【ヤフコメ再配信】「テレビにとってスポーツイベントは最後の聖域…スポーツウォッシングがいまだ大きく報じられない理由とは」の記事に対するコメント


2024年1月4日17:58投稿

他国だとイベント会期中であってもスポーツニュース以外のジャンルのニュースもほぼ通常通り放送されるが、日本メディアでは通常ニュースを潰してまでスポーツの報道で埋め尽くすという放送体系を取るケースが多い。
五輪などのスポーツの会期中に、政治の重要な事象が水面下で進んでいることもよく聞く話である。ある種の洗脳報道によって目くらましをしていることに、政界・マスゴミ・広告代理店などが関わっているのではないかと思う。こうした行為を「スポーツウォッシング」と呼ぶことをこの記事で初めて知った。
これまで自分たちが行った行為がスポーツウォッシングであるということをバレることで目くらましができないから報じないのだろう。
こうした行為に対抗するには、2022年のサッカーカタール大会でドイツ人らが行った視聴ボイコットを行使したり、スポンサーの製品の購入をボイコットするしかないだろう。
もう騙されにくくなるだろう。

このコメントは、YouTubeのPhilolene’s Channelの動画企画「評論摘要」で整理した上で動画化する予定である。

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