負の連鎖には勝てない
※感情のまま書いてしまってるのでかなり内容も不安定で暗い文書になっています。
先週の土曜日に1個エッセイ漫画をこしらえたんですが、
バイトを辞めてからまたひどいウツにやられてまして、何をしても考えても全くいい方向に行かない負の連鎖に阻まれています。
そのせいでただ記事をUPするという行為でさえ出来ずにいます。
ただ画像をUPすりゃいいの?そもそもエッセイ漫画と謳っていいわけ?
基礎的なこと何も知らないのに、、、
ていうか何してんだろう私。
みたいな感じで考えもまとまんないし、地面に体が張り付いて重力に押しつぶされてるんです。
こんな歳になって父や母から怒られる始末です。
私の言い分は絶対通らないってわかってるからとにかくイライラする。
何が違くて何が悪いんだろう。
そういう感覚がまた自分をダメにするんだろうなとよくわかってるんです。
そのイライラで1ヶ月息を沈めていた過食が復活し、毎日過食三昧です。
それに加えてタバコも増えました。
自由に壊れさせて、またいつか少しづつ復活してく。
復活するまで毎秒怖くて仕方ない。
本当に立ち直れるのか。
今回ばかりは無理かもしれない。
それだけは本当になってみなきゃわからない。
答えはない。
だからとにかく動ける時は動くしかない。
バカなやり方だと思う。
もっとちゃんとしたい。
ふと思い出す。
小学生の頃、いつも一緒にいた一番仲の良かった子が
私とおんなじ環境で生きてるのに何処となく不運を回避しているように思えた。
彼女がいじめを受けたら周りが動き、優等生と言われ、出来ないことがあっても助けてもらえ、クラスや先生からも人気で、何より私の母に愛されていた。
私はいじめを受けても隠して、優等生だから結果を出さなきゃといつも何かに追われて、出来ないと助けを求めても謙遜だと取り合ってくれず、失敗すれば落胆の声が聞こえてた。
クラスで何でもできることして同級生や先生から人気だったけど、ただ頼れる子としての扱いで、気づけば図書館が私の居場所だったこと、母からも認められることはできなかった。
あの子の知られざる努力や素直さがきっと私には一生かけてもできないものだと中学生の時に悟った。
大好きだった美咲ちゃん、でも大嫌いだった。
あなたのそばにいれて嬉しかったけど、悔しかった。
ピアノ教室に通ってるあなたを教室の入り口で待ってた時空しかった。
私が嘘をついてみんなから避けられた時、あなたも私を嫌いになって一緒にいることも無くなったことがとても悲しかった。
小学1年生から8年間ずっと同じクラスでいつも奇跡みたいだねと喜んでいたあなたはずっと仲良くいれる友達だと思った。
あなたが私を避けたその翌年私達は初めて別々のクラスになった。
どんなに考えても私のせいで私は自分を苦しめてるっていう結論に達してしまう。
美咲ちゃんも先生も母もそう。
悪かったわけじゃない、周りはみんな普通のことをしているだけだった。
全部私自身の問題だったから解決できなかった。
そういう現実が嫌でまた目を背けて、忘れちゃう。
でも入れ墨みたいに残ってる。
鬱に落ちると時々彼女を思い出す。
頑張って今日か明日にでもエッセイ漫画をUPします。
せっかく描いたしね、下手でも。
不登校や自殺未遂を経て現在ワーホリを目標に人生の困難に挑戦しています。 もしよければ目標達成のサポートお願いします。