休み明けの一日、どうだった？

ゴールデンウィーク明けの今日は仕事？調子どうだった？ ちょっとゆううつだった？ ははは、そういう人多いよね。 なんでも今日は退職代行の依頼が急増したらしいよ。 まあそういう人は、いつやめようかいつやめようか、って思ってた人なんだろうから、たまたまいいタイミングだったってことだろうけど。 でも世の中には、長い休暇明けでもふだんとまったく変わらないとか、なんだったら、休みすぎたから今日は気合い入れてがんばるぞ！って、テンションの高い人もいるんだろうね。 何が違うんだと

シークワーサーの海は、すっぱいですか？

欲をかいて背伸びをするとしっぺ返しをくらう、まさにそんな1日だった。 ここのところパン作りができていなかったのでこのGWには、と勢い込みすぎていたのかもしれない。 さて、どんなパンを作ろうか、ずいぶん気温も上がってきて夏の声が聞こえる頃になってきたから、さっぱりとシークワーサーを使ったパンなどはどうかな。 シークワーサー果汁を使ってレモンカードと同じ要領で作る「シークワーサーカード」は、我が家では定番になるくらいお気に入りなので、これをパンに入れてみよう。 ここで、い

昨日はnoteを含めて執筆を2本、今日は奥様からGW明けに会社に持っていくから作れと言われたパンのレシピ調査、明日は夜飲み出かけるらしいので、日中にライタースクールの宿題。最終日はパン作り。 さて、裏のお宅は親戚の方々が集まってにぎやかなGW。 人の数だけGWの風景はあるね。

初心者が初心者に教えることの意味

4月から、WEBライターを養成する、あるライタースクールにオンラインで参加している。 3日に一度ライティングの宿題が出るので、WEBライティングの作法にのっとって記事を執筆するのだけれど、そのうちのテーマの一つはパン作りにまつわるものにしている。 今日も1本記事を書き上げて、そういえば、とふと気がついたのは、書いている記事のトーンは、パン作り初心者向けのノウハウ。 noteは基本的にエッセイ風の作風なので、パン作りを通して自分が感じた日々のさまざまな気づきを主に投稿して

なんと今日で5日もnoteを更新していないことになるとは・・・ 読む方もままならなかった。 体調がイマイチだったり忙しかったりと、言い訳をしようと思えばいくらでも出てくるけど、 言い訳したところで気持ちが収まるわけではないんだよな。 毎日投稿している人、ホントに尊敬します。

パンを出す場末の喫茶店

「パン屋さんになるの？」 「パン屋さんになったらいいのに」 作ったパンをおすそ分けしていると、かなりの確率で言っていただけるのがこういう言葉。 本当にパン屋さんになるには、それなりの資金も必要だし経営的な視点も必要なので、現役のパン屋さんが聞いたら、きっと「パン屋なめんなよ」と言われてしまうだろう。 それはもちろんわかっているので、はいそうですとは気軽にはいえない。 だから、シロウトが作ったとは思えない、パン屋さんで売っててもおかしくない、という意味のほめことばとし

ここのところ沖縄は雨続き。 そろそろ梅雨に入るのかなというぐらいのぐずぐずっぷりだけれど、調べてみたら平均的な梅雨入りは5月下旬だそう。 天気予報で「梅雨」という言葉がぜんぜん出てこないのはそういうことだったんだな。 だったらたまにはすっきり晴れてほしいところ。

強い女、さざなみ、人生

自分の主張は絶対曲げない。 相手が自分より目上であろうが目下であろうが関係ない。 相手がどういう印象を持つかなんて一切気にせず、思ったことはストレートに口にだす。 しかも、人一倍カラダが動く。 長時間労働もなんのその、自ら進んで二人前、いや三人前の仕事量をこなす。 決して、自分のやりたいことだけやるのではなく、会社のことを考えてやるべきことに全力を尽くす。 だから、誰もなかなか文句が言えず、ほぼ野放し状態のロンリーウルフ。 強い女、って彼女のような人のことをいうんだ

あるライティングスクールに参加して勉強している関係で毎日のように何がしかの文章を書いている。 おかげでnoteを書く時間がなかなか取れない。 などと言っていたら一生書けないので、書く時間を捻出する。日中の空き時間をどううまく使うのかがカギだな。

穏やかな暮らしを望むのは、まだ早いですか？

自分に直接かけられたわけではない、心ない言葉。 その対象が自分でなくても、”痛み”とまではいかないものの、なぜか心がうずく。 心ない言葉じゃなくても、スパルタ教育的な物言いもそうかな。 肉親はもちろん、親しくしている人、お付き合いのある人、所属しているコミュニティなど、何らかの関係のある人やグループに対するものだと特に反応する。 特別、他人に関する共感性が高いわけでもなく、どちらかといえば他人と関わるのはあまり得意じゃなくて一人でいることの方が多いタイプなのに、自分で

昨日作成途中だった記事を1本書き上げたので今日はもう力尽きた。 スマホで立ちながら記事を書いたというのは初めての経験だろう。 そろそろ落ち着いてnoteを書きたいところ。 おやすみなさい。

文章を書き始めたら、途中で切り上げずに最後まで書き通したくなるのが、文章を書くものの性（さが）。noteではなく、別の文章を書いていたらもうこんな時間。さすがに寝ないと明日の仕事に差し障るので、つぶやくだけつぶやいたら泣く泣く切り上げるとする。