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オードリーのオールナイトニッポンと私

私の人生に多大なる影響を与えている、「オードリーのオールナイトニッポン」が15周年の節目に東京ドームでライブを行う。

幸運なことにチケットを当てることができ、その場に立ち会うことができるので、どうしてもその前にnoteを書きたかった。

このnoteは、ただのリトルトゥースが「どんな聞き方をしていて、どんな影響を受けて、どんなことを考えているのか」を書いたnoteです。

ただの自己満足かもしれないけど、この思いと共に東京ドームへ行きたいと思います。

出会い

私がオードリーANNを聞き始めたのは2018年の始め、10周年全国ツアー&武道館が発表される少し前の頃。

当時の私は正直人生のどん底で、めちゃくちゃ引きこもっている時期だった。

寝ながらお笑いの動画を見ている毎日の中で、オードリーANNに千鳥ノブさんがゲストに来た回を聞いたのがキッカケ。

何も難しいことを考えずにただ楽しく聞けるのが、当時の自分には本当に有難かった。
なんで毎週聞くようになったのかはあんまり覚えていないけど、そういうリトルトゥースは多いんじゃないかなと思う。

それから約6年間、旅行中とかよっぽどのことがない限りリアタイして聞いている。

その間に2回引越し・2回転職をしているけど、このルーティンだけは変わらない。

オードリーANNを聞く時は、超簡単なスマホゲームをやりながら極力ラジオに集中して聞いている。
本当に友達のバカバカしい話を聞かされてるようなあの感覚が、週1回のご褒美の時間だ。


オードリーから受けた影響

この6年間で影響されたことは何かと言われたら、「自己分析」だなと思う。

これはほぼ若林さんだけど、もちろん春日さんからも。

若林さんは自己内観が本当にすごい。
それとずっと向き合ってきた人であることは、ラジオだけでなく、著書やあちこちオードリーやnoteからも分かる。

私はラジオから始まりすっかりオードリーファンとなり、これらも全て見ていた。


私にとってこの6年間は自己分析の期間だった。
30代になり、20代の自分と向き合って経験を内省・言語化して、また経験して内省してというのを繰り返してきた。

でも、意識的にやっていた訳ではなく、自分はそういうことをしているんだなと気付けたのは若林さんのお陰だった。


2021年12月に発売された「ナナメの夕暮れ 文庫版」に収録されている、「明日のナナメの夕暮れ」というあとがきがある。

これは文庫版のために書かれたもので、たりないふたりの解散やコロナ禍を経た若林さんの現在が綴られている。

この文章を読んだ時に、「私はまだ途中なんだな。でも、このまま進んでいけば大丈夫だ」という感想を抱いた。

その時は何の「途中」なのか分からなかったけど、その数ヶ月後に完璧に分かった。


それはあちこちオードリーでオリラジのあっちゃんが出演した回。

若林さんが「自己分析と内省が完了している」という話をされているのを聞いて、「あ、私が途中だと思ったのこれだ」と分かった。

そしてこの道を進んでいったらこの世界が待っているのか、と分かってすごく嬉しかった。


このように、私はオードリーから影響を受けながら自分と向き合い生きてきたのだけど、オードリーのラジオのすごいことは、そんなこと一切考えずに純粋に楽しめることだと思う。

ラジオを聞いている時は自己分析がどうなんて考えていない。考えようもないというか。
これだけ影響を受けていても、そんなことを忘れてただただ楽しい。

最近の若林さんは「春日分析」をしているんだろうなと感じる時はあったり、それによって春日さんも自分という人間に気付いてきている節があったり、そういう面白さもあるけど、やっぱり2人の「くだらない話」が最高なのです。

この感覚って、話の合う友達と居酒屋で話している時の感覚に似ている。
バカな話もするけど、なんかちょっと真剣な話になるタイミングもあって、その時に自分や友達が発した言葉に気付きがあって、その後の自分に影響を与えるような。

私にとっても2人は「波の数が合うおともだち」で、だから聞き続けているんだろうなと思う。

これからの私とオードリー

そんな自分が、東京ドームに立つ2人を見たらどんな感想を抱くんだろうか。

若林さんは東京ドームライブで何を感じて、どう振り返って、どこに進んでいくんだろうか。

もちろん当日はいつものラジオのように純粋に楽しむけど、その後まで楽しみです。
(ご本人はそんなこと望まれるの嫌かもしれないけど)

そして、私はリトルトゥースだったことがキッカケでその前の時間にラジオをやっているSixTONESにハマり、今年ついにSixTONESにも会える。
あー、リトルトゥースでよかった!

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