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主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由

一般的に、主婦パートの年収は月収8万円前後で、年間で96万円から104万円程度といわれています。しかし、近年では、配偶者特別控除の拡大や、パートでも高収入が可能な職種の増加などにより、主婦パートでも年収300万円を超える人が増えています。

この記事では、主婦パートで年収300万円を超えるための具体的な方法を、以下の3つのポイントに分けて解説します。

  • 年収103万円の壁を意識しない

  • 高収入が可能な職種を選ぶ

  • スキルや経験を磨く

主婦パートとして働きながら、家計を安定させたい、子どもの教育費を準備したい、自分磨きやスキルアップをしたい、という方は、ぜひ参考にしてみてください。


主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由

一般的に、主婦パートの年収は月収8万円前後で、年間で96万円から104万円程度といわれています。これは、年収103万円の壁を意識して、あえて年収を抑えている人が多いためです。

近年では、主婦パートでも年収300万円を超える人も少なくありません。その理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 配偶者特別控除の拡大

  • パートでも高収入が可能な職種の増加

  • 子育てが落ち着いて、働く時間が増えた

  • 外資系企業の事務職

  • フリーランスのWebライター

  • 副業でアフィリエイト

以下、それぞれについて詳しく説明します。

配偶者特別控除の拡大

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由として、配偶者特別控除の拡大が大きな要因の一つと考えられます。

配偶者特別控除とは、配偶者の所得が一定以下である場合に、納税者本人が受けられる所得控除のことです。2018年の税制改正により、配偶者の年収が150万円を超えても、夫の年収が1,000万円以下であれば、配偶者特別控除の適用を受けられるようになりました。

この改正により、主婦パートの年収が150万円を超えても、所得税の負担が軽減されるようになりました。そのため、主婦パートも安心して働き続けることができ、年収アップを目指す人も増えてきたと考えられます。

具体的には、以下のケースが挙げられます。

  • これまでは、年収150万円を超えると、配偶者控除を受けられなくなるため、年収を抑えて働いていた主婦パートが、年収をアップさせた。

  • 夫の年収が1,000万円を超えていたため、配偶者特別控除を受けられなかった主婦パートが、夫の年収が900万円以下になるように転職し、年収をアップさせた。

また、配偶者特別控除の拡大により、主婦パートの活躍の場が広がったことも、年収300万円を超える人が増えた要因の一つと考えられます。

これまでは、年収150万円の壁を意識して、主婦パートは事務職や販売職などの職種に就く傾向がありました。しかし、配偶者特別控除の拡大により、年収150万円を超えても所得税の負担が軽減されるようになったため、主婦パートも専門性の高い職種に就くことができるようになりました。

例えば、ITやWeb業界、外資系企業などでは、パートでも高収入が可能な職種が増えています。また、フリーランスや副業として活動する主婦も増えており、それらの収入も合わせると、年収300万円を超えることも可能です。

このように、配偶者特別控除の拡大は、主婦パートの活躍の場を広げ、年収300万円を超える人が増えるきっかけとなったと言えるでしょう。

パートでも高収入が可能な職種の増加

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由として、パートでも高収入が可能な職種の増加も大きな要因の一つと考えられます。

ITやWeb業界、外資系企業などでは、パートでも高収入が可能な職種が増えています。例えば、IT業界では、システムエンジニアやプログラマー、Webデザイナーなどの職種は、経験やスキルがあれば、パートでも月収20万円以上で働くことも可能です。また、Web業界では、ライターや編集者、Webマーケターなどの職種も、パートでも高収入が可能です。

また、フリーランスや副業として活動する主婦も増えており、それらの収入も合わせると、年収300万円を超えることも可能です。例えば、WebライターやWebデザイナー、イラストレーターなどの職種では、フリーランスや副業として活躍することで、高収入を得ることも可能です。

このように、パートでも高収入が可能な職種の増加により、主婦パートでも年収アップを目指すことができるようになりました。

具体的には、以下のケースが挙げられます。

  • これまでは、事務職や販売職などの職種で働いていた主婦パートが、ITやWeb業界、外資系企業などに転職し、年収アップさせた。

  • フリーランスや副業として活動していた主婦パートが、本格的に活動するようになり、年収アップさせた。

このように、パートでも高収入が可能な職種の増加は、主婦パートの年収アップを後押しする大きな要因となっています。

子育てが落ち着いて、働く時間が増えた

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由として、子育てが落ち着いて、働く時間が増えたことも大きな要因の一つと考えられます。

子どもが小学校に上がる頃になると、子育てが落ち着いて、働く時間が増える人が増えます。また、子どもの学費や教育費の準備のために、積極的に働き始める人もいます。

具体的には、以下のケースが挙げられます。

  • これまでは、子どもの保育園や幼稚園の送り迎えなどで、働く時間を制限していた主婦パートが、子どもが小学校に上がることによって、働く時間を増やし、年収アップさせた。

