深淵は言葉をなくして なかなか出てこれない
くだらないことも 真面目なこともやっていたい
“こえ“ チベット音泉祭のアーティストの方々の圧倒的な聲を聞いた時、私もこえ出したいってやっぱり思った。 だけど、それは人生と共にじっくり醸成されるものだから、自分のしたいこと・すべきことと共にゆっくり育ててゆこう、とも思った。 だけど、確かに聲をあげたい欲求は、少し前から確実に根付いているな。 ゆっくりだね。 5/29のLiveは、ミュージシャンと共に手段は色々でセッションLIVEさせて頂きます♪ 私はストリップ 劇場で踊ったりもしてた。『女性の裸』て世界の琴線の一つの
気持ちしか引っ張るものねぇなマジで。
何度も言って来てるけど、マジで場の吸収力がパない性質なんだ。 だから、私のキャパオーバーなものが入ってくる場の場合は、出口なくなる。 そこで、また術はあると思うけれど、長い目で見て、自分にとって、燃費のいい決断をしなきゃな。 したいと思ってる。
とにかく 受け入れて 穏やかでいること。 これ、反論買うかもだけど、圧倒的な女性性。 みんな、分かってるかな、圧倒的な女性性は、基本バック、フォローよ。 ここぞって時に口を出す者が選ばれてゆくだけ。 そして、受け入れ穏やかでいれる性質は、到底男性には分からないものよ
私は水面を歩きたい
泣いちゃう もう身体が頼りなくて 頑張らなくていいという 頑張らなくていいという時代 でも だとしても 私の性分は 頑張っちゃう性分なんだ そゆ性分は ある意味生きずらいなぁと思われる 自分でも中途半端になるし 分からなくなっちゃう自分のベクトル そして頑張っても なんか冷めた目の風当たりで虚しく。 この頑張っちゃう性分を、認めてから 世の中との差をわきまえれるようになったけど やはり分からなくなるし、 2重咀嚼しての頑張りになるんだよね 分
路上のやる場所はまじセンスでしかない 私とデカい街 何処でやったら染み込みやすく効果的か 演劇の立ち位置と一緒よ
見られるためにやるのではなく 見て貰うことで初めて発揮する人種がいる。 映し鏡。 原石の石のよなもうあるものを放つものと とにかく映して翻す系の者がいる。 私はどちらかというと後者なんです。
地元でLIVE動員すること目的に活動するのは何となく分かる気がするのだ。 新しくも帰るとこに帰りつつも円を描いて帰る。 簡単なことじゃない、けど、行くつくのかもしれない。 フジファブリックの志村さんとかね。
私には “燃えた“感覚を覚えていて だからぬるいことゆるさない てか 現実を受け入れられない 私の夢やロマンがある。 そこしか見つめられない。
まとまったことをやるには やるべきことやらねば 出来ませぬのぉ。
芸術は 大事大事にされるためでない ほんの僅かに光って 散って消えてゆくもの お仕事？お仕事は腹決めてやってゆく、だけどそれももっと流動的でいい 何でも良くない？だから、個がとにかく光ってなければそゆことになるね。
脚の筋肉発達し過ぎて 1日使わないだけで ムズムズし過ぎて これで寝ると大暴れ。 それと私は脚がみぞおち辺りから生えていると認識するくらいがバランスよく扱いやすいということが分かった。
本当に神聖なところは写せないし、 無闇矢鱈と話したくもない から それを見た時の私の中で起きた現象を話します。 何の話をしてるか分からないと思うけれど、 全ての話です。 ざっくり感じたのは、 大枠は開いていてあらゆる機会に開いている けど、 玄関は頑な。 行き当たったものだけが見れる。 そして、お金は 本当に秘宝に数百円程。 （秘宝が本当に神秘。泣く。あ、私だなとも思った。皆んなそうとも思う。うん万年とかけて出て来た純度の高いもの。） そだよな、そゆうもん
