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パクチーマッチ #サッカー

毎年恒例4年目となった、栃木シティFCのパクチーハウスとのコラボマッチが9月5日に開催。新型コロナウイルスによる社会状況により、無観客試合となってしまったが、パクチー柄のユニフォームを着た選手たちが日立ビルシステムに4-1で完勝。JFL昇格に向けてさらに大きな一歩となった。

試合後の選手インタビューおよびゴールシーンをどうぞ!

2018年から毎年1試合、パクチーハウスコラボマッチが開かれている。スタジアム前の屋台がパクチー料理を何品か出すというささやかなものだったが、年々エスカレート。今年は新スタジアム建設をきっかけに、VIPルームではパクチー料理のビュッフェが出る予定だった。

何度かの延期の末、緊急事態宣言はおさまらず、無観客開催に・・・。スタジアムに行けなかったこと、じわじわサポーターにも理解されているパクチーコラボをお見せできなかったことは残念だった。

僕は自宅で、今年バージョンのユニフォームを身につけ、気合をいれて栃木シティの短パンや、この試合限定のストラップを入手して、テレビの前で観戦しました。パクチーハウス東京のすぐそばにある東京農大出身の岡庭裕貴選手が2得点! 4−1で快勝した。

試合前のトークショーと、選手への檄、キックインやサポーターへの呼びかけができないので、僕は単なる一観客であったが、栃木シティの計らいで、僕が行っている鋸南エアルポルトの紹介動画と、いま事業化を準備しているSOTOCHIKUの解説動画を流してもらった。

見ている人は昨年に引き続き、「? ? ?」という感じだと思うが、年々少しずつ、こちらの事業の進展とともに理解し楽しんでもらえると思う! 分かりやすくないことを伝えていくことは、とても楽しい。 とてもよい機会を与えてもらって幸せだ。



パクチー(P)コワーキング(C)ランニング(R)を愛する、PCR+ な旅人です。 鋸南(千葉県安房郡)と東京(主に世田谷と有楽町)を行き来しています。