  • 子どもの学費や教育費の準備のために、パートから正社員に転職し、年収アップさせた。

このように、子育てが落ち着いて、働く時間が増えたことにより、主婦パートでも年収アップを目指すことができるようになりました。

また、子育てが落ち着いたことで、スキルアップやキャリアアップを目指す主婦も増えています。例えば、資格取得や通信教育などを通じて、スキルや経験を磨くことで、年収アップを目指す主婦もいます。

このように、子育てが落ち着くことは、主婦パートの年収アップにつながる大きなチャンスと言えるでしょう。

外資系企業の事務職

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由として、外資系企業の事務職が挙げられます。

外資系企業の事務職は、一般的に、日本の企業の事務職よりも、給与水準が高い傾向があります。また、外資系企業は、成果主義の考え方が浸透しているため、スキルや経験を磨くことで、年収アップを目指すことも可能です。

具体的には、以下のケースが挙げられます。

  • これまでは、日本の企業の事務職で働いていた主婦パートが、外資系企業に転職し、年収アップさせた。

  • 外資系企業の事務職として働きながら、スキルや経験を磨き、年収アップさせた。

このように、外資系企業の事務職は、主婦パートの年収アップのチャンスと言えるでしょう。

具体的には、外資系企業の事務職で年収300万円を超える人は、以下のスキルや経験を身につけていることが多くなっています。

  • 英語力

  • パソコンスキル

  • ビジネスマナー

  • コミュニケーションスキル

  • 問題解決能力

これらのスキルや経験を身につけることで、外資系企業の事務職として活躍し、年収アップを目指すことができるでしょう。

また、外資系企業の事務職は、フレックスタイム制やテレワークなど、働きやすい環境が整っていることも多いため、子育てと両立しながら働くことも可能です。

フリーランスのWebライター

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由として、フリーランスのWebライターが挙げられます。

Webライターは、パソコンとインターネット環境があれば、自宅で働くことができるため、子育てや介護と両立しながら働くことが可能です。また、経験やスキルを磨くことで、単価を上げたり、案件を増やしたりすることで、年収アップを目指すことも可能です。

具体的には、以下のケースが挙げられます。

  • これまでは、パートとして事務職で働いていた主婦が、Webライターとして独立し、年収アップさせた。

  • 趣味でWebライティングをしていた主婦が、本格的に活動するようになり、年収アップさせた。

このように、フリーランスのWebライターは、主婦パートの年収アップのチャンスと言えるでしょう。

具体的には、フリーランスのWebライターで年収300万円を超える人は、以下のスキルや経験を身につけていることが多くなっています。

  • 文章力

  • 調査力

  • 情報収集力

  • 編集力

  • コミュニケーションスキル

これらのスキルや経験を身につけることで、フリーランスのWebライターとして活躍し、年収アップを目指すことができるでしょう。

また、フリーランスのWebライターは、副業として始めることも可能です。副業として始めることで、スキルや経験を積みながら、本格的なフリーランスを目指すこともできます。

副業でアフィリエイト

主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由として、副業でアフィリエイトも挙げられます。

アフィリエイトは、自分のブログやSNSなどで、商品やサービスの紹介をして、その商品やサービスの購入や申し込みにつながった場合に、報酬を得ることができる仕組みです。

アフィリエイトは、初期費用や在庫を用意する必要がないため、比較的簡単に始めることができます。また、パソコンやスマートフォンがあれば、自宅で好きな時間に働くことができるため、子育てや介護と両立しながら働くことも可能です。

具体的には、以下のケースが挙げられます。

  • 趣味でブログやSNSを運営していた主婦が、アフィリエイトを始め、年収アップさせた。

  • これまでは、パートとして事務職で働いていた主婦が、アフィリエイトで成功し、独立し、年収アップさせた。

このように、アフィリエイトは、主婦パートの年収アップのチャンスと言えるでしょう。

アフィリエイトで年収300万円を超える人は、以下のスキルや経験を身につけていることが多くなっています。

  • ブログやSNSの運営スキル

  • 文章力

  • 調査力

  • 情報収集力

  • 編集力

  • マーケティングスキル

これらのスキルや経験を身につけることで、アフィリエイターとして活躍し、年収アップを目指すことができるでしょう。

また、アフィリエイトは、副業として始めることも可能です。副業として始めることで、スキルや経験を積みながら、本格的なアフィリエイターを目指すこともできます。

アフィリエイトで年収300万円を超えるには、ある程度の努力と覚悟が必要です。しかし、その分、自分のペースで働きながら、自由に稼ぐことができるというメリットがあります。


