【ヤフコメ再配信】『「さすが悪夢の民主党政権」古舘伊知郎の“暴露”で思い出される旧政権の“圧力”』の記事に対するコメント


2024年5月6日20:17投稿

このままだと野党共闘によって候補者調整が進むことで、キャラが濃すぎる政党が乱立することで現政権寄りの政党の協議にすら立てない保守政党の状況によって、消極的な政権交代が実現する可能性が高まっていると思う。
政権交代を実現する場合、前回の悪夢と思わせるような失敗からどのように学び進めるべきか総括する必要があるが、立憲民主も、国民民主も、前原らの政党も当時同じ政党だったいずれもがそのような動きが見られない。
上川外相に対して行ったある種の同調圧力的に麻生のことを糾弾するよう求める動きを見ると、同様の圧力を用いて進むことになりかねないのではないか。特に強制することが都合がいいとされるある政策では、現政権下での努力義務という名の自己決定の余地すらもなくなるのではないかと懸念している。
裏金問題のある連中など危険因子を早いところ始末しなければ、最悪な状況になるのではないかと感じる。

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