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幸福のカタチ。

悲哀に負けない
朗らかさの中に
幸福があると学ぶ

まわりの誰かを
憎んだり
恨んだり
するのではなく

大きな心で
みんなの幸せを祈れる
そんな自分になりましょう
そう学んだ

そんなひろい心
ボクに無い

朝学のおじさまが
ニコニコしながら

ひとりひとりに
声かける

「キモイ」言われても
「そだねごめんね」と
ニコニコして話してる

ボクのところにも
順番にやってきた
すかさず話す

「できんよ
広い心なんて無理だし」

大丈夫
かならず幸せになれる

あなたが辛い思いや
不幸なめに遭ってるのは
あなたにしか
果たすことができない
尊い使命を果たすためです

「え?どういうこと?」

「じゃ私が学んだこと
伝えます」

「おじさまも学んだの?」

「そうです。
例えば
貧乏で苦しみ抜いた人が
乗り越えることできたなら
生活苦に悩む全ての人に
希望を与えることができる

病気に悩んでた人が
健康になれば
病苦の友の胸に
勇気の明り灯すことができる

家庭不和に泣いた人が
和楽の家庭に過ごせば
家族の問題で悩んでる人の
心の拠り所になります

苦悩が大きく深いほど
あなたは幸福になれます

運命や宿命は
使命の異名です」

「じゃボクも
誰かのお役にたてるかな
誰かのためになるかな?」

「もちろんです」

あぁボクは
模範となる人になろう
立派な人になろう
そして
多くの虐待で悩む人々の
支えになれるように
学び抜こう

病気があっても
虐待されても
親が亡くても
友にイジメ続けられても
くじけない
それは
未来にキミを守りたいから

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みなさんは何年生から
スマホを持ちましたか?

叔父さまは
小学三年生だと言いました

そのころはまだ
「携帯」と呼ばれる頃で
横四センチ弱
縦二十センチ弱

とても薄かったと
話し画像も
見せてくれました

叔父さまより
若い叔母さまは
スマホしか知らないし
中学生から持ってたと

ボクもそろそろ
同世代になるので
少し貯えた
貯金を見せながら
所持許可して
もらえるように
話をしてみました

結果はダメで
あと5年から6年
しっかり貯金しなさい

そう言われて
おしまいでした

パソコンも授業で使うと
話しても
親族から借りて使うことで
購入はしないとのこと

みなさまも
そんな経験でしたか?


まだまだあきらめません

それではまた
あした


いつもありがとう



読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました