縁側 by PARK GALLERY|オンラインマガジン

オンラインマガジン『縁側』は東京・末広町の PARK GALLERY に集まる多様なア…

縁側 by PARK GALLERY|オンラインマガジン

オンラインマガジン『縁側』は東京・末広町の PARK GALLERY に集まる多様なアーティストや友人たちの情報発信の場。個性豊かな表現やエッセイを通じて、ぼくとあなたを、中と外を、遊びと仕事を、縁側みたくあいまいに、つないでいけたらと思います。※ 現在連載の企画を募集しています

マガジン

  • 連載 『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ

    パークスタッフの秋光つぐみが毎週木曜に「今日の一冊」を紹介するコーナー。 パークで開催中の展示テーマに寄せた本、季節や世間のムーブに即した本、つぐみ自身のモードを表す本、人生に影響を与えた本、趣味嗜好まるだしの本など‥日々積読が増えていく「つぐみの本棚」からピックアップした本をお届け。 現在のつぐみは、「ギャラリー空間のある古書店」の創設を目指し、同時修行中だったパークと古書店を2024年4月に卒業。そして、本格的な独立を目指して地元の長崎で準備中。

  • 連載 『ON THE WAY TO PARK』 by ivy

    〈PARK GALLERY〉から徒歩5分に住む編集者・ライター ivy(アイビー)が隔週でお届け。「みんなのPARK(公園)」へ辿り着くまでの寄り道を楽しむためのコラムシリーズ。その公園は、どんな街にあるのか、どんな人たちが集まるのか。知ったらきっともっと楽しくなる。

  • 連載『Favorite method』by 高橋彩華

    世界中にコレクターがいるアメリカの食器ブランド『Fire-king』をはじめ、暮らしの道具をこよなく愛するイラストレーターの TAKAHASHI AYAKA。『自分の好き=My Favorite』は創作のためのエネルギー。連載『Favorite method』では、TAKAHASHI AYAKA の好きな道具や雑貨をひとつづつ紹介しながら、好きをエネルギーに変えるメソッドをみんなで共有していければと思います。この連載を通じて、あなた自身の 「好き」を愛するお役に立てればうれしいです。 ------------------------------ TAKAHASHI AYAKA(高橋彩華) https://revarevier.com https://www.instagram.com/revarevier

ストア

  • 商品の画像

    killdisco・作品「おちゃをのむ」

    ------------サイズ:182*257mm画材:紙にペン------------killdisco(キルディスコ)デザイン会社勤務、アパレルブランドのインハウスデザイナーなどを経てフリーランスのイラストレーターとして活動中。物の形を曖昧にすることで立ち現れる個性を大切にしたシンプルで温かなイラストを描き、装画やパッケージデザイン、広告イラストなどを中心にAfternoon Tea LIVING,、サンリオ、studio CLIPなどコラボレーションも多数行っています。また、アーティストのジャケットや音楽フェスのグッズを手がけながら、自身もDJとして活動しています。https://killdisco.workhttps://twitter.com/killdisco_0708https://instagram.com/killdisco【 オンラインで作品を買うときの注意 】・会期終了後(6/16)、2週間以内に発送します。・商品のほとんどはギャラリーにて展示されているものです。来場者が直接手に取ってみることができる商品もございますので、その旨あらかじめご理解いただいた上でご購入くださいませ。・配送中の事故に関しては、責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・即日発送対象商品に関して、1オーダーの中に展示作品を含む商品をご購入いただいた際は、まとめて(展示終了後)の発送とさせていただきます。・できるだけ色や形状など再現できるよう撮影しておりますが、モニタの設定や環境によって色味など、実物と違って見える場合があります。損傷などの不備以外の返品はお受けかねますので、あらかじめご理解いただいた上でご購入ください。・配送に関しては、サイズ等に合わせ適宜判断し、発送させていただきます。
    ¥13,200
    PARK GALLERY ONLINE STORE
  • 商品の画像

    killdisco・作品「ともだち」

    ------------額サイズ:259*309 mm画材:紙に筆ペン(額装あり)------------killdisco(キルディスコ)デザイン会社勤務、アパレルブランドのインハウスデザイナーなどを経てフリーランスのイラストレーターとして活動中。物の形を曖昧にすることで立ち現れる個性を大切にしたシンプルで温かなイラストを描き、装画やパッケージデザイン、広告イラストなどを中心にAfternoon Tea LIVING,、サンリオ、studio CLIPなどコラボレーションも多数行っています。また、アーティストのジャケットや音楽フェスのグッズを手がけながら、自身もDJとして活動しています。https://killdisco.workhttps://twitter.com/killdisco_0708https://instagram.com/killdisco【 オンラインで作品を買うときの注意 】・会期終了後(6/16)、2週間以内に発送します。・商品のほとんどはギャラリーにて展示されているものです。来場者が直接手に取ってみることができる商品もございますので、その旨あらかじめご理解いただいた上でご購入くださいませ。・配送中の事故に関しては、責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・即日発送対象商品に関して、1オーダーの中に展示作品を含む商品をご購入いただいた際は、まとめて(展示終了後)の発送とさせていただきます。・できるだけ色や形状など再現できるよう撮影しておりますが、モニタの設定や環境によって色味など、実物と違って見える場合があります。損傷などの不備以外の返品はお受けかねますので、あらかじめご理解いただいた上でご購入ください。・配送に関しては、サイズ等に合わせ適宜判断し、発送させていただきます。
    ¥38,500
    PARK GALLERY ONLINE STORE