主婦がパートで年収300万円を超えるポイント

年収103万円の壁を意識しない

パート主婦の年収が103万円を超えると、所得税や住民税が発生し、夫の社会保険の扶養から外れるというデメリットがあります。そのため、年収300万円を目指す場合、年収103万円の壁を意識して、控えめに働く主婦も少なくありません。

しかし、年収103万円の壁を意識しないことが、年収300万円を目指す上でのポイントです。

年収300万円を目指すためには、ある程度のスキルや経験が必要になります。スキルや経験を身につけるためには、ある程度の時間と労力が必要になります。そのため、年収103万円の壁を意識して、控えめに働いていると、スキルや経験を身につけることに時間がかかり、年収300万円を目指すことが難しくなります。

もちろん、年収103万円を超えると、所得税や住民税の負担が増え、社会保険料の負担も自分ですることになります。しかし、夫の収入が多い場合や、スキルや経験を活かして高収入を目指したい場合など、年収を増やすメリットも考えられます。

そのため、年収300万円を目指す場合は、年収103万円の壁を意識せずに、スキルや経験を身につけることに集中しましょう。

高収入が可能な職種を選ぶ

パート主婦が年収300万円を超えるためには、高収入が可能な職種を選ぶことも重要です。

ITやWeb業界、外資系企業などでは、パートでも高収入が可能な職種が増えています。また、美容師や保育士など、専門的なスキルや資格を活かせる職種でも、高収入を実現することができます。

高収入が可能な職種を選ぶためには、業界や職種に関する情報収集が大切です。また、スキルや資格を身につけることで、高収入が可能な職種に就く可能性が高まります。

スキルや経験を磨く

スキルや経験を磨くことで、パートでも高収入を目指すことができます。

例えば、パソコンスキルや語学スキルを身につけることで、事務や翻訳などの仕事を獲得しやすくなります。また、資格を取得することで、専門性の高い仕事を得ることも可能です。

スキルや経験を磨くためには、自己学習や資格取得講座の受講など、さまざまな方法があります。自分に合った方法でスキルアップを図りましょう。

具体的には、以下のスキルや経験を身につけることがおすすめです。

  • パソコンスキル

  • 語学スキル

  • 事務スキル

  • 営業スキル

  • マーケティングスキル

  • デザインスキル

  • プログラミングスキル

  • 専門的なスキルや資格

これらのスキルや経験を身につけることで、パートでも高収入を目指すことができます。

また、スキルや経験を磨くためには、継続的に学習することが大切です。スキルや経験は、一度身につけたからといって、そのままの状態では高収入を維持することはできません。常に新しいスキルや経験を身につけていくことで、年収アップを目指すことができます。

主婦がパートで年収300万円を超えるための具体的な方法

主婦がパートで年収300万円を超えるためには、以下の方法が考えられます。

  • 正社員として働く

  • 高収入の職種で働く

  • スキルや経験を磨く

  • 副業やフリーランスとして働く

正社員として働く

正社員として働くと、一般的にパートよりも給与水準が高いため、年収300万円を超える可能性が高くなります。また、福利厚生も充実しているため、社会保険料の負担を抑えたい場合にもおすすめです。

正社員として働くためには、履歴書や職務経歴書などの応募書類を作成したり、面接対策をしたりする必要があります。また、採用されるためには、スキルや経験が求められる場合もあります。

高収入の職種で働く

ITやWeb業界、外資系企業などでは、パートでも高収入が可能な職種が増えています。また、美容師や保育士など、専門的なスキルや資格を活かせる職種でも、高収入を実現することができます。

高収入の職種で働くためには、スキルや資格を身につけることが重要です。また、業界や職種に関する情報収集や、就職活動の対策も必要です。

スキルや経験を磨く

スキルや経験を磨くことで、パートでも高収入を目指すことができます。例えば、パソコンスキルや語学スキルを身につけることで、事務や翻訳などの仕事を獲得しやすくなります。また、資格を取得することで、専門性の高い仕事を得ることも可能です。

スキルや経験を磨くためには、自己学習や資格取得講座の受講など、さまざまな方法があります。自分に合った方法でスキルアップを図りましょう。

副業やフリーランスとして働く

副業やフリーランスとして働くことで、パートの収入に加えて、さらに収入を増やすことができます。例えば、Webライターやデザイナー、プログラミングなどの仕事を副業として始めることができます。また、ITやWeb業界のスキルや経験があれば、フリーランスとして独立して働くことも可能です。

副業やフリーランスとして働くためには、スキルや経験を身につけることが重要です。また、確定申告などの税務処理や、ビジネスマナーなど、さまざまな知識やスキルを身につける必要があります。

主婦がパートで年収300万円を超えるためには、自分の状況や目標に合わせて、最適な方法を検討することが大切です。


主婦のパートでも稼げるに関連して、こんな質問もあります

パート主婦の年収が103万円を超えるとどうなる?

