歌手の鈴木愛理さんの名門大での偉業について、兎に角驚愕した。千人以上いるゼミ生の中でも特に学びに熱心で、貪欲に卒論にも挑んだようだ。しかもその論文が学会誌にも掲載される程高度な内容で、さぞ周りの学生も驚いた事であろう。パッケージとライブの音源の脳波の出し方の違い、面白そうな感じ。

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