記事一覧

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #32 『続 窓ぎわのトットちゃん』 黒柳徹子

#32 2024年6月6日の一冊 「続 窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子 著(講談社) 「一人ぼっちのトットを乗せて夜行列車は走りはじめた」 昨年10月、あの世界的ベストセラー…

ON THE WAY TO PARK #017 『もはや、立ち食い“カツ丼”屋だと思う』 (小諸そば)

食事をするとき、基本的にチェーン店を避けていた。美味しいお店を知りたかったし、通ぶりたかったのもあるだろう。なんなら今でもあまり慣れない地域に来たら、そこの個人…

Favorite method #12 | ピーチラスターのフルーツボウル | TAKAHASHI AYAKA

こんにちは、こんばんは。 本日は前回から引き続き Fire King(ファイヤーキング)の『ピーチラスター』のアイテムをご紹介します。 選んだのはピーチラスターの “フルー…

small talk #07 | 抽象画は難しいだけじゃない | yuko maegawa

抽象画と聞くと難しい印象を抱くひとも 多いかもしれない 今回はそんなハードルを越えれるような 描いてる方はどうなのかについて話したい 難しいと感じる理由、 それは見…

むらいゆうかの 「しあわせやさいのハピハピ漫画日記」 #03

今日は優しいかぼちゃくんのおはなし。 みんなが楽しめる方法を見つけられたかぼちゃくんは流石です! 豆くんたちも、かぼちゃくんを見て優しいお兄ちゃんになってね。 …

Tiny chat for "mood" #02 by killdisco

6月5日(水)から PARK GALLERY さんで個展を開催させていただきますイラストレーターの killdisco です。この連載では自分の好きなものや影響を受けたものを紹介しながら…

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #31 『幻のセールスマン』 唐十郎 × 篠原勝之

#31 2024年5月30日の一冊 「幻のセールスマン」唐十郎 作 (角川書店) 古書店はもちろん、大型新刊書店も独立系新刊書店も、本屋・書店という空間がとても好き。気分転換…

クローゼットトーク #03 「スパイダーマン」 by SaBo

みなさん、ご機嫌よう。サボです。 第3話でご紹介したいのは『スパイダーマン』です。 このスーパーヒーローの存在も、私が絵を描こうと思ったきっかけの一つです。私が…

Favorite method #11 | ピーチラスターのシェルボウル | TAKAHASHI AYAKA

こんにちは、こんばんは。 天気がいいと真夏日のように感じますね。 すごく暑かった日に、外でアイスを食べましたよ。 今週も Fire King(ファイヤーキング)からピック…

むらいゆうかの 「しあわせやさいのハピハピ漫画日記」 #02

今日はおませなズッキーニちゃんのおはなし。 自分の大好きなものがたくさんあるって素敵ですね! 次回もお楽しみに。

small talk #06 | 緑道に感謝の回 | yuko maegawa

とりあえず今日の一枚と思って描くと 半分の確率で花を描いている 自然と回数が多くなるのは 家の近くに緑豊かな緑道があるからだろうか 午前中に通りがかると 花のお世話…

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #30 『北斎漫画 3 -奇想天外-』

#30 2024年5月23日の一冊 「北斎漫画 3 -奇想天外-」(青幻舎) 今週末まで開催中の『浦上コレクション HOKUSAI MANGA -脅威の眼・脅威の筆』へ行ってきた。会場は、長崎…

クローゼットトーク #02 「マクドナルドのハッピーセット」 by SaBo

ごきげんよう。サボです。 クローゼットトーク第2話は、『マクドナルドのハッピーセット』です。 みなさんはマクドナルドのハッピーセット、ゲットしたことはありますか…

ON THE WAY TO PARK #016 『“物作り” の街に住んだなら』 (革と手 御徒町店)

物作りの街。東京の東側全体がやんわりとそう形容されることは多い。幼い頃からこの地域で生まれ育った身からすると、実際に何かを作っている仕事の人が身の回りに当たり前…

