マガジンのカバー画像

人気ベスト10

10
今まで書いたnote記事のスキが多い上位10記事です!
運営しているクリエイター

記事一覧

ヨーロッパの人から学ぶ人生の楽しみ方!「本場ドイツのオクトーバーフェスト編」

ヨーロッパの人から学ぶ人生の楽しみ方!「本場ドイツのオクトーバーフェスト編」

今はビールは大好きになったけどもドイツにいた4年間はほとんどビールは飲まなかった。

きっと年に2本ぐらい。。付き合いで飲むくらい。

日本のビール好きな人には「もったいない!」っと思われるドイツ生活。。

ドイツでは本物のビールしかない。

本物といういい方がおかしいのだが日本のような発泡酒やゼロとかいうビールは存在しない。

日本できちんとした原料で作られたビールを飲もうとするとカンビールでも

もっとみる
人生を終えようとしている人たちが僕に伝えたかったこと。。僕の生き方を根本的に変えた出会い!「健康編」

人生を終えようとしている人たちが僕に伝えたかったこと。。僕の生き方を根本的に変えた出会い!「健康編」

職業は何ですか?と聞かれると困る。。僕には仕事というものがない。人々が言っている仕事を入れると10以上あるし、一つこれ!というのもない。もちろん昔はあった。。海外で働いている時はもちろんサラリーマンのようにがむしゃらに正社員で働かないと労働ビザが下りないから働いていた。

給料=成績と考えていたからだ。でもこの考え方が変わったのはスイスまでだろう。スイスは日本の2、5倍のGDPがあるので給料も自然

もっとみる
現代の家vs日本の古民家!日本人の賢い知恵が古民家から伝わる。。。

現代の家vs日本の古民家!日本人の賢い知恵が古民家から伝わる。。。

とにかく寒い。。。寒い。。。

日本の冬は世界で一番寒いんじゃないか。。って思うくらい寒いと思う。

半年間冬のモントリオールの−20度の生活や盆地方のスイス、ジェネーブの街で2週間太陽が出てこない−18度生活、北欧デンマークの冬にも雪にならない雨の台風の体験したが。。

でも日本の0度には耐えられない。。

もっとみる
ロンドンで出会った人生の勉強になったルームメート4人!「日本ではなかなか出会えない編」

ロンドンで出会った人生の勉強になったルームメート4人!「日本ではなかなか出会えない編」

ロンドンはかなり家賃が高いのでルームメートは絶対だった。

今はイギリスポンド170円くらいかな。。あの当時は220円〜240円くらいだった。

チョコのキットカットでさえ200円近くしたのだから高級品だ。

ロンドンでの生活はルームメートが必要だった。

今振り返るとその出会いはすごい人たちで思い出すだけで笑ってしまう。。

日本になかなかいない人ようなすごい経験をしているような人たちだった。

もっとみる
18歳から始まった僕の人生 バンジージャンプ! 『note 初投稿』

18歳から始まった僕の人生 バンジージャンプ! 『note 初投稿』

今は多くの人から相談される自分の過去。同じことを何度も説明するのは大変なのでこれからは「noteを読んでね!」と伝えようと思います。笑

18歳までは多くの人と同じような人生を日本で過ごしていたと思います。

中学校の成績で高校も決まり何もやりたいことも見つからないまま只々日々を過ごす毎日でした。

進学校でしたが本当に楽しくなかった。。

どうしてだろう?

って思い出すと「クレイジーな人」がい

もっとみる
人生100年時代は嘘!未来よりも今を生きよう!子供の人生よりも自分の人生を楽しもう!

人生100年時代は嘘!未来よりも今を生きよう!子供の人生よりも自分の人生を楽しもう!

今日「人生100年時代」と騒がれていて100まで生きるのだから貯蓄しなくちゃ。。働かなくちゃっと思っている人は多くいると思います。

100まで生きるはずないと思うけども親戚のおじいちゃんはもうすぐ100歳になります。

「生きてるじゃないか。。!」っと突っ込まれそうですが、どうして100歳まで生きていられるのか理由があるんです。

その前に100歳まで生きることは可能ですし、100歳以上の人も増

もっとみる
クラシック音楽!指揮者を知ると世界が変わる。。。日本のクラシックとヨーロッパのクラシックは全く違う。。「僕が好きなもの」

クラシック音楽!指揮者を知ると世界が変わる。。。日本のクラシックとヨーロッパのクラシックは全く違う。。「僕が好きなもの」

僕がクラシックを聴いていたのは中学生の頃だろうか。。ただただ日本で流れている一般的なものだった。もちろんCDなど買って聴いたことはない。

でも心のどこかではクラシックは好きで今日記で書いているヨーロッパの旅では有名なコンサートホールに旅の途中も行ったものだった。

さらにクラシックを好きになるきっかけはある人の出会いだった。それは僕が今まで出会った中の天才の一人、彼だった。

彼はクラシックの指

もっとみる
このカメラを知ると写真のイメージが変わる!「ステレオカメラ編」!日本で数少ないステレオカメラマン!

このカメラを知ると写真のイメージが変わる!「ステレオカメラ編」!日本で数少ないステレオカメラマン!

ステレオカメラとの出会いは2006年のドイツだった。ルームメイトのステファンのおばさん、マギタさんの家にお邪魔した時のことだった。マギタさんはベルリンからバスで1時間ほど離れた湖がある村の一軒家に一人で住んでいる。

彼女の家は居心地が良くてよく食事の後は寝てしまったほどだ。。

そのマギタさんが何をきっかけでステレオカメラを見せてくれたのかは覚えてないがその衝撃に感動したのは今でも忘れない。その

もっとみる
彼がいたからデンマークに引っ越した編 「世界一の料理人とレストラン編」

彼がいたからデンマークに引っ越した編 「世界一の料理人とレストラン編」

僕がデンマークに住みたいと思ったのは紛れも無く彼の存在だろう。

デンマークの料理人Rasmus Kofoed(ラスムス コーフォード)!

先日書いたアイスランドの旅でもアイスランドへ行った目的が

Björk・歌手(ビョーク)だったようにその人よりもその人が生まれた育った環境に興味があるのかもしれない。

ラスムスを知ったのは世界的に有名な世界料理大会

Bocuse d'Or(ボキューズ ド

もっとみる