パート主婦の年収が103万円を超えると、以下のようになります。

  • 所得税や住民税が発生する

  • 夫の社会保険の扶養から外れる

103万円を超えると、給与収入に対する所得税や住民税が発生します。また、夫の社会保険の扶養から外れるため、健康保険や年金などの社会保険料を自分で負担することになります。

具体的には、以下のようになります。

  • 所得税

103万円を超えると、超えた分の給与収入に対して所得税が発生します。所得税の税率は、所得金額に応じて異なりますが、平均的なパート主婦の場合、年収103万円から130万円を超えると、所得税の負担額は年間数万円程度になります。

  • 住民税

住民税は、前年の所得金額に応じて、翌年度に課税されます。103万円を超えると、超えた分の給与収入に対して住民税が発生します。住民税の税率は、市町村によって異なりますが、平均的なパート主婦の場合、年収103万円から130万円を超えると、住民税の負担額は年間数万円程度になります。

  • 社会保険料

夫の社会保険の扶養から外れると、健康保険や年金などの社会保険料を自分で負担することになります。健康保険料の負担額は、勤務先や家族構成によって異なりますが、平均的なパート主婦の場合、月額数千円程度になります。年金保険料の負担額は、年齢や所得金額によって異なりますが、月額数千円から数万円程度になります。

このように、パート主婦の年収が103万円を超えると、税金や社会保険料の負担が増えることになります。ただし、夫の収入が多い場合や、スキルや経験を活かして高収入を目指したい場合など、年収を増やすメリットも考えられます。

主婦が103万と130万どっちを稼いだ方が得?

主婦が103万円と130万円どっちを稼いだ方が得かは、以下の3つのポイントから考えることができます。

1.税金

103万円を超えると、所得税や住民税が発生します。また、夫の社会保険の扶養から外れるため、社会保険料も自分で負担することになります。

2.手取り

税金や社会保険料の負担を考えると、130万円を超えると手取りが減る可能性があります。

3.福利厚生

夫の社会保険の扶養に入ると、健康保険や年金などの福利厚生を無料で受けることができます。

これらのポイントを考慮すると、以下のようになります。

  • 税金や福利厚生を重視するなら、103万円以下で働く方が得

  • 収入を重視するなら、130万円以上で働く方が得

具体的には、以下のようなケースが考えられます。

  • 夫の収入が少なく、税金や社会保険料の負担を抑えたい

  • 夫の収入が多く、税金や社会保険料の負担を気にせずに収入を増やしたい

  • 夫の社会保険の扶養を外れて、自分で社会保険料を負担しても、収入を増やしたい

主婦の働き方や家庭の状況によって、どちらが得かは異なります。自分の状況に合わせて、判断するようにしましょう。

パート主婦はいくらまで稼げますか?

パート主婦の年収は、働く時間や職種、スキルなどによって異なります。

厚生労働省の「毎月勤労統計調査 平成30年分結果確報」によると、パート・アルバイトの月収の全国平均は99,827円です。これを年収に換算すると、約120万円となります。

また、タウンワークが行ったアンケートによると、パート主婦の平均月収は8万円台という人が最も多く、次いで7万円台、9万円台となっています。

これらの結果から、パート主婦の平均年収は、約100万円から130万円程度と考えられます。

ただし、年収300万円を超えるパート主婦も増えています。ITやWeb業界、外資系企業などでは、パートでも高収入が可能な職種が増えているためです。また、フリーランスや副業として活動する主婦も増えており、それらの収入も合わせると、年収300万円を超えることも可能です。

このように、パート主婦の年収は、働く時間や職種、スキルなどによって大きく異なります。自分の目標や家庭の状況に合わせて、働き方や収入を検討するようにしましょう。


まとめ:主婦のパートでも年収300万円を超える人が増えた理由と稼ぎ方

主婦パートでも年収300万円を超えることは、決して不可能ではありません。

この記事では、主婦パートで年収300万円を超えるための具体的な方法を、以下の3つのポイントに分けて解説しました。

  • 年収103万円の壁を意識しない

  • 高収入が可能な職種を選ぶ

  • スキルや経験を磨く

これらのポイントを押さえれば、主婦パートでも年収300万円を超えることが可能です。

もちろん、年収300万円を超えるには、ある程度の努力と覚悟が必要です。しかし、その分、家計の安定や子どもの教育費の準備など、さまざまなメリットを得ることができます。

主婦パートとして働きながら、より豊かな生活を送りたいという方は、ぜひこの記事を参考に、年収アップを目指してみてください。




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