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2023年9月の記事一覧
パワハラ上司から学べるスキル
社会人を10年やってから役所に入って、世の中には理不尽に怒鳴ったり怒ったりする人がいることを初めて知った。
役人になる前から正社員としてそれなりに失敗する場も叱られる機会も充分にあって、自分なりには憤慨したり嫌だと思うことを仕事上で経験してのことだ。
役人はよく頭ごなしに国会議員に怒られることで知られる。
でも縦社会の役所の中でも、こちらに説明も反論の余地も与えられず威圧的に叱られたり、箸の上
募集要項 | 作品紹介
#嫌いな人から学んだこと
| 募集要項はこちら(↓)https://note.com/piccolotakamura/n/n32015810ef11
ももまろさんhttps://note.com/hope0404/n/nb403b44e6679
この企画の口火を切ってくださったのは、ももまろさんでした。書きにくいテーマにもかかわらず、ありがとうございます。
と同時に、少し安全運転し過ぎで
嫌いなら無視すれば良くない?【811文字】 #嫌いな人から学んだこと
嫌いな人とは?
まず私は、嫌いな人に興味がない。
だって、嫌いな人の事を考えてるのって
時間の無駄じゃない?
と思ってしまう。
そうは、言っても『嫌いな人』と
一緒にいないと、いけない時もある。
風俗嬢をやっていると
『嫌な客』に当たる事がある。
単純に、ルールを守れない『嫌な客』は、
こちらはルール通り対処すれば
いいだけですむ。
が『嫌な客』に当てはまらない
普通に『嫌いなタイプ』に
#嫌いな人から学んだこと(研究中)
ドキッとする企画に参加してみようと思います。
まずは私の嫌いな人ってどんな人だろう?
そう考えたときに、
果たして私はその人から学んだことはあっただろうか?
単に自分とは性格や考え方が違うというだけで嫌い認定をしていただけではないか?
そんな思いが湧いてきました。
人のふり見て我が振り直せとはよく言います。
極端ではありますが「人のふり見て我がふり直そう」と思った〝その人〟を嫌いな人と仮定
私が嫌いな人の特徴 | #嫌いな人から学んだこと
私には、嫌いな人と好きな人が半々くらいいます。「好き・嫌い」に関することですから、感情がこもってしまって客観的に書くことは難しいですし、自己矛盾していることが多いかもしれません。
しかしながら、頭を整理する意味を込めて、私の嫌いな人の特徴を箇条書きにしておきます。
①
自分が常に正しいと思い込んでいる人。
②
些細なことでも、自分に非がなく、相手側に少しでも非があれば、相手の命を奪うこと
投稿企画 | #嫌いな人から学んだこと | (2023.10/22まで)
できることならば、人は誰でも自分の好きな人に囲まれて生きたいと願うものです。
しかし、人生を振り返ってみると、嫌いな人から学んだことも多かったな、と思うことがあります。けれども、嫌いな人には、感謝の気持ちを伝えにくいものです。
そこで、あなたが今までに出会った嫌いな人へ、こっそり感謝の気持ちを伝えてみませんか?
募集要項 #嫌いな人から学んだこと応募期間
~2023.10.22(日)ま
オススメ記事 | 山ちゃんランキング
私が現在、実際に「おすすめ」している記事のまとめです。
数が多いので、すべての記事は紹介できないのが残念ですが、直近の記事を御紹介します。
(1) おはようよねちゃんさん
https://note.com/ohayou_yonechan/n/n4e01309bf3e6
これぞ、自由研究!!
本当にすごい!!
(2) Misa TK さん
https://note.com/chal
詩人になれ #青ブラ文学部
青空にひとすじ昇る龍の背に
つかまりわたし龍の子になる
なにそれ?
急に歌なんか詠んで。
いやほら、だってあの雲すごいでしょ。
龍だよ、龍!!
ただの飛行機雲でしょ。
どうしてそうロマンもへったくれもないこと言うかなあ。
これから先の旅路が素晴らしいものになるよっていうご加護のお印なの、あれは。
へえ、なんでも良いように取る才能あるね。
そうだよ、わたし龍神に愛されてるから。
守られてるの。
母と聴くジュンス #推し短歌 #青ブラ文学部参加作品
キム・ジュンスXIA公式YouTube
ユンナ:キダリダ(待つ)カバー曲
たらちねの母が背中でジュンス聴く
秋は夜更けて鈴虫の鳴く
母が寝ているのを気遣って、私は母が観ていた韓国ドラマを止め、音楽動画で推しのジュンスの歌を観ていた。
母が起きたのに気づいた私は、さっき観ていた母のお気に入りの韓国ドラマ「トンイ」の画面を再開しようとすると、
「お母さんも聴いてるのよ」とひとこと。
そ
【掌編小説】ホームにて #青ブラ文学部
#青ブラ文学部
短歌物語
作中に「短歌」(和歌)を含む短編小説
◇
駅舎もない小さな駅のホームに、もうすぐ電車が到着することを知らせるランプが灯る。
ホームにいるのは貴方と私だけ。
暇を持て余した貴方がホームの端の崩れたアスファルトをスニーカーの先で削っていて、ザリッザリッという音が等間隔で響いている。
聞こえるのはそれだけ。
曇天の空からは今にも雨が落ちてきそうで、空気は重く握ると水を掴