メンバーシップに加入する
高橋羚のXでは話せないこと、プライベートなどを公開しメンバーと一緒に社会問題を中心にコミュニケーションを図りながら様々な問題を解決していくメンバーを募集してます。 プランは②つ用意しました。 ①高橋への応援プラン ・月額500円 （１）プライベートの話をお届けします。 （２）Xで盛り上がった話題の補足、追加情報。 ②高橋と一緒に社会問題などに取り組む本気プラン ・月額2500円 上記応援プランの内容に加え本気プランは、、、、 （１）Xで僕がフォローし不定期でリプ。 （２）メンバーシップ限定の掲示板などで情報や意見を共有。それを高橋が編集してXにポストしたり発信活動を行います。 （３）時事ネタを解説しメンバーに限定公開。 （４）週一でメンバー１人につき最低一つの質問にお答えします。 （質問内容により答えられない場合がございます）
記事一覧
渋谷区議員の皆さんへ。フローレンスとの関係で多くの国民が憤慨しておりますので説明してもらえませんか？
話題に尽きないフローレンスです。
そしてフローレンスとここ最近一緒に問題視されているのが「渋谷区」です。
以前このツイートが話題になった。
これは２０２３年の年末に行われたふるさと納税特設サイト。
しかしこのフローレンスの「ふるさと納税」はトンデモスキームだということが判明したのです。
まずふるさと納税で集まったお金はフローレンス83％・渋谷区17％で振り分けられています。
しかし渋谷区はここ
フローレンスの「病児保育」との恐るべし実態のまとめ。 高額サブスクなのに抽選制になっており改悪しても表記変更なし。怒る人続出。
X（旧Twitter）でこんな投稿が話題になった。
これに対して僕はこのように引用RTした。
その後更に更新（過小評価していたので、、、）
まずはフローレンスの「病児保育」のHPを見て行こう。
この会社の売りはここにある通り
↑これに尽きるだろう。
やはり上記ツイートにも多くの人がそうやってコメントしていた。
そして同じように感じていた人からの引用RTなどもあった。
フローレンスの
日本の未解決の闇。海外に２億で赤ちゃんを売り飛ばしたベビーライフ事件を許すな。
最近ベビーライフ事件について色々なリークがあったので調べていたらひどかった。
ベビーライフ事件を知らない人も多いと思うが、これは赤ちゃんを海外に売り飛ばして2億受け取り当時問題になったが本人は消息不明で未解決となった事件のこと。
当時は読売新聞が取り上げていたが、やはり代表の篠塚氏が消息不明でそのまま終わった。
それに唯一深く突っ込んだ議員が「NHKから国民を守る党」所属の浜田聡氏だ。
そし
拝啓・フローレンスの社員の皆様へ。川の草を食べているこども達は本当に存在していますか？
僕のこのツイートが大反響だった。
これに多くの人からコメントがあり今の時点（1/24日）では230件を超え、引用RTを含めたRTは3200件、いいね！は1.1万件を超えた。
「川の草を食べてなんとか凌いでいる人からメールがくるのは不自然だ」つまりメールが出来るデバイス（スマホやPC）そしてメールが出来る環境にいる人が川の草を食べているのか？ってこと。
これは考えればわかること。
まずは簡単に
あのフォーブスが記事を削除し失態を隠した一連の流れをまとめた。リナ・ローズの経歴がハイスペ
まずフォーブスとは1917年にアメリカ合衆国で発行された経済雑誌である。
Forbes JAPAN（フォーブス日本）は 1992年に創刊された。
もう説明不要だと思うのでForbesについては割愛する。
僕も少し前までは雑誌を熱心に読み、webもしっかり読んでいたアクティブユーザだ。
このブログを書こうと思ったきっかけは５月３１日この日twitter上で、フォーブスに関するツイートが多かっ