いつまでも憂鬱だと嘆いて憂いて生きている
いつからこんなにも息をするのが難しくなってしまったのか、とか。悲観して嘆いてワーワー喚いて人に迷惑をかけるのが得意だ。
幼い頃は風の子だった、本が好きで、遊ぶのが好きで、甘いものが好きなぽっちゃりした子供だった。
同時に甘いものに依存していた子供でもあった。甘いものがなくなると癇癪をおこして、砂糖やミロを直接口に入れたり、チョコソースを飲んだりしていた。今でも、甘いものが切れると癇癪をおこすのは変わらない。
そう、子供なのだ。いつまでたっても。病気でも精神的に病んでしまったわ