Tiny chat for "mood" #01 by killdisco

2024年6月5日(水)から PARK GALLERY さんで個展『mood』を開催させていただきますイラストレーターの killdisco(キルディスコ)です。うちうちうちだよー。 
この連載…

むらいゆうかの 「しあわせやさいのハピハピ漫画日記」 #01

ここからは野菜たちの最近の様子を漫画にしてお届けします。 今日は大忙しのトマトちゃんとアスパラくんのおはなし。 皆さんも大変な時は無理しすぎないでくださいね。 そ…

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #32 『続 窓ぎわのトットちゃん』 黒柳徹子

#32 2024年6月6日の一冊 「続 窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子 著(講談社) 「一人ぼっちのトットを乗せて夜行列車は走りはじめた」 昨年10月、あの世界的ベストセラーの続編が42年ぶりに発売された。黒柳徹子さんによる『続 窓ぎわのトットちゃん』。私もようやく手にとる機会を得て、読了することができた。 手に取るまでに何だか時間がかかってしまったけれど、読み始めて終えるまでは1日とかからなかった。このかんじ何なのだろう。心にすき間ができたというか、大げさかもしれない

ON THE WAY TO PARK #017 『もはや、立ち食い“カツ丼”屋だと思う』 (小諸そば)

食事をするとき、基本的にチェーン店を避けていた。美味しいお店を知りたかったし、通ぶりたかったのもあるだろう。なんなら今でもあまり慣れない地域に来たら、そこの個人店を探す。 さて、チェーン店ではあるけれどその地域に根づいたローカルチェーンはまた話が違ってくる。その地域の味覚を象徴していたり、ちゃんと美味しかったり、何かと満足度が高い。ふと思うのは、東京、特に私の地元であるエリアのローカルチェーンはないのか。 真っ先に浮かぶのが『小諸そば』。東京都心といわれる千代田区、中央区

Favorite method #12 | ピーチラスターのフルーツボウル | TAKAHASHI AYAKA

こんにちは、こんばんは。 本日は前回から引き続き Fire King(ファイヤーキング)の『ピーチラスター』のアイテムをご紹介します。 選んだのはピーチラスターの “フルーツボウル” です。 ラスターのパール調な光沢が 凸凹 のバブルと相まって光の感じがツルツル、ピカピカ、チュルチュルです。 連載『Favorite method』で、#11#12 と続けてご紹介しましたが、ピーチラスターの眩しさは伝わったでしょうか? ファイヤーキングは結構リサイクルショップにもブラン

small talk #07 | 抽象画は難しいだけじゃない | yuko maegawa

抽象画と聞くと難しい印象を抱くひとも 多いかもしれない 今回はそんなハードルを越えれるような 描いてる方はどうなのかについて話したい 難しいと感じる理由、 それは見る側に委ねられる部分が とても大きいからだろう モチーフのある絵を見る時は それが猫でも、バナナでも そのモチーフだと分かりながら見る 一方抽象画に関しては モチーフは断定されないため 見る側の想像力に委ねられる 解釈を得意とする人もいれば そうではない人もいる そのため見る人を混乱させることも 多いのだろう

むらいゆうかの 「しあわせやさいのハピハピ漫画日記」 #03

今日は優しいかぼちゃくんのおはなし。 みんなが楽しめる方法を見つけられたかぼちゃくんは流石です! 豆くんたちも、かぼちゃくんを見て優しいお兄ちゃんになってね。 次回もお楽しみに。

Tiny chat for "mood" #02 by killdisco

6月5日(水)から PARK GALLERY さんで個展を開催させていただきますイラストレーターの killdisco です。この連載では自分の好きなものや影響を受けたものを紹介しながらするっと個展のことについて考えていることなどをお話していきたいなと思っています。 前回は展示のテーマについてさらっとお話したので今回はまず「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」という作品の話から始めていきますね。ロイヤルエントリー 青春ブタシリーズは不安定な精神状態から引き起こされ

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #31 『幻のセールスマン』 唐十郎 × 篠原勝之

#31 2024年5月30日の一冊 「幻のセールスマン」唐十郎 作 (角川書店) 古書店はもちろん、大型新刊書店も独立系新刊書店も、本屋・書店という空間がとても好き。気分転換、勉強も兼ねて立ち寄ることはしばしば。ふらりと無目的に立ち寄る本屋で、感覚的に本に触れるとき、言わずもがな「本の顔」である装丁の役割が大きく影響するであろう。 「〇〇と言えば〇〇」といった、作家×作家のコンビネーションが、ファンの心をくすぐる要素として在り得る、と私は見る。 例えば、村上春樹と安西水

