東京タワー ドラマ #2
耕二が浅はかすぎて悲しい…
透との対比だから仕方ないのかもしれないけど…
もっと慎重に一歩ずつ間違って欲しい…
恋とは落ちるもの、と意外と王道なセリフがあってびっくりした
原作ママなのかしら?それとも大事なのはそのあとのセリフでしょうか?
いま江國さんの別の小説も読んでいるけれど、出てくる夫たちって、なんかしょうもない男ばかりな感じがするんだよ〜。現実もそうなのかな〜。しょうもない男と暮らしてるから、他のところで何かが起こるのかな?わかんないや…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?