プロゲーマーのときどさんのベルギーツアーが途中でカメラ紛失の為、配信中止となった。ベルギーでのインタビューも楽しみにしていたが、仕方ない。格ゲーを世界規模に変えていった、多くの選手たちのおかげで、今回のような配信が出来るようになったのだから、コンテンツとは奇跡の連続だな。

過去問分析してると、次々に自身の穴が二つ三つと浮き出てくる。カフェでひたすら問題集読み込んでたんだけど、どこが出来ないのか、どの肢が未知なのかやっぱり演習を通さないと判別出来ない。兎に角教えるときはもう少しスリムにかつスマートに出来るようにしたいね。

民法改正とか政治資金規正法改正とかたまに来る大波が、社会に大きな変革を促す。だが、議論しなくてはいけないのは能登大震災への補正予算を組む事であり、来るべき大震災への列島改造であると思っている。我が国の取るべき道を次の衆院選で語るべきだろう。

オランダ旅行でアムステルダム美術館にてゴッホの作品を拝見したのだが、彼は四、五十代で心の病気に罹り、それと苦闘しながら作品を描いたみたいだ。だが、どんな人も色んな病に苦しむ事はある。かく言う私もつい最近は腎盂腎炎に悩まされてたものだから。でも欧州はまた行きたいな。楽しかった。

何故好きな本を読んでるときの時間の経ち方というのは、一瞬で早いのだろうか。朝読み始めて気づいたら夜だった、という事が余りにも多い。仕事の日は電車帰りに地政学の本を読んでたのだが、こちらは時間がゆっくりに感じた。というか既知の事実が多く、もう少し深堀して頂きたい事が多かったな。

本ツイの永野さんのヴィレヴァン巡り。サブカルを掲げたものの、結局自分の好きなモノについて語る事に懸けたいという結論に、思わず共感。永野さんはハードコアチョコレートのTシャツを墨と表現してたが、この言語化は如何にも適正。あのシリーズの映画はどれもインパクトが凄い。

大学が学問を教授する場であるなら、学生は一体何か？学問を受ける者？進路を選ぶ者？時代に即して学問を追求するのが大学の教員であるのなら、果たしてこの場は一体何を主眼においたものなのか？浪人までしてその座を射止めようとするのも、学問とその先の資本を目指す故か。知見を求めよさすれば。

受験浪人のキツさは味わわないと判らんき。でもよく国立ってキツイよね？科目周らなくない？って言われるけど、逆だよあんちゃん。私立みたいにディープな知識少ない科目に盛り込ませるって一種の脅迫やでホンマ。だから受かったときは私立一本にしなくてヨカタ／(^o^)＼　と痛感したというか。

承久の乱が楽しみだったのだが、鎌倉殿でも一気にダイジェストだったのでもう一度おさらいすると、そもそもこの乱は朝廷と武家の対立、何れが政の主導権を得るかというものであり、ラディカルな権力闘争であったのは間違いない。そして、その後六百数十年後、とうとう武家は朝廷に屈するのである訳だ。

大学が始まって、二か月が過ぎようとしてる。友達が出来ないかなと心配してた人も、講義についていけるか不安な人も一応は在学二か月。おめでたいではないか。過去問が横流しされてた時代からアングラで先生の講義の取りやすさランキング等があった訳だが、私は気にせずヴィレヴァンで漫画漁ってた。

強い疲労感に苛まれるときは、兎に角横になる事が大事だと考える。眠れなくても横になる事で自然にリラックス出来る。職場じゃ無理だろうが、先ず帰宅したら横になれば、疲労を認識出来る。そして出来たら疲労度を記録していく事で、疲れの具合をメタ認知する癖を付けよう。

怒りや憎しみが・・とカッコよく呟こうとしたら、いかりやの時点で入力候補に長介って出た自分に思わず安心した。そうだこれが私だ、と。あまり気取って呟くとろくな事にならないので、取りあえず自分の考えが透けないように広く話題に関わりたい。機会があれば今度は是非ロンドンに訪れたいな。

勉強の暗黒面って点数が伸びない事じゃない。やっているのに下がるという悪循環に陥るとき、人はフォースのバランスを崩すのだ。一生懸命暗記して、結果得られるものが更なる降下であるなら、シスになる一歩手前足る事明らかだろう。だから、自分に期待するのは程々に、見切りをつけるのも正解だよ。

海外でカードで支払うときのコネクトしてって言葉を中々素直に理解出来ないのは、所謂語彙不足からきている。というか寧ろ機械に繋げろというしかないよね、店員さんも。ときどさんもベルギー行かれたみたいで。ワッフル美味いって言ってたけど、やはりチョコソースですな、ベストマッチングは。

つばさの党の訴える表現の自由は対立する他者を排斥する事を手段として、党の主張に耳目を集めようとしたものである。だが、Y新聞でも憲法学者がやりすぎだと述べるくらいの暴挙といっても過言でない。自由な言論を認めるのは、違法な妨害を赦さぬ事との表裏だ。公平な論戦を期するには、遵法意識を。

政治資金規正法改正は当該議員の責任を明確化すべきという事が主題であると思っている。会計責任者をとかげのしっぽ切りで責任転嫁するのは、責任の取り方として妥当とは言えない。そして連座制を否定するのであるなら、議員個人の明確な注意義務を明文化すべきであろう。