クローゼットトーク #03 「スパイダーマン」 by SaBo

みなさん、ご機嫌よう。サボです。 第3話でご紹介したいのは『スパイダーマン』です。 このスーパーヒーローの存在も、私が絵を描こうと思ったきっかけの一つです。私がスパイダーマンをリアルタイムで知ったのは2002年くらいで、サム・ライミ監督バージョンのスパイダーマン時代でした。 ですが、本当に初めてスパイダーマンの存在を知ったのは、私が小学2年生か3年生の時に神戸の観光スポット「ハーバーランド」で見かけた “スパイダーマンのポスター” でした。そのポスターを初め見た瞬間、「め

Favorite method #11 | ピーチラスターのシェルボウル | TAKAHASHI AYAKA

こんにちは、こんばんは。 天気がいいと真夏日のように感じますね。 すごく暑かった日に、外でアイスを食べましたよ。 今週も Fire King(ファイヤーキング)からピックアップ。ピカピカ眩しい、オレンジカラーが、一度見ると忘れない『ピーチラスター』の食器をご紹介。 『ピーチラスター』の “ラスター” とはこういった光沢のことらしく、昭和レトロな食器やガラスものでもラスターという名前のものがあり、こんなふうなパールがかった色味をしています。貝の裏側みたいですよね。このラス

むらいゆうかの 「しあわせやさいのハピハピ漫画日記」 #02

今日はおませなズッキーニちゃんのおはなし。 自分の大好きなものがたくさんあるって素敵ですね! 次回もお楽しみに。

small talk #06 | 緑道に感謝の回 | yuko maegawa

とりあえず今日の一枚と思って描くと 半分の確率で花を描いている 自然と回数が多くなるのは 家の近くに緑豊かな緑道があるからだろうか 午前中に通りがかると 花のお世話をしてくださる方がいて こんなに豊かなものを ただで見せてくれるなんて 世田谷区とボランティアの方々に 大いに感謝している 仕事柄ずっと家にいるので 緑道を通る時にあまりにも花々や 緑が豊かで天国に来たような 気持ちになる 緑道がなかったら、わたしの日々は緑に飢え コンクリートジャングルとなっていただろう 鯉や鴨

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #30 『北斎漫画 3 -奇想天外-』

#30 2024年5月23日の一冊 「北斎漫画 3 -奇想天外-」(青幻舎) 今週末まで開催中の『浦上コレクション HOKUSAI MANGA -脅威の眼・脅威の筆』へ行ってきた。会場は、長崎歴史文化博物館。私が通った中学校への通学路の道中という ど近所 で北斎の作品が見られるなんて夢にも思わず。引っ越し後のドタバタが落ち着き、新生活も板についてきた(?)ところでようやく足を運ぶことができた。 せっかく展覧会に行くことができて、刺激を浴びたので本日の一冊はこちらの『北斎漫

クローゼットトーク #02 「マクドナルドのハッピーセット」 by SaBo

ごきげんよう。サボです。 クローゼットトーク第2話は、『マクドナルドのハッピーセット』です。 みなさんはマクドナルドのハッピーセット、ゲットしたことはありますか?たぶん、ほとんどの方が一度はあるかもしれません。私も小さい時、大人におねだりしてゲットした記憶がめっちゃあります。 ハッピーセットはその時々によって、何になるかは変わりますが、それがまたお楽しみですよね。 みなさんは「〇〇 のハッピーセットがお好き!」or「お気に入りだった!」とかはありますか?私はベタに、ドナルド

ON THE WAY TO PARK #016 『“物作り” の街に住んだなら』 (革と手 御徒町店)

物作りの街。東京の東側全体がやんわりとそう形容されることは多い。幼い頃からこの地域で生まれ育った身からすると、実際に何かを作っている仕事の人が身の回りに当たり前にいる。これは、結構珍しいことだと後から気づく。 とはいえ、生活の中でこのことを意識するようになったのは割と最近のこと。家のそばに職人の店があるありがたみを痛感した。 スニーカーより革靴が好きで、履く比率でいえば6、7割方革靴を履いている。手入れさえすればスニーカーでは考えられないくらい長期間履けることもあり、学生

Tiny chat for "mood" #01 by killdisco

2024年6月5日(水)から PARK GALLERY さんで個展『mood』を開催させていただきますイラストレーターの killdisco(キルディスコ)です。うちうちうちだよー。 
この連載では自分の好きなものや影響を受けたものを紹介しながら個展のことについてや今考えていることについてなどをいろいろお話していきたいなと思っています。 
今回の展示は過去に影響を受けたもの、今の自分を囲むものを見つめ直すことで自分が今どこに立っているかということを再確認する中で感じた今の

むらいゆうかの 「しあわせやさいのハピハピ漫画日記」 #01

ここからは野菜たちの最近の様子を漫画にしてお届けします。 今日は大忙しのトマトちゃんとアスパラくんのおはなし。 皆さんも大変な時は無理しすぎないでくださいね。 それから、自分をたくさん褒めてください! 次回もお楽しみに。