや、書
#ひとつだけ記事を残すなら | (まもなく締め切りです!)
#note投稿企画 #ひとつだけ記事を残すなら
募集要項はこちら(↓)
⚠️まもなく締め切りです!
数多くある、あなたの記事の中から、ひとつだけ残すとしたら、どの記事を残しますか?
今日いっぱい(2023.7.30 23:59まで)で締め切りです!
新たにご応募してくださった方の記事を紹介します😃💕。
yomogiさんyomogiさんが選んでくださったのは、「名前も知らない同性に告白
「#ひとつだけ記事を残すなら」
山根あきらさんの企画
「ひとつだけ記事を残すなら」に参加させていただきます!
今日が最終日ですね。
ひとつだけ記事を残すなら…。
こちらの記事を残したい。
noteをはじめたのは、2021年2月15日
父の命日の翌日からでした。
2020年、感染症で突然のお別れとなった方も多かったと思います。
この年は、父、従兄弟達、義母、愛兎とのお別れがありました。
グリーフケアからnoteの記事を読む。