自由な人ほど「真の思いやりの心」

おはようございます！小池です。
新年度入って、気候も最高です♬

先日、
僕の地元で結婚する方の話が回ってきてとある相談をされました！

結婚と葬儀が被ったという話です。
これはなかなかに厳しい、、、。
命より重いものなんてない！と僕も感じますから！
今回、その方の了承を得て個人情報は伏せて書かせていただきます＾＾



その方から相談されたのは、
結婚式の招待を早い段階でされなかったために、重要度は低いのではないか？というものでした。
そのご友人もかなり悩まれていての話。


もちろん、両方とも参加する意向らしいですが
どのように優先順位を付けたらいいか？というものです。



いろいろな価値観があると思いますが、
その時僕が答えたのは「真に思いやりある人であればいい」と伝えました。
以前、僕もそう言っていただいたことがありかなり支えになったからです!(^^)!


どういうことか？
誰のことまで考えて、その選択をしたのか？
今は伝わらなくてもその在り方を一貫していれば、
将来それが実績や仕事などでいずれ伝えることができるからですね♬

なので、
こういう風にしたらいい！といったプランは僕からはしていません。
どういう「思いやり」で行動したのか？

そりゃ体は1つですから、
おそらく思い描く通りにはすべて実現できないでしょう。
それでも、最大限考え抜いて動いた決断ならいずれ伝わるべき人にはつたわるよ＾＾

特に冠婚葬祭は、人生の一大イベントですから、
多様化した今のご時世でも重要視される方は多いでしょう。
僕もそうです。

しかし、どうにもならない瞬間は来ますよね、、、＞＜


結論、その方は
結婚式の時間をそこそこに、葬儀の時間の方を多くとる決断をとったようです。それでも最大限、なんとかしよう！と動いたその姿が必ず伝わる人には伝わります!(^^)!


不自由な人は、
1つ想定外のことが起こるたびにブレると人生まで何かのせいにしたがる。
不自由を感じやすい。
周りから見ても自己中な行動や決断は多いです。

一方、自由な人は
想定外でも管理下にあることを考え抜いています。
本当に思いやりある行動が、
自分が成長すること！考え抜くこと！
どれだけたくさんの人、先々の関わりにいい影響をもたらせるか？を考えてる人ですね(^^♪

僕も、
真の自由をつかむために今日もハードワークします(≧▽≦)