八巻和紀(やまきかずのり)

【補助金申請のプロ】補助金コンサルになりたい人、得意業務として取り組みたい士業さん向け…

八巻和紀(やまきかずのり)

【補助金申請のプロ】補助金コンサルになりたい人、得意業務として取り組みたい士業さん向けに実務と集客を学べる「実践会」を開催しています。随時メンバー募集中です!

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実際に補助金申請業務をメインとする行政書士事務所が作成するマニュアル(動画・PDF)や実際の案件を共有しながら実務知識を付けていただきます。 実践会は、講習やマニュアルの提供・ワークショップだけで終わりません!!実際の補助金申請業務を体験してもらいます。これにより、主婦をしていた方でも何件かの実践を経験し補助金業務を身につけることができています。 どんなに優れた講師から親切丁寧に教えてもらったとしても、実務の体験がなければご自身で依頼者の事業計画書を書き上げ申請を出すことは不可能だと思います。プロ野球のホームラン王からバッティングを親切丁寧に教わってもホームランは打てません。素振りやバッティング練習をして、さらには練習試合などの実践での経験を積まなければ絶対に打てないのと同様です。 厳しいようですが本当に実務の力を身に着けてほしいとの思いから今の実践会の形式を採用しています。

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資格なし知識なしから行列のできる補助金コンサルになる方法

まえがき士業の資格取得を目指して勉強しているものの、資格を取ってから稼げるのか不安といった悩みや、資格試験には合格したものの独立して食っていく自信がない…といった悩みをお持ちではありませんか? 補助金申請業務は、ターゲットが広く、また申請する方にとってメリットが大きいので開業当初にお客様を獲得しやすい業務といえます。そして、補助金は毎年申請することが可能ですので、一過性のものでなく積み重ねていく事が可能です。そのため、1年も補助金業務の集客を行えば独立開業も夢ではなく現実的に

有料
480〜
割引あり
    • 【改訂版】資格なし知識なしから行列のできる補助金コンサルになる方法

      まえがき 2023年加筆 2021年に発行してから2年が経過し、その間に約100件の事業者さんの申請を代行してきました。その中で新たに得た情報や、業務効率化のために工夫をしている点など、初版では書ききれなかった内容を加え、古くなった情報を削除するなどの改定を加えました。 資格取得を目指している方や士業登録したばかりの方などが補助金コンサルタントとして活躍してほしい!という当初の目的は変わりません。是非、この本から使える情報を吸収し、ご自身のビジネスにご活用ください。

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      1,280
      • 【2年目】即独立して失敗した経験を大暴露!失敗から学ぶ行政書士開業マニュアル!?

        前書き とある研究では、私たちは失敗事例からの方が多くの事柄を学べるというが突き止められています。この研究では13~15年の経験を積んだ59名の消防士を対象に、1,成功事例から学ぶ訓練、2,失敗事例から学ぶ訓練、というものを試したそうです。成功事例と失敗事例、どちらを学んだグループの方がその知識を訓練に活かすことができるのかを直接調べてみたのです。すると、その訓練後に行われたテストでは、失敗事例から学んだ人たちの方がずっと成績が高かったという結果になりました。 巷に

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        480
        • 【補助金実務】公式LINEなどの無料ツールを使った業務効率化(定型文付き)

          1.必要性継続的に数多くの申請者さまとのやり取りを通じて、業務効率化の効率を痛感しました。数多くの件数を申請するには、業務の効率化をすることが欠かせません。補助金業務は、さまざまな補助金の締め切りが次から次へと来ます。そして、その間に採択結果の発表があり、採択されていれば、採択後の手続きが必要になります。また、不採択となってしまった依頼者さまの対応も必要になります。このように、業務量は累積的に増えていきます。 そのため、何も業務効率の対策をせずに業務を行っていると新規の申請

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          290〜
          割引あり
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          1.必要性継続的に数多くの申請者さまとのやり取りを通じて、業務効率化の効率を痛感しました。数多くの件数を申請するには、業務の効率化をすることが欠かせません。補助金業務は、さまざまな補助金の締め切りが次から次へと来ます。そして、その間に採択結果の発表があり、採択されていれば、採択後の手続きが必要になります。また、不採択となってしまった依頼者さまの対応も必要になります。このように、業務量は累積的に増えていきます。 そのため、何も業務効率の対策をせずに業務を行っていると新規の申請

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          【補助金実務】公式LINEなどの無料ツールを使った業務効率化(定型文付き)

