書く習慣DAY30「それは惰性か慣性か」

こんばんは！！
30代SEのぴーすけです。
今日も書きます！！

今日のnoteは〜
DAY30「30日間書いてみて、気づいたこと」です！！
それでは始めます！！


気付いたことは。
習慣化すること、慣れることって恐ろしい
ということです。


1番最初に書く時は
2時間以上かかってたと思います。
いかんせん、手が進まない。
あれほど部下には口はいいから手を動かしましょう
って言ってる自分が全然動かない。

人と話すことは容易く
書くことは困難でしたね、
読者の顔も見えないですし
リアクションもわからない。
会話形式になるわけでもなく。
なんならただのひとりごと。

誰かが見て感じてくれればいいなだなんて
心の奥には秘めていても結局秘めるだけ。
何かに期待して秘めるだけ。
まさに自己満足の世界でした。


やったことないことは
1番初めさえ越せば割と繰り返しはできるもの。
仕事と一緒。
できない自分を見せたくない
知らない(無知)自分を知られたくない
そんな理由等であとまわしになり
重い腰が上がらない。本当にそれだけ。
結局は最初の一歩が踏み出せるか踏み出せないか。


その大事さを痛感しました！！

さて30日間が終わりました。
ここからが本番
めげるな自分！！
めげるな読者！！笑


はい！
本日は「30日間書いてみて、気づいたこと」について書きました。

それでは本日も
また書く習慣を
最後までご覧いただきありがとうございました！！