パンダ大好きポッさん
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フォロワー数が3700人を超えました。何をしても三日坊主の私がnoteを続けられている理由は楽しいからです。そしてわたしの居場所になったからです。
わたしの大切なフォロワーさんへ
いつも私の投稿を読んでくださり、ありがとうございます。
私は、フォロワーさんの存在にとても感謝しています。フォロワーさんがいなければ、私の投稿は誰にも届かず、私は一人で創作活動を続けていたことでしょう。
フォロワーさんは、私の創作活動の原動力です。フォロワーさんの温かいコメントや応援が、私に新しいアイデアを生み出し、創作意欲を高めてくれます。
私は、フォロワー
名も無き小さな幸せに名を付けよう。
AIで出来ないことを考えることは人間味を自覚できて幸せです。それは「名付け」です。
確かに、AIではできないような「名付け」という行為は、人間らしさを感じる素敵な営みですね。名も無き小さな幸せに名前を付けることで、私たちはその存在をより深く認識し、感謝の気持ちを持つことができます。
それはまるで、星空を見上げて一つ一つの星に名前を付けるようなものです。星が無数の光点として存在するだけでなく、そ
自分の周りに自分を理解してくれる人がいないと思うのは、自分が周りの人を理解していないからです。
周りに自分を理解してくれる人がいないと感じると、寂しい気持ちや孤独感に苛まれるものです。しかし、その原因が周りの人にあるとは限りません。
実は、自分が周りの人を理解しようと していないことが、孤独を生み出す要因となっている場合もあるのです。
周囲の人と心を通わせるためには、まず 相手を理解しようと努める姿勢 が大切です。相手の言葉に耳を傾け、共感を示し、相手の考えや価値観を尊重することで、互い
知らなければ良かった
知らなければ良かったと思ってはいけません。その知ったことの裏付けをすることが学ぶことに繋がります。裏付けとは多方面から確認することです。
確かに、知ってしまったことで不安や葛藤を抱えてしまうこともあるかもしれません。しかし、そこで立ち止まってしまうのはもったいないことです。むしろ、その知ったことをきっかけに学びを深めるチャンスと捉えてみましょう。
なぜなら、裏付けを取ることで、より深い理解と確
真の褒美とは相手の価値観を尊重することです。
褒美の値打ちは価値観が決めます。価値観は個人個人で異なりますから一概にご褒美をあげますと与えても喜んでもらえるとは限らないのです。
褒美の価値は個人の価値観によって大きく左右されます。せっかく用意した褒美が相手に喜んでもらえなかったら、せっかくの努力が水の泡ですよね。
真の褒美とは相手の価値観を尊重することです。
真の褒美とは、単に物質的な報酬を与えることではなく、相手の価値観を尊重し、その
孫はわがままでも身勝手でもない、かけがえのない幸せの象徴です。
きょうの料理は、きゅうりとわかめとカニカマの酢のものと親子丼です。親子丼は卵一個をよく溶いて火を止める寸前に四分の三を回しながらお鍋(今日は小さなフライパンを使いました)に注ぎ込み、強火で一煮立ちさせてご飯をよそった丼にかけます。そして残った溶き卵をその上に乗せることでトロトロ親子丼になるのです。
「わがまま」とは、自分の思い通りにしたいという気持ちが強く、周囲の事情を考えずに自分勝手に振る舞う