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理解するために伝える

どうも!
30代SEのぴーすけです!!

本日は楽しく仕事をするために
必要なことの一つ
コミュニケーションについて
書きたいと思います。


10年くらい前コミュ障と言われた自分が
他人とちゃんと会話できるようになったのですが
それに至るまでに
意識したことを書いてみたいと思います。
でもこれはどちらかというと仕事の話ですかね。
それでは始めます。


①断る場合は常に代替案を用意できるようにする
「○○はできないが、△△ならできる」
△△はどれだけ相手に寄り添えるのかが大事ですよね!!
最初から△△に落としたい場合の提案にも使えますよね!!

②わからないことを「わかりました」と言わない。
これは簡単そうに見えて簡単じゃない。
相手が話してきて、自分に落とし込めてないのに言っちゃうと、次が聞きにくくなりますよね。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ってやつですね。

③横文字や業界用語(略語など)を多用しない。
サマリー、エビデンスなどなどの横文字は誰にでも伝わる言葉で話すようにします!!
相手は必ずしも自分と同じ業種ではありませんからね。



要は相手のことを考えるってことですね。
相手のことを理解するために
相手に伝わるための言葉を選び
それをもって相手を理解する。


以上、私がコミュ障から
コミュニケーションを交わせるようになる際に
意識したことです!!

それでは本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

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