          公式LINEとLステップを使って無料でできる補助金業務の効率化

          「アドバンスコース」に参加すると最後まで読めます

          小規模事業者持続化補助金一般型第14回の申請に向けて、前回の振り返りと次回の準備が大切です。これを繰り返して業務の専門性を深めるとともに、業務を効率化する必要があります。 業務を効率化することで、クライアントさんの負担を減らして、より補助金申請をしやすくすることが社会貢献になりますし、当然自分の売上にも直結します。 そこで、今回は、補助金業務を進める中で必要な情報を貰ってなかった!とか、添付書類を貰い忘れてた!という事を減らすために進捗状況に応じて、必要なメッセージを自動

          公式LINEとLステップを使って無料でできる補助金業務の効率化

          小規模事業者持続化補助金第14回公募要領の変更点

          「アドバンスコース」に参加すると最後まで読めます

          実践会メンバーの自称補助金マニアさんが、前回までの公募要領と今回の公募要領を比較して変更があった点について解説してくれました! 小規模事業者持続化補助金は、毎回マイナーチェンジがあります。変更があった記載は、細かな点が多かった印象です。 制度内容自体に変更は無かったようですが、細かな部分の記載に変更点が多くありました。いままで明示されていなかった曖昧な部分が明確に記載されるようになった点は、申請者や補助金申請をサポートする人が迷わずに済むようにはなったのではないでしょうか?

          小規模事業者持続化補助金第14回公募要領の変更点

          採択された計画書と不採択だった計画書の違い

          「アドバンスコース」に参加すると最後まで読めます

          実際に申請した事業計画書の個人情報を伏せたものを比較検討しました。 一見、違いがないように見えていましたが、比較検討することで少しずつ問題点が見えてきました。 その過程を実践会メンバーと共有できたのが今日の収穫でした。 これをご覧いただき、一緒にレベルアップできればいいなと思っています。

          採択された計画書と不採択だった計画書の違い

          2023.8.31 実践会初級編

          「アドバンスコース」に参加すると最後まで読めます

          ・賃金引上げ枠での申請に必要な添付書類について ・13回から始まった加点項目について ・小規模事業者持続化補助金を受給した人の申請で必要な添付書類について

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          小規模事業者持続化補助金一般型第14回の申請に向けて、前回の振り返りと次回の準備が大切です。これを繰り返して業務の専門性を深めるとともに、業務を効率化する必要があります。 業務を効率化することで、クライアントさんの負担を減らして、より補助金申請をしやすくすることが社会貢献になりますし、当然自分の売上にも直結します。 そこで、今回は、補助金業務を進める中で必要な情報を貰ってなかった!とか、添付書類を貰い忘れてた!という事を減らすために進捗状況に応じて、必要なメッセージを自動

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          小規模事業者持続化補助金第14回公募要領の変更点

          実践会メンバーの自称補助金マニアさんが、前回までの公募要領と今回の公募要領を比較して変更があった点について解説してくれました! 小規模事業者持続化補助金は、毎回マイナーチェンジがあります。変更があった記載は、細かな点が多かった印象です。 制度内容自体に変更は無かったようですが、細かな部分の記載に変更点が多くありました。いままで明示されていなかった曖昧な部分が明確に記載されるようになった点は、申請者や補助金申請をサポートする人が迷わずに済むようにはなったのではないでしょうか?

          小規模事業者持続化補助金第14回公募要領の変更点

          採択された計画書と不採択だった計画書の違い

          実際に申請した事業計画書の個人情報を伏せたものを比較検討しました。 一見、違いがないように見えていましたが、比較検討することで少しずつ問題点が見えてきました。 その過程を実践会メンバーと共有できたのが今日の収穫でした。 これをご覧いただき、一緒にレベルアップできればいいなと思っています。

          採択された計画書と不採択だった計画書の違い

          【1年目】即独立して失敗した経験を大暴露!失敗から学ぶ行政書士開業マニュアル!?

          前書き とある研究では、私たちは失敗事例からの方が多くの事柄を学べるというが突き止められています。この研究では13~15年の経験を積んだ59名の消防士を対象に、1,成功事例から学ぶ訓練、2,失敗事例から学ぶ訓練、というものを試したそうです。成功事例と失敗事例、どちらを学んだグループの方がその知識を訓練に活かすことができるのかを直接調べてみたのです。すると、その訓練後に行われたテストでは、失敗事例から学んだ人たちの方がずっと成績が高かったという結果になりました。 巷に

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          割引あり

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          2023.8.31 実践会初級編

          ・賃金引上げ枠での申請に必要な添付書類について ・13回から始まった加点項目について ・小規模事業者持続化補助金を受給した人の申請で必要な添付書類について