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撮って出しじゃない写真達

note初投稿で光の具合をいいように感じて撮れたら、ということを記事にしてみました。

まず撮るときに意識するのは変わらず続けていきたいこと、なのですが
では、撮った後それを他の人にも見せてみたい、あわよくばなんやら感想も聞いてみたい!というところに行きつく過程として
いろいろな方法があると思ったりします。

  1. カメラで撮った瞬間に液晶で人に見せつける(無いw

  2. 印刷をして写真集のようなものを作って、会う人会う人に見せつける(ありそうで無い、、、無くはない?w

  3. blogなど作って、そっと置いておき(人の集まっていそうなところに)見てもらう

  4. SMSやフォトギャラリー的サイトに写真アップしてなんか見てもらう

まあ、このnoteが3に該当するものだったりするのですが
お気楽的には4などに一言添えた写真を上げるのかなぁと思っとります。

で、本題ですが
SNSなどにアップするときにあまり時間をかけなくて済み、かつ何だか撮って出しって素の自分みたいでいいやん?的な発想もあり
カメラのRAWで撮ったものに現像ソフトの色調は使わず、露出調整&ノイズ除去&ゆがみ補正をしたものを上げています。

全然撮って出しじゃないじゃん!と思われる方がいらっしゃるかと思いますが、、
まあ、その通りではございますがw
現像ソフトの処理としては私の意思が働いているのは露出調整ぐらいで、ノイズ除去とゆがみ補正はソフトのオートにお任せしているところであります

それを撮って出しと定義させていただきたく、今後ともよろしく的なところですw

で、本題ですが(2回目
見てもらう、見てもらったときに何か一味盛りたい(毒ではなく、、いや毒のある写真もよいかも)としたときに
どんな感じがよいのだろうか、、、

  1. 今はやりのエモい感じ

  2. オールドコンデジで撮ったようなチョイ古画像

  3. 解像度魔人が乗り移ったようなシャープネスパキパキ星人

  4. たまに食べたくなるこってこての濃い味付け写真

オーダー!今回は4で!!
では胃もたれ注意でご覧あれ



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